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キルン内部付着物除去装置「デレッキマシン」; 連続回転式窒化炉によって粒状石灰窒素の生産性は大きく向上したものの、定期的なキルン内部での付着物の除去が必要となった。大牟田工場では、1-2時間ごとに除去を行う「デレッキマシン(振動ブレーカー方式)」を導入して、作業性、安全性が大きく向上した。
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カーバイドと窒素を原料とする石灰窒素肥料の製造設備。第一次世界大戦勃発により輸入が減少した化学肥料の国産化のために設置され、現在も稼動を続ける。日本のカーバイドの祖・藤山常一博士が発明した、反応熱のみで石灰窒素の連続生産を可能とした「D式窒化炉」は、カーバイド技術の深耕と共に競争力の源泉となっている。この石灰窒素は、土づくり肥料として広く利用されるほか、過去にはワイル氏病などの農作業者の疫病撲滅にも貢献したユニークな農業資材である。
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配電線を支持している電柱の設計強度は、電線及び電柱が受ける風圧荷重によって決定されるため、電線が受ける風圧荷重を低減させることで、電柱強度を抑えることができ、電柱コストの低減及び台風時の配電設備被害減少が期待できます。低風圧絶縁電線は、電線表面に溝加工を施し、風圧荷重の大幅な低減を実現したものです。絶縁電線での実用化は九州電力㈱殿からの採用が日本で初めてで、その効果から各電力会社での採用が拡大しています。
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国内初のAC電源不要、発電機内蔵型の自動水栓。通常使用する流水の勢いを、水力発電機で電気エネルギーに替え、センサーや電磁弁を駆動させる電力をまかなった。国内の環境意識が現在ほど高まってはいない時代に、節水・節電といったエコの方向性を示した革新的商品である。
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サドル分水栓は、水道配水管から住宅等へ給水する不断水分岐工事に用いる器具である。従来は管にねじ加工を行い、分水栓をねじ込んでいた為、施工が複雑で場合によっては断水する必要があった。又、外力による折損、漏水が多発した。そこで、㈱タブチは1963年にサドルと分水栓を一体化したサドル分水栓を開発し、工事の簡略化と漏水防止を実現した。それ以来、全国の標準工法として普及し、現在も水道の「安全」・「安心」に貢献している。
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日本初のシャワー付混合栓。従来は、壁の中に埋め込まれたバルブを操作することでシャワーの出し止めをしていたが、湯水混合栓にシャワー機能を付加したことで、施工性やメンテナンス性が格段に向上し、現在のシャワー付混合栓水栓の基礎となった。
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洗濯機へ給水する水栓とホースの接続をワンタッチ式とした日本初の洗濯機用水栓。従来の金具での締め付けによる接続から給水ホースを差し込むだけのワンタッチ接続となり、現在はこの方式がスタンダードとなった。
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世界初のコンセント型水栓。従来の水栓のように出っ張らず、ガスコンセントのように壁に埋め込まれた水栓に給水ホースを差し込むだけで簡単に水を取ることが可能となった。現在は、洗濯機の給水用などで業界のスタンダードになっている。
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シングルレバー混合栓のレバー操作に段階的に節度を設けることで、節水性能やウォーターハンマー低減効果を備えた国内初のクリック付きシングルレバー混合栓
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北海道の不凍水抜き栓は、住宅の進化とともに開発されてきた。水抜き文化は日本にしかなく、その時代を反映した独自の進化となっている。昭和中期は台所にしか水の使用場所がなかった。昭和後期になると風呂や洗面所が付き蛇口数も2個、3個と増え、それに適した水抜き栓が開発された。平成になると水圧エネルギーの有効利用があげられ、抵抗の少ない水抜き栓が、また一つの水抜き栓で湯系統と水系統を同時に抜けるものが開発されてきた。
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