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サラサーティ 抗菌コート

「サラサーティ 抗菌コート」は、ヨモギエキスを配合して抗菌効果のあるおりものシートで、1999年に小林製薬より発売された。無香性のブルー、微香性のピンクの2種類で、薄さ2mmの着け心地のよい不織布シートでおりものをケアでき、おりものシート市場開拓のきっかけとなった。

情報所有館 : 国立科学博物館 


サラサーティ 2枚重ね

「サラサーティ 2枚重ね」は、新開発の技術によりシート2枚が重なってできたおりものシートで、2000年に小林製薬より発売された。汚れたら1枚目を剥がすだけで、再び新しいシートとして使用でき、取替えの手間を半分にする画期的なおりものシートである。

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弾力包帯 (BPC-Cotton Stretch Bandage)

弾力包帯(BPC Cotton Stretch Bandage)1950年から勃発した朝鮮戦争による米軍の調達物資の中にCotton Stretch Bandageがありましたが、当時国内には伸縮性包帯は存在しませんでした。ガーゼ製造を始めていた弊社にも製造依頼があり、独自の技術開発により唯一弊社が製品化に成功しました。この際納品された弾力包帯が国内での伸縮性包帯の始まりと言われています。
参考文献:改正新版 医療用機器基準解説 1976 薬事時報社発行 454頁

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歯科医療用脱脂綿製造装置

歯科医療用脱脂綿製造装置:昭和30年代歯科医療において脱脂綿を手で円筒状にして使用していた。これを自動的に成形製造できる国内初の歯科用脱脂綿製造装置の設計図。
その後改良を加えて3本ロールによる円筒巻、ドラム式による円筒巻そして平ベルトによる円筒巻へと発展している。

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自動綿球製造装置

自動綿球製造装置(巻針固定式):細長く加工した脱脂綿を挟持爪で適当な大きさにちぎり連続供給し巻針とラッパ状の球状巻装置により綿球に成形する国内初の全自動綿球製造装置。
約40年を経ているが現在も改良型が稼動中である。

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縦型自動綿球製造装置

縦型自動綿球製造装置(巻針移動式):連続と間欠の2つの回転ロールを縦に配し細長く加工した脱脂綿を引きちぎる機構とし、巻針が円筒中を移動することで球状巻装置とする。
綿球の量産化を初めて可能にした自動綿球製造装置。
約40年を経ているが現在も改良型が稼動中である。

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天田脱脂綿工場(明治時代)

明治29年、戦時中の衛生材料不足を契機に東京都北豊島郡高田村(現豊島区高田)の神田川のほとりに創業した天田脱脂綿工場(現 白十字株式会社)。脱脂綿・ガーゼの精製には欠かせない水質の良い水資源が豊富だったことなどからこの地で創業した。手前は脱脂綿の野天乾燥場。

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竿秤・棒秤(小)

脱脂綿を計量するために使用された秤。
棒秤とも呼ばれる。

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竿秤・棒秤(中)

脱脂綿を計量するために使用された秤。
棒秤とも呼ばれる。

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天田脱脂綿工場(大正時代)

第一次世界大戦の頃の天田脱脂綿工場(現 白十字株式会社)。

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