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背負子      

建築資材を札幌で運んだ。                                                 

情報所有館 : 北海道博物館 


背負子   

建築資材を札幌で運んだ。   

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一升升

穀用升。方形。城塚製。札幌市で使用。

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手橇          

ハナの低い改良荷橇で荷物を運ぶのに札幌で使われた。

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樺太丸

明治17年イタリアで建造され、大正2年に函館の漁業家八木通実によりカニ工船として改造された三千トン級の大型船。

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三角測量助基線の石柱

開拓使三角測量函館助基線亀田村基点標台下の標石として使用。昭和43年、函館市田家町で発見。上部表面に「明治八年十一月十三日 北海道開拓使測量基標 福士成豊 建之」と刻まれている。開拓使が明治6年~9年にかけて実施した北海道地図の作成事業を示す遺産。36.0×36.0×高さ65.0㎝。  

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ラッパ

ラッパで施肥する時に肩車をするように背負う、ブリキ製肥料箱で播種にも使われた。施肥口には施肥量の調節装置がある。ラッパとセットで両方をラッパと言う。この資料は滝上町で製作された。

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ハンドカード

羊毛を刈り取って洗ったものを梳(す)くための道具。柄付きの木面に革を張り鈎(かぎ)状の細かい針金を植え付けてある。ハンドカードの柄を左右逆向きにしてカードをかけ、毛を剥がすときは同方向に引っかける。

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縄ない機

足踏み式縄ない機は、2個のラッパ状より口から藁を入れて下よりがかけられ、次により合わされて巻き取り装置に送られる。下よりの強弱と引き出す速さで縄の種類が変わる。札幌市で収集。

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きりんとび

丸太の反転、移動に使用。とび先の背のV字型の切り込みは滑りを防止するための改良である。全長137㎝、とび先長28㎝。収集地 札幌市。

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