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パスタクッキングスクール テキストブック

国産パスタ普及推進事業として毎年行われた「全国縦断パスタクッキングスクール」で使われたテキストブック。クッキングスクールとして、料理家の先生方の実演を交えながら、文字通り全国を縦断して消費者の啓蒙活動を行なった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


新作料理レシピ集「世界の味でスパゲッティ・マカロニを!」

パスタのさらなる普及を目指し、ホテルオークラコック長等の監修によって制作された創作パスタ料理集。日本人向けのアレンジを施すことで、日本人により親しまれる食材となることを目的とし、調理法だけでなく仕上がりイメージの写真なども掲載している。

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ハンザ・キヤノン量産試作型

現存する国産最古の35ミリ精密カメラ。映画機械職人の吉田五郎、義弟で山一證券社員だった内田三郎は1933年に精機光学研究所(現・㈱キヤノン)を設立、国産初の35ミリ精密カメラ開発を行った。当時、民需では高性能なレンズを製造することが出来ず、内田三郎は軍需光学メーカーだった㈱日本光学工業(現・㈱ニコン)にレンズや光学距離計の製造を依頼し、1935年に合作で完成したのが国産第一号の35ミリ精密カメラ「ハンザ・キヤノン」である。本カメラは現存する「ハンザ・キヤノン」の量産試作機で、現存が確認される最古の国産35ミリ精密カメラである。

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空気液化分離装置 (窒素製造に関する技術資料)

「空気液化分離装置」; 本装置は、石灰窒素製造用として昭和4(1929)年より導入されたもので、空気を圧縮して液体空気を製造し、精留塔で沸点の差を利用して窒素と酸素に分離するもの。窒素は肥料製造用のほか保安用として使われた。酸素は液体で販売する他、原料用としても使用。戦時中は物資の不足のため、液体窒素を原石採取用爆薬としても使用した。平成10年1月の当施設利用終了まで工場発展に寄与した。(写真は平成9年当時のもの)

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アイリッヒ Z-6型混合機 (石灰窒素製造に関する技術資料)

アイリッヒ「Z-6型混合機」; 石灰窒素の原料混合に使用する設備で、最大2トンまでの粉体と液体の混合が可能。内部のスクレッパーによって、中心へ原料が集まり原料が残留しにくいように工夫され、自転する2基の攪拌機と底部の回転によって、混合効率を高めている。ドイツ製で1956年に設置されたもの。現在も稼動している。

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竪型窒化炉「D式炉」 (石灰窒素製造に関する技術資料)

竪型窒化炉「D式炉」; 円筒型の釜上部から粉末カーバイドを炉内に投入し、窒素と反応させて、石灰窒素を製造する設備である。反応後の石灰窒素を釜下部より自動で削り出し、粉状石灰窒素を製造する。適切且つ適量の原料を炉内に投入するための改造を施している。本製造方法は当社固有技術であり、創業当時から継承する歴史ある製法である。

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D式炉カッティングローラー (石灰窒素製造に関する技術資料)

「D式炉カッティングローラー」;本設備は石灰窒素を生産する「D式窒化炉(円筒型釜)」最下部にあり、冷却した石灰窒素を自動で削り出す機能を有する。過去においては人力に削り出しを行っていたが、本設備の設置によって削り出し部分の密閉化と作業負担の軽減を図ることが出来た。

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連続回転式窒化炉「AGNキルン」 (石灰窒素製造に関する技術資料)

連続回転式窒化炉「AGNキルン」; 連続回転式(キルン式)窒化炉内に、主原料であるカーバイド、触媒、生石灰を投入し、窒素ガスと約1200℃で窒化反応させることにより、粒状石灰窒素を連続で製造する設備である。窒化段階で直接造粒することで、高品質な製品が得られる優れた設備である。

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キルン内部付着物除去装置「リングマシン」 (石灰窒素製造に関する技術資料)

キルン内部付着物除去装置「リングマシン」; 移動式台車に特殊形状のロッドを設置してキルン内の付着物(リング)を落とすための専用設備である。本マシンの開発により、作業員への負荷の大きい高温下の除去作業が不要となり、作業性、安全性が向上した。さらにマシンに付属するロッドでリングの位置を測定することで、キルン内の窒化反応状況を適正に把握できる。安全と操業の安定化につながる優れた設備である。

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連続回転式窒化炉「OGNキルン」 (石灰窒素製造に関する技術資料)

連続回転式(キルン式)窒化炉「OGNキルン」; 粒状の石灰窒素の製造法は、従来は粉状石灰窒素に水を加えて造粒して熱風乾燥する方式(水和造粒法)だったが、①水との反応による変質や②粒の強度が得られにくい等の問題があった。OGNキルンは、水を使用せずカーバイドの窒化段階で直接造粒する独SKW社の知見を基に、連続して効率的な生産を可能とした連続回転式(キルン式)窒化炉である。1984年に稼動開始し現在に至る。

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