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8-47周波数5MHz9次 バルブ入古賀Rカット式水晶振動子

現ATカット振動子は昭和5年古賀逸策(当時東工大助教授)により「古賀Rカット式水晶振動子」と命名された。 明電舎はその特許実施権を譲り受け、昭和5年より製作を始める。 満州事変後期には軍用として採用、その後民需、逓信省、日本放送協会にも採用が拡大した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


A-1型水晶振動子

周波数範囲:0.2〜10MHz 周波数偏差:±50ppm 使用温度範囲:+5〜+45℃ 用途:固定局用周波数標準 1951年以前の旧型(電通省、航空機、NHKetc.) 特徴:大型、超安定

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A-1型用調整冶具

固定局用として用いられたA-1型振動子の周波数調整冶具

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A-2型水晶振動子

周波数範囲:0.5〜12MHz 周波数偏差:±50ppm 使用温度範囲:+5〜+45℃ 用途:固定局用周波数標準 (電通省、航空機、NHKetc.) FM応用 A-1の小型化、1951年に開発 特徴:中型、超安定

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E-3型水晶振動子

周波数範囲:0.35〜10MHz  周波数偏差:±200ppm   使用温度範囲:+5〜+45℃  特徴:大型、移動用(バナナソケット)  用途:移動局用、船舶用

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F-2型水晶振動子

F-2 詳細は不明。 カタログによると、スチロール樹脂の保持器で水晶の電極はメッキ式。 用途は、測定器及び搬送通信用。 電極のメッキ式は、金石舎研究所が最初に実用化したもので、特許を取得した。

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FT-243型水晶振動子TRAN

FT-243 広く短波無線機の送信用、受信用に使用された水晶振動子。 チャンネルごとに切り替えるか、差し換えて周波数を変更する。 金属板に水晶が鋏まれて発振するが、金石舎研究所では初めて水晶に直接メッキ膜を形成して電極としたため、周波数を安定に発振させることができるようになった。 電極のメッキ式は、金石舎研究所が最初に実用化したもので、特許を取得した。

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A-1型水晶振動子CLASS50〜70℃

T型振動子 水晶片をプレシャーマウント、4ヶ所を固定 当時の電々公社向 周波数(例)8415kHz

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L-38型水晶振動子

L-38 ガラス封止のATカット水晶振動子。 例えばテレビ放送局の中継器等に使用される局部発振用発振器用では、高安定な周波数が必要であり、真空封止できるためガラス封止されている。その後真空カン封止となり、TCXO(温度補償型水晶発振器)に切り換わっていく。 恒温槽に入れるものと入れない物がある。 この写真の周波数(96.6666MHz)は、オーバートーン発振。

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D-1型水晶振動子(第2局発)

周波数範囲:0.35〜10MHz 周波数偏差:±200ppm 使用温度範囲:+5〜+45℃ 特徴:小型、移動用 用途:移動局用旧型(陸軍型)

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