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ヤマハP-7A(船外機)

当社の第3の商品として登場した船外機の第1号機。高く評価されたシンプルな構造、高い耐久性の実現は、オートバイで培われた小型エンジンのテクノロジーを駆使したことによる。P-7は、今日、レジャーから漁業、輸送など、世界の幅広いニーズに応えるヤマハのマリンエンジン事業の原型で、高い信頼性は現在の船外機にもそのまま受け継がれている。

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ヤマハHIFLEX-11(ボート)

1960年、国産初の量産型FRPボートを発売した当社は、マリンレジャーのさらなる普及を目標に、コンパクトFRP艇、HIFLEX-11を開発した。平水仕様のハイフレックス船型の礎となったこのモデルの成功は、後にオフショア仕様のストライプ船型を誕生させ、実用色が強かったマリンの世界にプレジャーボートというレジャーを広め、同時に「プレジャーボートのヤマハ」というブランドイメージを一気に浸透させた。

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ヤマハSL350(スノーモビル)

当社のスノーモビルの第1号機。モーターサイクル、船外機に次ぐ小型エンジン付き商品として開発された。走行テストではYD-3のエンジンを搭載するなど、オートバイメーカーとして蓄積していた技術を細部にわたるまで活用。北米ではスポーツレジャー用として、国内では物資の運搬等に人気を博した。

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高圧電動機簡易絶縁診断計

高圧電動機の絶縁寿命は、30年〜40年と言われている。高価な診断費用を掛けた割に寿命評価が今一つで、結果として正常であったり実施状況は各社大きくばらついているのが実態である。 そこで、高圧電動機の簡易絶縁診断を行う際に、従来の判定基準や絶縁診断試験を改善し、低電圧(AC1V)、可変周波数電源で絶縁劣化を的確・迅速・簡便かつ安全に診断できる技術と機器を開発・販売している。

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重金属系廃液処理装置(フェライト反応装置)

フェライトの湿式製造技術を廃水中の重金属除去に応用したもので、実験廃液中の重金属をフェライト化して安定化処理を行う装置である。実験研究により排出される多種類の重金属を一括して処理できるという特徴から各方面から注目を集め大学・試験研究機関を中心に多くの稼動実績がある。

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LNG冷熱利用超低温冷蔵庫

世界初のLNG利用超低温冷蔵庫。1974年10月、横浜市根岸の日本超低温(株)に(株)東洋製作所が施工。5階建て12、000トンの規模で室温は1〜3階を-50℃、4〜5階を-35℃に保持する能力を持っている。LNGの冷熱源を利用して冷媒であるR12を-60℃まで冷却、冷却されたR12を液ポンプにより冷蔵庫内の空気冷却器に圧送して冷蔵庫内を冷却するものである。エネルギー有効利用の面から特筆される。

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冷凍冷蔵パッケージ(コンデンシングユニット)

食品大型冷蔵倉庫冷却システムの省エネ化において、冷凍機ユニットの設置方式をセントラル方式から小型分散方式へ、またデフロスト方式を散水方式からホットガスデフロスト方式へ、先鞭をつけその後の発展に大きな役割を果たした小型分散式コンデンシングユニットである。1974年に国産一号機を納入、1977年に改良機(社団法人日本冷凍協会の日本冷凍協会賞受賞)が投入された。

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冷凍機械

冷凍機はアンモニア圧縮冷凍機でアンモニアガスを圧縮して液化・減圧して気化の繰り返しでゆっくり凍結する緩慢冷凍であった。動力は木炭ガスエンジンが使われた。1920年、魚の冷凍のために葛原猪平によって北海道の森に立てられた工場(現ニチレイフーズ森工場)で当初設置された機械である。わが国初の本格的食品の冷凍装置として半世紀にわたって使用され、1973年に北海道森町に寄贈、同町の指定文化財として管理保管されている。

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南極観測隊宗谷納入仕様書

戦後初の南極観測隊宗谷の越冬食料計画に協力、「天ぷらセット」・「すし用セット」・「うなぎ蒲焼」・野菜・果実・魚介類等69種類・約20トンの冷食を納品した時の冷凍食品の納品仕様書。

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特許公報 シューマイの大量生産方式

日本で初めて加熱済み冷凍食品を大量生産できるようにしたシュウマイ製造方法についての特許公報。

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