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わが国初の9000MHz船舶用レーダ

戦後、GHQにより開発が認められて製造された国産初の船舶用レーダ装置。波長3cm、尖頭出力30kw、12吋CRT、5フィート空中線。(送受信機、指示器は電通大コミュニケーションミュージアムに展示されている。)

情報所有館 : 国立科学博物館 


世界初のトランジスタ式ロラン受信機

昭和26年から発売したJNA-101型ロランA型受信機は、漁業に極めて好結果をもたらし、急速に普及した。更に改良研究を進め、小形化したトランジスタ式のロラン受信機(JNA-102型)を世界で初めて発売した。

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世界に先駆け開発したトランジスタ式船舶用小型レーダ JMA-148

世界に先駆け、全固体化した船舶用小型レーダ。周波数9735MHz、出力10KW、固体化変調器、5ft空中線、7吋PPI表示器。主に小型漁船向けに販売された。

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わが国初の海事衛星通信用船舶地球局

昭和49年3月、いち早く海事衛星プロジェクトチームを発足させ、船舶用海事衛星通信装置の開発に着手した。昭和50年、JUM-11を完成し、KDDの検査に合格した。また、昭和51年8月には、マリサット型式承認を世界で2番目に取得した後、KDD所属のケーブル敷設船「KDD丸」に搭載して評価を行った。海事衛星通信用船舶地球局としてはわが国初。

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わが国初のカラースキャニングソナー

わが国初のカラースキャニングソナー。大型カラー画面にあらゆる魚群情報や自航跡を鮮明に表示できる。魚群を立体的にとらえる水平面映像の他に水中断面映像も同時表示。静止画像表示、TM(トルーモーション)、RM(レラティブモーション)などの切替表示機能を持つ。その他の情報として、船速・針路、自船位置、魚群位置、水深、水温、流向・流速などをデジタル表示。

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世界初のカラー海象ディスプレイ装置

漁業にとって、海面温度は重要な情報源。気象衛星NOAAからの赤外および可視惰報を受信して、海面温度を16階調のカラーで表示する装置。漁船向け装置として世界初。自動受信やデジタルカセットヘの自動録画も可能。14型高解像度カラーモニター採用。

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海洋牧場(音響給餌型水産資源管理システム)

本事業は、マリノポリス基本計画の一環として実施したもので、海洋牧場内に音響馴致したマダイ稚魚を放流し、音と餌とで放流魚等を制御管理することにより、計画生産をして、資源管理漁業を推進しようとするもの。

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わが国初の船舶用GPS受信機

NNSSと同様に衛星からの電波を受信して位置を求めるものであるが、NNSSとは違い、GPS受信機は、その魅力的な精度(NNSSより良く100m以下)と常時測位可能という特長があった。当社はGPSシステム完成前の昭和59年に日本で初めて船舶用GPS受信機JLR-4000を完成した。

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海洋牧場援助システム

魚介類を沿岸・沖合水域で飼育し、必要な時に必要な量だけ収穫する”資源管理形海洋牧場”を支援するための様々なエレクトロニクス機器を提供した。海洋開発のための海底調査・海気象など環境の測定、資源管理形漁業を支援するための漁場管理用レーダ、魚群量計測、ブイによる海洋調査とデータ伝送、沿岸域保安防災無線、連絡情報ネットワークなど。

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GMDSS無線装置(MF/HF、 VHF、 INMARSAT-C、 NAVTEX  REC、 EPIRB、 SART)

全世界的な海上遭難安全システム(GMDSS)として、これまでの海上通信機器を提供してきた実績を基に、大型船から小型船までGMDSSに必要な、海事衛星通信装置、無線通信装置、および救命設備(EPlRB、レーダトランスポンダ)など、すべてをワンパッケージで、もれなく取り揃えて提供した。GMDSS推進に大きく寄与した。

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