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海川第4発電所 三相交流同期発電機 (カーバイド製造用電力確保のために建設された水力発電所)

電気化学工業 青海工場の水力発電所として昭和5年(1930)に発電を開始した海川第4発電所で、現在も稼働しカーバイド等を製造する電力をまかなっている、旧川北電気製作所の発電機。

情報所有館 : 国立科学博物館 


竪型UCL式ガス焼き石灰炉 (カーバイド製造に関する技術資料)

「竪型式ガス焼き石灰炉」 石灰石を焼成して生石灰を製造する炉。炉内に充填された石灰石の空隙に直接燃料ガスを噴射して焼成する直火焼き方式である。工場内で副生するCOガスと南長岡産出の天然ガスを有効利用している。炉の構造がシンプルであることと、生産量が調整しやすい特長もあり、1964年の設置以来、現在も稼動中である。

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ゼーダーベルグ式電極用カーボンペースト (カーバイド製造に関する技術資料)

「電極用カーボンペースト」; 大型電気炉の電極に用いられる自己焼成式電極(ゼーダーベルグ式電極)の原料を「カーボンペースト」と呼ぶ。「カーボンペースト」は電気炉の熱により焼成されカーボン電極となる。カーバイド生産においては、この原料焼成時の軟化点や流動性の調整と焼成後の電気抵抗や強度を適正化のため、原料の骨材、バインダーをバランス良く配合することが重要であり、当社では創業以来100年に及ぶ技術の蓄積がある。

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電極ペースト焼成位置測定方法 (カーバイド製造に関する技術資料)

「電極ペースト焼成測定方法」; 当社のカーバイド電気炉は、生産効率を高めるためゼーダーベルグ式連続自焼成電極を使用。電極の特性や焼成の管理が重要であるため、電気炉の密閉化に対応した、電極ペーストの焼成状態を硬度と温度で計る測定器を開発して、電極を管理している。

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タッピングマシン「RTM(ロボット・タッピング・マニピュレーター)」 (カーバイド製造に関する技術資料)

タッピングマシン「RTM」;電炉のカーバイド流し取り作業(タッピング)を、炉から離れた操作室にて遠隔操作で行う機械である。当初のタッピングは人手によるもので危険な作業であった。1973年に機械化に着手し、1977年のATM(作業員1名が運転席に乗り込んで作業)化により、省力化と安全性が飛躍的に向上した。1989年には、ロボット化(RTM)を完成させ、更なる省力化と安全性向上を達成した。(RTM:Robot Tapping Manipulator  ATM:Automatic Tapping Manipulator)

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RAC(Run Around Carrier) (カーバイド製造に関する技術資料)

自動搬送設備「RAC(Run Around Carrier)」; 電気炉から出湯された高温のカーバイドを、鍋に入れて冷却場まで自動搬送する設備。鍋は連続して供給されて、タッピングによるカーバイド流し込み作業をスムーズに行える。これらの作業はパネル室から遠隔操作でき、安全にかつ効率よく搬送できるシステムとなっている。

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TC鍋 自動傾転装置 (TC:タッピングコンベアの略) (カーバイド製造に関する技術資料)

「TC鍋自動傾転装置」; 電気炉から取り出されたカーバイドは、金属製鍋で搬送され、クレーンによって冷却室へ移動した後、10時間冷却後に破砕機へ投入される。しかし、1988年に開発した「TC鍋自動傾転装置」は、鍋を浅くすることで冷却時間を短縮し、クレーン作業を無くして、搬送装置上で自動傾転させて破砕機へ投入する画期的な工程改善を実現した。省力化と安全性向上を通じてカーバイド生産を支えている。

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回転式連続破砕機「ハンマーブレーカー」 (カーバイド製造に関する技術資料)

回転式連続破砕機「ハンマーブレーカー」; 高温のカーバイドを破砕する工程に、安全確保と合理化のため、回転式連続破砕機「ハンマーブレーカー」を自社開発して運用している。 従来は手動式ブレーカーにて粉砕していた作業を、当設備を導入することで、安全確保と作業時間の短縮化が実現し、生産性が大幅に向上した。

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ゼーダーベルグ式電極用カーボンペースト (カーバイド製造に関する技術資料)

「ゼーダーベルグ式電極用カーボンペースト」; 大型電気炉の電極に用いられる自己焼成式電極(ゼーダーベルグ式電極)の原料。ペーストは電気炉の熱により焼成されカーボン電極となる。カーバイド生産においては、この原料焼成時の軟化点や流動性の調整と焼成後の電気抵抗や強度を適正化のため、原料の骨材、バインダーをバランス良く配合することが重要である。当社は創業以来100年に及び当技術を深耕している。

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ゼーダーベルグ式電極管理技術(硬度測定装置) (カーバイド製造に関する技術資料)

ゼーダーベルグ式電極管理技術(硬度測定装置); 当社のカーバイド電気炉は、生産効率を高めるためゼーダーベルグ式連続自焼成電極を使用しており、電極の特性や焼成の管理が重要である。電気炉の密閉化に伴い、電極ペーストの焼成状態を硬度と温度で計る測定器を開発して、電極を管理している。

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