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当時のチューナーは、大きく重く、高価な業務用機器であり、ストロボ式やブラウン管式などが主流。個人のチューブングには音叉を使っていた時代に、コルグは独自の電子技術を使って、世界初、針式メーターでチューニングのずれを表示するチューナーWT-10を開発・発売。針式の見やすさに加え、精度もよく、これによりチューナーはコンパクトで個人が持てる物となり、製品は世界中で反響をよびました。
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従来のシンセサイザーが音色を自在に合成してする楽器だったのに対し、M1はマルチ・トラック・シーケンサー等を内蔵し、一台で音作りから楽曲制作まで行え、世界的な大ヒット製品となる。また高度なデジタル技術を用い、コルグ初のPCMを内蔵した音源システムを搭載。エフェクターも内蔵し本体内だけで高度な音を作り上げることができ、音源手法、製品コンセプトなど、あらゆる点で現在主流のシンセサイザーの草分け的存在
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戦後の教育用単音ハーモニカは、標準配列と自然配列の2種類があり、標準配列ではドミソを吹いてレファラシを吸う方式であったのに対し、自然配列は吹き吸いが交互に並び、音楽の『五線譜の線上の音を吹き、線間の音を吸う』との考えで生まれました。このハーモニカは文部省基準教育用品審査において、ハーモニカ合格1号となり、東京都優秀発明奨励会で奨励賞を頂き、昭和35年以降全国販売され、音楽教育に大きく貢献しました。
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戦後の音楽教育教材としてシングルハーモニカ(15音)が採用され、当社が始めてプラスチック製の教育用ハーモニカを完成し、昭和36年に販売をはじめました。従来の製品は≪リードプレート/本体/金属カバー(2/ネジ(6〜7))≫で校正されていましたが、カラーハーモニカは≪リードプレート/プラスチックカバー(2/ネジ(2))≫の少ない部品数で製品化し、現在までデザインを殆ど変えず、累計して数百万本の販売を続けております。
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1959年12月に発売されたエレクトーン第1号機「D-1」。“エレクトーン”という名所は“電子の”を意味するエレクトロニック(electronic)と“音”を意味するトーン(tone)から名付けられた。アメリカから半導体の技術が入りトランジスタラジオが国産化できるようになった時期で、「D-1」にはそのトランジスタを281個も使い、最先端技術の結晶だった。キャッチフレーズは「夢の電子楽器」。
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鍵盤機構、音源システムに当時の最新技術を投入し、本格的なピアノ感覚を実現した新しい電子鍵盤楽器として1983年に登場。小型・軽量で、気楽にピアノを楽しみたいニーズに対応。新たな電子ピアノというジャンルをつくった。
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FM音源方式を採用した世界初のフルデジタルシンセサイザー。FM音源独特のタッチレスポンスにダイナミックに反応する音色変化やDXエレピと呼ばれるきらびやかな音色など、従来の方式では再現できない存在感を発揮した。世界のトップアーティストにも支持され、アマチュアにも手の届く価格で更に著名ミュージシャンによる音色データカートリッジも販売され、「憧れのプロと同じ音色」を完璧に再現できる楽器として世界的なベストセラーとなった。
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1986年に発売されたピアノプレーヤ(自動演奏機能付ピアノ)MXシリーズ。自動演奏の装置が生のピアノ本体に内蔵されたビルトインタイプ。高感度の光センサーで鍵盤の動きを正確に記録し、録音再生の精度を大幅に向上させたのと同時に、当時話題のMIDI端子をピアノとして初めて装備。デジタル機器やコンピュータとの接続も可能とした。3.5インチFDを採用した初のモデルとして世に普及し、国内ピアノ需要の活性化に繋がった。
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1993年に発売されたサイレントピアノの第一号機。新機構“クイックサイレントシステム”の搭載により、ピアノタッチを損なうことなく、ピアノの生音を消し、内蔵の電子音源を通しヘッドフォンを装着して昼夜を問わず演奏を楽しむことが出来る。アコースティック技術と最先端のエレクトロニクスの融合が生み出した画期的な商品であり、当時関心が高まっていた「音環境」の問題解決にも大きく貢献。新規ピアノ需要層の開拓にも大きく結びついた。
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実際の楽器演奏感覚と使用環境に配慮した静粛性を同時に実現したピアノ、バイオリンをはじめとする消音楽器「サイレントシリーズ」第三弾。電子ドラムにソング・パターン機能をドッキングしアンサンブルの楽しさをコンセプトに、「サイレントセッションドラム」としてドラムのサウンドクオリティを強化し、加えて多数の楽器音色を内蔵。練習用パッド並みの演奏音量を実現し個人練習からバンド演奏まで幅広い層から支持を受けた。
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