「」 に対する検索結果 : 26358

前の50件 (10751-10800/26358)    次の50件

ビート糖包装1kg缶

収蔵番号0260-1 北海道製糖株式会社製 ビート糖 正味1kg丸型罐 高さ135X直径110mm 現在は1kgポリ袋包装となっており、珍しく貴重である。上蓋に描かれたトレードマークは、当時北海道で可憐な花 スズランを採用。

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


検糖器

収蔵番号0279 SCHMIDT HAENSCH(シュミットヘンシュ) NO.13476 昭和11年士別工場創設時にドイツより購入 溶液中の蔗糖濃度を蔗糖の特性(旋光性)により、蔗糖のみを測定する計器。

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


検糖器

収蔵番号0280 カールシュミッツ DRP 506083

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


検糖器

収蔵番号0282 ポーラリメーター 製作&購入先E.H.Sargent L.Co 明治製糖㈱より引継 清水工場より下関精糖工場へ保転 昭和50年2月28日除却

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


検糖器

収蔵番号0283 NO.10212

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


鉄道レール

収蔵番号0284ー1 UNION 1906. I.R.J

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


鉄道レール

収蔵番号0284ー2 CAMMELLS. STEEL.W 1902.SEC 605 HTK

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


鉄道レール

収蔵番号0284ー3 UNION 1903. I.R.J

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


ヤマハオートバイ

収蔵番号0297ー1 YAMAHA 125A7 発売年1968年11月 仕向け・仕様 国内向け 車台番号A7ー018730 排気量(CC)125 このオートバイは、農家の方々に対する耕作奨励・栽培技術指導等の為、訪問する際に使われた物です。創業当初は徒歩、後に自転車そして軽自動車スバル360CCとなり、現在は全て普通乗用車が使用されています。

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


手回し計算器

収蔵番号0299 タイガー NO.202055 ねずみ色 ケース付き

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


手回し計算器

収蔵番号0300 タイガー NO.89929 黒色 ケース無し

情報所有館 : ビート資料館 日本甜菜製糖株式会社 


オールホーン・スピーカー

【レ・コードホール】 レ・コードホール内の「オールストレートホーン・スピーカー」は当ホールのために設計された、全長3.4m、開口部1.7mという巨大な低音ホーンの中に、中低音・中高音・高音の3つの音域のスピーカーユニットを組み込んだものです。圧倒的な迫力と臨場感はもちろんのこと、その巨大な外観からは想像できないデリケートで優美な調べを再生することができます。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


エジソン研究所

【ミュージアム】 エジソンが研究を行っていた「メンロパーク研究所」をイメージして作られております。エジソンは実物よりも若干大きめに作られており、後ろの黒板には、1877年にエジソンが描いた有名な蓄音機のラフスケッチが描かれております。これを基にして、エジソン第一号蓄音機が作られました。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


フォノグラフ(レプリカ)

【ミュージアム】 1877年にエジソンが発明した、世界最初の蓄音機『Phonograph』の精巧に作られたレプリカです。エジソンは1887年8月、自分の工場の責任者ジョン・クルーシーに命じてこの装置を作らせました。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


ティンホイル

【ミュージアム】 エジソンが世界最初の蓄音機フォノグラフを発表した翌年、エジソンは一部改良を加え、一般向けに蓄音機を発売しました。当館ではこの蓄音機を、レプリカではなく世界に数台しか現存していない、当時発売した本物の蓄音機を展示しております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


ファーストグラフォフォン

【ミュージアム】 電話機を作った、アレクサンダー・グラハム・ベルがシリンダー部に蝋を塗った新しい蓄音機を発表いたしました。現物は試作品として3台しか作られなかったのですが、そのうちの1台を当館で展示しております。他には、アメリカのスミソニアン博物館にも展示されておりますが、その蓄音機は蝋がはがれて、きれいになってしまっていることから、蝋がついているベルの蓄音機は世界中でここにしかないということもできます。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


グラモフォン

【ミュージアム】 1887年、アメリカで電気技師をしていたドイツ生まれのエミール・ベルリナーは世界最初のディスク型レコードを発明しました。当館ではエミール・ベルリナーが考案し、当時のグラモフォン社が製作した蓄音機を展示しております。しかしスピーカー部のみ破損が酷く複製しております。蓄音機とともに展示されているレコードは当時に市販されていた5インチ盤レコードで1分半程度の讃美歌が収録されております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


