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トランシーバ用水晶振動子

1963年にトランシーバー用として水晶振動子(HC-18/U)が採用され量産を開始した。後のトランシーバーブーム(CBブーム)で大量生産された。

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マイクロ波通信用、衛星通信用の高安定水晶発振器

テレビや電話などの有線に代わる新しい搬送手段としてマイクロ波通信が用いられ、電話網が全国に普及した。マイクロ波通信用として当時としては極めて高い周波数で高安定の水晶発振器を開発。また、同時期衛星通信の地上基地用の高安定水晶発振器も開発。マイクロ波、衛星通信の発展を支えた日本電波工業株式会社の水晶発振器技術は、その後基地局をはじめ移動体無線にも応用され、その技術は更に発展し、現在の携帯電話隆盛の時代に受け継がれている。

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硫酸リチウム結晶を使用した超音波探触子

1965年超音波への変換効率の高い、硫酸リチウムを使用した超音波探触子の製品化に成功。超音波探傷用に広く使用された。

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時計用歩度測定器

当時ブームとなっていた液晶表示水晶時計の精度を測定するための「時計用歩度測定器」を開発。 この製品は時計店の店頭に置かれる事が多かったため、水晶時計のPRに一役買うものとなった。

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NASDA(現JAXA)認定水晶振動子

宇宙開発用水晶振動子の分野において、高性能で信頼性の高い製品で、日本電波工業株式会社が日本で最初のメーカーとして宇宙開発事業団(NASDA)より認定を受けた。

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世界最小音叉型水晶振動子(MU-308)

直径3mm×長さ8mm、当時としては世界最小の音叉型水晶振動子MU-308の形状は、1974年に東京で開催されたIECにおいて音叉型水晶振動子の世界標準と定められた。

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技術試験衛星用水晶振動子

2000Hzまでクリアする振動試験、衝撃の要求は2000G、温度範囲はマイナス55℃からプラス105℃という厳しい認定試験をクリアし、技術試験衛星第1号「きく」(ETS-1)に日本電波工業株式会社の水晶振動子が搭載された。

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自動ベベル加工機

量産技術の確立が不可欠となり、手作り的なベベル加工ではなく、より機械的な研磨方法が検討され、大砲のように長い円筒状の真鍮容器の中に、短冊状の水晶片と研磨材を入れ回転させる自動ベベル加工機を開発。

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短冊状ATカット水晶振動子(AT-35)

短冊状水晶ブランクを用いた日本電波工業株式会社最初の水晶振動子で、衝撃に強い保持方式を採用した。また、ATカット水晶振動子小型化の先駆けとなった。 この製品は、当時、自動車の電子時計用として音叉型水晶振動子にかわって使用された。

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弾性表面波フィルタで第4回井上春成賞受賞

電子ビームによるフォトリソグラフィ技術を使用して400MHzシリーズの「通信機用超高周波弾性表面波フィルタ」を開発した。これにより、大学・国公立研究機関の中で企業化に成功した優秀なものに授与される「井上春成賞」を受賞した。研究者:東北大学電気通信研究所 教授 柴山乾夫 企業:日本電波工業株式会社 社長 竹内正道

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