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0.5㎜のシャープペンと2.5㎜の消しゴムを内蔵した複合筆記具。ノック式の極細消しゴムとシャープペンを組み合わせたのは世界初。消しゴムを細くしながらも強度を保ち、極細部の消字性能に優れる消しゴムの開発がポイントとなった。消しゴムを繰り出す機構は汎用のシャープペンのチャックリングに0.5㎜のステンレス針を噛ませ、針先に消しゴムを刺すことで通常のシャープペンの感覚で消しゴムを前に押し出す機構を実現。
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1985年開催の筑波万博の東芝館の前に設置された巨大プロッターで、ヤナセタカシ氏の描いた未来都市の絵画を自動的にマイラー紙製のスクリーンに描画する計画が立案され、プロッター開発を委託された武藤工業が当初開発を依頼した筆記具メーカーがギブアップしたため、急きょ引き受け期限内に完成させた。6×2.5mの巨大なスクリーンに秒速40㎝の描画で毎日3~4回実演され人気を博した。技術的に難度な要求に応えた。
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当社の鉛筆削り器は1952年に発売した「408」で一世を風靡したが、机に削り器を固定したうえで、片手で鉛筆を削り器の中に常に押し込みながら、片手でハンドルを回さなければならなかった。ローラー削り器は鉛筆を切削穴にセットするだけで、削りハンドルの回転に同調して鉛筆が自動的に吸い込まれてゆく特許構造により、削り器を机に器具で固定する必要がなく、最適な押し込み速度で誰でもきれいに削れる画期的な構造だった。
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蛍光マーカーは、1974年当社が日本で初めて完成させ、発売と同時に驚異的なブームを巻き起こしたが、1996年に至ってペン先構造に革新的な特許を取得し、更なる飛躍を続けることになった。蛍光マーカーペンの弱点は、使用を重ねるとペン先がばらけやすいことと、定規を使用して線を引くと定規をインクで汚すという点である。蛍コートはペン先の外周をすべてプラスチックで覆うことで、この二つの欠点を完全に解決した。
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業界でも草分け的な電動鉛筆削り器。1960年の発売後、1年余の改良期間を経て1963年に性能をアップした。屑ケースには当時まだ一般的でなかったポリカーボネートを、インターナルギヤにはエンジニヤリングプラスチックを使用して騒音の軽減に成功、消費電力も40Wと30%削減した。数秒で切削できることからニックネームはQ(quick)と命名。価格は当時4900円。手回し式削り器の5倍ほどの高価だった
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「日本の鉛筆の変遷(レトロ~現代)」「鉛筆の雑学」「鉛筆の統計」「加入脱退記録」などが収録されている。日本鉛筆工業協同組合が平成24年創立100周年を迎えるのを記念して編纂した鉛筆組合「100年の歩み」(A4モノクロ100頁、「鉛筆と日本の鉛筆工業の歴史」「鉛筆組合史年表」などを収録)の付録の資料編のディスクとして作成。
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一般的なボールペンの芯出し機構である回転歯を利用し、軸サイドにノック部を設け、ノック動作に連動させて軸上部に設置したキャラクターマスコットをアクションさせる世界初の趣向性に重きを置いたギミックボールペンである。今日、多様なバリエーションが派生種として存在するがその元祖になる製品であった。
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ボールペンの軸内部にギア、フライホイール、音出し機構を設けて、ノックと連動させて笑い声に似た音を発生させる趣向性に重きを置いたボールペン。様々なキャラクターのバリエーションがあり2016年には妖怪ウオッチバージョンも発売したロングセーラーである。
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スロットマシーンのアクションを設け、ノック動作をする度に絵柄や文字の配列がランダムに整列するゲームが楽しめる趣向性に特化したペン。筆記具と玩具の中間的位置づけ。ゲームのバリエーションはシールの絵柄で容易に変えられた。ドラゴンクエストにも採用され、鉛筆の六角軸を利用したゲーム鉛筆の誕生にも影響を及ぼした。
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旧来から事務用ボールペンに利用されていたラッチ式芯出し機構を利用した。サイドノックを押すとボールペンの芯が引っ込むと同時に卵の殻が開き、キャラクターが揺れながら現れる、趣向性に特価した世界発のアクションボールペンである。初年度に100万本以上を売上、その後様々なキャラクター展開で発売し、10年以上販売を続け、後のアクションペンの礎となった。
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