コロンビア社 Q型《1897年 アメリカ》

【ミュージアム】 オープン・ワーク型のロウ管蓄音機です。2分専用。メカニズムの動きがよくわかる、面白い蓄音機です。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


パテ・コック 25型《1903年 フランス》

【ミュージアム】 黒いエボナイト製のリプロデューサーは、エジソン社の蓄音機と比べると、小さく軽く、マイカの振動板に金属製のドームを介しサファイアボールが付けられております。木製の台座にはカマボコ型のフタがクリップ式に取り付けられ、フタとリプロデューサーには、パテ社のトレードマークである雄鶏(コック)が赤くペイントされ描かれております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


エジソン・ジェム D型《1909年 アメリカ》

【ミュージアム】 赤茶色にペイントされた鋳鉄製ボディには、金線と黒線によりデコレーションがあり、同じ色にペイントされた8枚パネルホーンが付いており「レッド・ジェム」の愛称で呼ばれております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


ファイアサイド・モデル B型《1912年 アメリカ》

【ミュージアム】 これまでの壊れやすいワックスシリンダーを、丈夫で音質の良いブルー・アンベロールシリンダーに改良されたロウ管蓄音機。針はサファイアが使用されております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


アンベローラ 30型《1915年 アメリカ》

【ミュージアム】 アンベローラ30型以降、同シリーズはホーンをキャビネットに内蔵するようになり、また蓄音機の針はダイヤモンド針が使用されるようになりました。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


G&Tモナーク《1904年 イギリス》

【ミュージアム】 テーパーが付いたグースネックと呼ばれるアームとなっており、針圧がサウンドボックスの重さとトーンアームの一部だけとなったため、トレースがよりスムーズに改良された蓄音機です。また、オーク材のケースにはレリーフ模様が彫られており、オーク材のホーンにも矢羽の模様が施されております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


EMG 9型《1923年 イギリス》

【ミュージアム】 ニッケルメッキされた細い逆S字形のトーンアームにコラロ社製の12インチターンテーブル、2本ゼンマイモーターを使用。紙を貼り重ねたパピエマッシュ製法で作られたホーンはシグネット型で口径1000mm。ケースはオーク材が使用されております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


E.M.Ginn エキスパートシニア《1928年 イギリス》

【ミュージアム】 エキスパートシニアのホーンは紙を貼り重ねたパピエマッシュ製法で作られ、サウンドボックスが使用されております。このモデルはもともと手巻き式でしたが、その後改良され現在は電気モーターが使用されております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


ダイヤモンドディスク A-250《1908年 アメリカ》

【ミュージアム】 ダイヤモンド・ディスク専用蓄音機。金属部分は全て金メッキ仕上げで、ボリューム調整のためにフェルトボールがホーンの中を前後する仕組みになっております。ホーンはレコードのトラッキングと同調して動く機構。キャビネットはマホガニー製であり、下部はレコードが収納できるようになっております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


ビクトローラ VV8-9X型《1928年 アメリカ》

【ミュージアム】 キャビネット全体を、薄いグリーンと金色のラインで飾ったモデルは、本シリーズの中でも変わり種の一つ。金メッキのトーンアームにはアームサポートがなく、金色のオーソフォニック・サウンドボックス、12インチターンテーブル、電気モーター駆動となっております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


HMV 163型《1927年~30年 アメリカ》

【ミュージアム】 ニッケルメッキのトーンアームに№5Aサウンドボックス。12インチターンテーブルに2本のゼンマイの32型モーター。亜鉛板のホーンは垂直のスロート部から2分割して、水平と上下に2度折り曲げられて4分割され開口部へと至る、リエントラント型の蓄音機となっております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


思い出の坂

【ミュージアム】 ”思い出の坂”と名付けたこのコーナーは、年代ごとにその年に流行したEPジャケットを展示しております。一番上の段にはその年のレコード大賞を受賞した曲となっており、歴代のレコード大賞の歩みを一目で見ることができます。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


