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東亜フェーサー加工。弁・機器のフランジ・ガスケット座面の腐食、損傷などで運転中に洩れが発生することがあります。このフランジ面現地修理機(ポータプルフェーサ)により現地での修理が可能になります。 現地補修により設備更新が不要となります。
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1970年に国産第1号の原子力用ダイヤフラム弁を開発、商品化。汎用ダイヤフラム弁とは次の仕様が異なる。「万一ダイヤフラムが破損しても流体が外部漏洩しないこと」「構成部材は全て耐放射線性が確認されていること(ゴム、潤滑剤)」「ハンドル車過剰締付け防止機構付であること」「ゴムの経年劣化を含む耐久性能が確認されていること」。関西電力株式会社殿美浜発電所2号機(PWR:加圧水型軽水炉)に納入後、国内総てのPWR原子力発電所に納入。本弁はその後、2回のモデルチェンジを行い、現在に至っている。
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1958年、第2回~4回南極観測船「宗谷」のヘリコプター燃料供給装置用耐寒(-40℃)ダイヤフラム弁。「宗谷」艦船上での燃料タ ンク系の事故は許されず、外部シール及び弁座シールに最も信頼性を有すゴムダイヤフラム弁が採用された。耐油性を有するニトリルゴム(NBR)で-40℃の雰囲気温度に耐えるものはなく、ゴムメーカーと協力の上、各種配合のNBRを試作し、船舶技術研究所の冷凍試験室での低温テスト及びガソリンの浸漬テストを実施し、両方のテスト結果から最適配合のNBRダイヤフラムを製作し、納入した。
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当時の海・陸軍燃料廠より可鍛鋳鉄製バルブ材の製造要請を受け、日本で最初に作られた可鍛鋳鉄製のバルブ製品が、「陸燃形」のバルブです。このバルブは、終戦と共に製造中止になりましたが、昭和31年に、本バルブの思想を折込み、新たに開発したマレブルバルブが「八幡形」のバルブです。その後、ねずみ鋳鉄の経済性と鋼の強靭性の特性を持つ材料のマレブルバルブとして中圧分野の蒸気・熱媒・ガス等での使用実績を築き高い評価を得ています。
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特許ベルトーロは、第八高等学校(現名古屋大学)の教授、椎尾調(シイオ ヒトシ)氏によって発明され、大正7年7月特許出願、同9年10月に認可された「回転刷子型変流機」である。当社は、昭和11年4月の創立と同時に生産を開始した。めっき用電源を始めアルマイト用、映写用、バッテリー充電用等幅広く利用され、昭和43年に製造を打ち切るまでの累計生産台数は32年間で7,545台となった。
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大正末期に「コマ印」の「ベーキングパウダー」を市場に出したが、これは日本初と言われている。ベーキングパウダーの量産製品化を国内最初に実現。写真の缶のデザインは昭和十三年頃から使われ、現在もほぼ同じデザインで販売をしている。缶にデザインされている「TOP印」はコマの英文として「TOP」が頂点という意味を兼ねており、コマの「心棒はかね」即ち「辛抱は金」に通じている。
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昭和3年(西暦1928年)アンモニア硫安一貫工場が完成。その当時の建屋図面。(機器その他付帯設備の図面は見当たらない)昭和3年より約60年生産していた。
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住友化学㈱愛媛工場は、大正2年(1913年)に肥料の製造を開始した後、1930~1950年代にかけてアンモニア・アルミニウム・石油化学・ソーダ工業等へ次々に進出しました。また、その後も時代の変化に対応しながら事業を変化させてきました。歴史資料館では、こうした100年の歴史を持つ愛媛工場の歩みを、写真パネルや実際に使われていた機械器具、製造品、各種資料等により、分かりやすく紹介しています。
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焼成りん肥はりん鉱石を回転窯(ロータリーキルン)で焼成し、有害成分のフッ素を除去したりん酸肥料です。昭和26年(1951)に慶応大学教授・山口太郎が開発した製造方法をもとに、翌27年(1952)から小野田セメント(株)(現在の太平洋セメント(株))中央研究所が工業化研究に着手し、昭和30年(1955)小野田肥料(株)(現在の小野田化学工業(株))を設立し、世界で初めて工業化に成功しました。
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1953年、従来の固定式ムロによるバッチ方式での過燐酸石灰の生産を止め、連続式ムロによる50トン/時の生産能力のある過燐酸連続仕込装置を新設し、生産を開始した。燐鉱石及び硫酸の計量機と混合機・滞留機・連続反応ムロと輸送・搬送機器で構成されている。特長は外国方式にない種々成分の異なる燐鉱石に対して融通性を有することである。基本的な工程の構成を残しつつ、各種改造が加えられた装置は現在も稼動中である。
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