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リモート・コントロール集材機

世界初のリモート・コントロール式集材機。機械式制御が一般的な時代に油圧式制御による遠隔操作を実現した先進的な集材機で、オペレータの作業改善および安全性の確保を目的に開発された。しかも、中間支持通過時の速度制御や荷掛け荷卸し地点での自動停止など作業効率を飛躍的に高める高機能と、過巻制限装置や過回転防止装置、過荷重制限装置など意図せぬ動作から機械を保護する安全性を両立する先進的な集材機であった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


背負動力散粉ミスト兼用機

戦後のわが国にとって食料増産こそが復興への大命題とし、農産物栽培に必要不可欠な農薬を散布する機械として1955年『DM-1』を開発した。当社開発の空冷2ストロークガソリンエンジンを搭載し、粉剤・液剤の両方が1台の機械でタンクを取り替えるだけで散布できるわが国初の高能率兼用機が誕生した。現在の背負動力散布機の礎を築いた。

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「電気化学工業発祥の地」記念碑

1912(明治45)年に日本のカーバイドの祖・藤山常一が、三井グループの協力を得て、王子製紙苫小牧工場隣接地に「北海カーバイド工場」を設立。王子の余剰電力でカーバイド、石灰窒素等を生産し、1915(大正4)年設立の電気化学工業株式会社の母体となった。その後余剰電力の減少により1922(大正11)年に王子製紙へ譲渡され閉鎖となった。2008年王子製紙の好意により跡地のある苫小牧王子紙業敷地内に記念碑を建立した。見学には苫小牧王子紙業㈱の立ち入り許可が必要。

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油圧ショベル (石灰石採掘に関する技術資料)

「油圧ショベルEX3600-5」;日本一大きな油圧ショベル(バケット容積20m3、全装備質量350,000kg)。青海鉱山(石灰石鉱山)から採掘される石灰石を、ダンプトラックへ積み込む作業を行う。生産効率を高めるため、より大型の重機を採用している。採掘した石灰石は隣接する工場に輸送し、カーバイド及びセメント関連製品の原料として使用している。

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オフロードダンプトラック (石灰石採掘に関する技術資料)

キャタピラー社製「オフロードダンプトラック793C」;日本一大きなダンプトラック(最大積載量218トン)。青海鉱山(石灰石鉱山)における原石運搬用途に2002年より稼動中。青海鉱山(石灰石鉱山)から採掘される石灰石を、油圧ショベルより受け取り、坑道まで輸送する作業を行う。生産効率を高めるため、より大型の重機を採用している。採掘した石灰石は隣接する工場に輸送し、カーバイド及びセメント関連製品の原料として使用している。

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小滝川発電所 (カーバイド製造用電力確保のために建設された水力発電所)

小滝川発電所は、電気化学工業 青海工場の水力発電所として大正10年(1921)に発電を開始した、当社が最初に建設した発電所である。カーバイドなどを製造する本工場を現在も支えている。

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小滝川発電所 水車・発電機 (カーバイド製造用電力確保のために建設された水力発電所)

電気化学工業 青海工場の水力発電所として大正10年(1921)に発電を開始した小滝川発電所の水車および発電機。

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大所川発電所 (カーバイド製造用電力確保のために建設された水力発電所)

大所川発電所は、電気化学工業 青海工場の水力発電所として大正12年(1923)に発電を開始。カーバイドなどの製造を行う本工場を支え続けている。

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大所川発電所 建設当時の様子 (カーバイド製造用電力確保のために建設された水力発電所)

電気化学工業 青海工場の水力発電所として大正12年(1923)に発電を開始した大所川発電所の建設当初の雰囲気を今に伝える写真。写真の遠景に写る、発電設備を人力で運び上げていた様子に先人の苦労がしのばれる。

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海川第4発電所 (カーバイド製造用電力確保のために建設された水力発電所)

海川第4発電所は、電気化学工業 青海工場の水力発電所として昭和5年(1930)に発電を開始した。現在は無い川北電気製作所の発電機を現在も使用し、カーバイド等を製造する電力をまかなっている。

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