カッティングマシーン

【ミュージアム】 レコードの原盤を作成する時に使われていた機械。レコード音源ができあがると、カッティングマシーンによりラッカーマスター版といわれる最初の原盤となるレコードを作り上げます。ラッカーマスター版で試聴を行い、ノイズやカッティングの状況に問題がなければ、様々な工程を経てレコードを量産していきます。当館では、キングレコードで実際に使用されていたものを展示しております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


特別展示室

【ミュージアム】 ミュージアム内に設置されている特別展示室では、昭和天皇の喜寿記念レコード、エドワード7世の戴冠記念レコードなどの貴重なレコードや資料が展示されております。

情報所有館 : 新冠町聴体験文化交流館 レ・コード館 


超音波フェーズドアレイ探傷器 オムニスキャン X3 OmniScan X3

OmniScan X3は主に溶接部の検査に用いられる。検査領域全体に焦点を合わせるTFM機能により、これまで難しかった縦方向の割れの全体像の検出など、業界最高レベルの解像度で欠陥の視認を可能とした。検査対象物の目に見えないヒビ割れや接着などの接合部の欠陥の位置や大きさを、忠実な画像化によって経験が浅い検査者でも内部状態を推定することを可能とし、自動車・航空機などの素材や部品の製造時の品質検査、石油化学プラントや橋梁などインフラのメンテナンス検査に用いられている。TFM:Total Focusing Method 年代:2019年

情報所有館 : オリンパスミュージアム 


ハンドヘルド蛍光X線分析計 バンタ VANTA

VANTAシリーズは、材料の元素成分を分析する携帯型の蛍光X線分析計。高い分析性能と優れた堅牢性を備えており、現場で素早く非破壊で分析ラボと同等レベルの成分分析が可能。金属リサイクル仕分け、製造業での材料確認、学術研究・文化財調査、環境や製品に含まれる有害物質の調査、貴金属鑑定、資源採掘・地質調査など、幅広い用途で使われている。年代:2016年

情報所有館 : オリンパスミュージアム 


工業用ビデオスコープ アイプレックスGライト IPLEX G Lite

「IPLEX G Lite」は、工業用ビデオスコープIPLEXシリーズ中、もっとも小型軽量で携帯性に優れたモデル。前機種「IPLEX UltraLite」の2倍の明るさで高画質を実現し、スコープ先端の湾曲操作の電動化、タッチパネル採用、および画像処理能力向上などにより、さまざまな現場における効率的な検査に貢献している。年代:2018年

情報所有館 : オリンパスミュージアム 


紅型衣装1 松皮菱菊藤菊流水菖蒲文様紅型木綿袷衣装の再現品

2021年の那覇市市制100周年記念事業の一つとして、沖縄を代表する伝統工芸品である琉球びんがたの魅力を発信するため、踊り衣装の歴史的銘品である松皮菱菊藤菊流水菖蒲文様(まつかわびしきくふじぎくりゅうすいしょうぶもんよう)紅型木綿袷衣装(那覇市歴史博物館収蔵品)を琉球びんがた事業協同組合の手で再現したもの。琉球びんがた事業協同組合所蔵。2021年制作

情報所有館 : 首里染織館suikara 


紅型衣装2 黄色地鳳凰瑞雲霞文様紅型紋紗衣装の再現品

2021年の那覇市市制100周年記念事業の一つとして、沖縄を代表する伝統工芸品である琉球びんがたの魅力を発信するため、踊り衣装の歴史的銘品である黄色地鳳凰瑞雲霞文様(きいろじほうおうずいうんかすみもんよう)紅型紋紗衣装(那覇市歴史博物館収蔵品)を琉球びんがた事業協同組合の手で再現したもの。琉球びんがた事業協同組合所蔵。2021年制作

情報所有館 : 首里染織館suikara 


紅型 型紙(糸掛け) 

城間栄喜氏に弟子入りし、戦後の紅型復興に取り組んだ職人の一人である大城貞成氏が1950年代に作成したと伝わる型紙。琉球王朝時代から受け継がれる古い技法である「糸掛け」で、柿渋を塗った和紙の型紙を絹糸で固定している。戦後は網状の布を型紙の上から貼り付ける紗張り(しゃばり)が主流となり、現在もこの技法を継承しているのは知念紅型工房(上儀保知念家)のみ。染めさくはら/照屋和子氏所蔵。

