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国産で初めての耐震装置を搭載した腕時計を発売。同年6月には「パラショック」の投下実験を大阪・御堂筋「そごう」デパート前で行いました。これは、パラショック付き腕時計を地上30mの上空のヘリコプターから投下して、時計の耐衝撃性の公開実験をしたものです。落とされた時計は正確に動き続け、人々にシチズンの技術の優秀さを実証しました。この投下実験はその後も全国各地で行われました。
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国産初のベルの鳴る腕時計。時間用とアラーム用の2個の香箱を使用。2時側のりゅうず0段でアラーム用ゼンマイを巻き、1段引いて鳴りの時刻を合わせます。セット時刻になると、内蔵のハンマーが裏蓋を約10秒間叩いて知らせます。
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薄型紳士用中三針腕時計。輪列の保油装置を従来の受石座構造からブロック化した構造であるプロフィックスを初めて採用し、一段と保油性が向上しました。この事で従来腕時計で問題となっていた耐震性:パラショック、切れにくいゼンマイ:フィノックスと、この保油性:プロフィックスが確立し、壊れにくい腕時計が実現しました。この3つの装置を総称して「3P装置」(頭文字を取る)と呼ばれました。
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国産初の防水腕時計。ガラス縁・裏蓋等にOリングと呼ばれる特殊パッキングを使用することにより防水性を実現しました。腕時計の大敵は「ゴミ」「水」「衝撃」で、大切に扱われてきました。それが、衝撃は「パラショック」で、「ゴミ」「水」は防水外装の実現で一気に解決し、腕時計のあるべき姿が確立されました。この防水時計の実現で、海等で時計を着けて泳ぐ事が流行しました。
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当時、国産最小サイズのムーブメント(11.8mm*14.0mm-3.25mm)を開発使用した手巻婦人用二針腕時計。これ以上小型のムーブメントは出来まいとの自負からキャリバーナンバー(機械番号)はアルファベットの最後の文字「Z」を使用しました。
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国産初の視覚障害者向け腕時計。シチズン時計株式会社創立30周年記念事業の一環として、社会貢献を考えて企画されました。明るく希望に満ちた毎日をお送りいただきたいとの願いを込めて「Shine」(光る、輝く)と名付けられました。以降、その時代の機種で製品化を継続。現在では、ユニバーサルデザインの精神でデザインの工夫も図られています。
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4-1/2型長角専用のムーブメントを使用、4型クラス(10.2mm*22.5mm-3.5mm)では世界初の6振動製品です。又、婦人用としては初めてのパラショック(耐震装置)を搭載しました。婦人用の外装は長角型が多かったのですがムーブメントが樽型で3時-9時の膨らみが解消できませんでした。このムーブメントの開発により、すっきりした商品が可能となり、流行の一時代を築きました。
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