情報所有館 : 首里染織館suikara 


紅型 染め試作見本

紅型三宗家の一つである知念家の次男筋にあたる上儀保知念家第五代目の知念績弘氏が1960年~1970年代にかけて作成した染め見本のはぎれ。廃琉置県、沖縄戦という二つの危機を乗り越え、紅型の技術を継承してきた上儀保知念家で、特に戦後の紅型復興に力を尽くした職人の一人である知念績弘氏の功績は大きく、その仕事ぶりを伝える貴重な資料となっている。知念紅型工房所蔵。

情報所有館 : 首里染織館suikara 


首里織衣装1 紫地段鋸歯繋文様花織着物(むらさきじだんきょしつなぎもんようはなおりきもの)の再現品

2013年度那覇市による、琉球王府首里織再現支援事業において、那覇伝統織物事業協同組合が模倣再現したうちの1点。最後の琉球国王である尚泰王が着用したと考えられる「紫地段鋸歯繋文様花織平絹袷衣装」(那覇市歴史博物館収蔵品)の織りを模倣再現し、和装に仮仕立てをしたもの。那覇伝統織物事業協同組合所蔵。2013年制作。

情報所有館 : 首里染織館suikara 


首里織衣装2 桐板(とぅんびゃん)

現在では幻の織物とされる桐板(トゥンバンともいう)。原材料は苧麻、糸芭蕉、リュウゼツランの三つの説があり、琉球王国時代は功績のあった家臣に国王が褒美として与えた記録が残っている。本衣裳は昭和初期の桐板と伝わるもので、独特の透明感があり、琉球特有の着物の仕立て(琉装)となっている。1935年頃までは首里でも織られていたが、戦後は姿を消した。幸喜つね子氏寄贈・那覇伝統織物事業協同組合所蔵。

情報所有館 : 首里染織館suikara 


首里織衣装3 黄地ムルドゥッチリ衣裳

ムルドゥッチリ(諸取切)は経緯の総絣という意味で、首里織に伝わる技法の一つ。首里王府の貝摺奉行所勤務の絵師がテキスタイルデザインをした「御絵図(みえず)」を参考に、首里で再現した衣裳。黄色地は王族が着用する色とされ、大きい絣柄は「御殿内柄(うどぅんがら)」と呼ばれ首里士族の中でも上流階級のみ着用が許されていた。琉装仕立て。那覇伝統織物事業協同組合所蔵。

情報所有館 : 首里染織館suikara 


にない棒とにない桶(①粕熟成) 

いない桶ともいう。普通は二つのにない桶をにない棒の両端に取り付け、中央に人が入って、一人で運ぶ。古粕の場合は重いため、にない棒の中央に、にない桶を、両端に人がかついで二人でもろみ造り場へ運ぶ。

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


粕舟(①粕熟成)

囲い桶から貯蔵後の古粕を取りだすとき、古粕が柔らかくなって作業員がその上に乗ると沈没してしまう。その場合、この箱の中に入って古粕を掘り出す際に用いる木箱

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


四本鍬 (①粕熟成)

囲い桶に入った酒粕の表面を均一にならす鍬。桶に踏み込む前に酒粕をならし、踏みやすくする鍬。

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


ちんちょう (①粕熟成)

麻縄の両端に鉤を取り付け、其の鉤で運ぶものを引き掛けて運ぶ縄。四斗樽・粕樽などを運ぶときに用いる。

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


囲い桶(①粕熟成)

酒粕を密閉貯蔵して保管する桶(六尺桶が主)

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


もろみ櫂(②もろみ造り)

三・八尺桶用の櫂で、もろみをかくはんする時に用いる櫂。もろみを毎日朝・夕攪拌して、もと造り桶の発酵を促進させる。

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


ひやかしかすり用柄杓(②もろみ造り)

もと造り桶の底に溜まっているもろみを汲み上げる柄杓。桶のちがいにより、かすり柄杓も異なる。

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


ため桶(③圧搾)

水などを運ぶときに用い、一人で肩にこの桶を乗せて取ってを手でつかみ安定させて運ぶ桶。約20リットル(20㎏)前後の物を運ぶ。

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


阿弥陀車(③圧搾)

重いものを持ち上げるときに使う滑車。圧搾終了後締木を持ち上げるのに使用する。(複製)

情報所有館 : MIZKAN MUSEUM 


前の50件 (10751-10800/26358)    次の50件