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鹿島建設(株)、旭硝子工業(株)との共同開発により、耐風圧強度、水密性能に優れた国産第一号の「ダイヤロック」Y型タイプの建築用構造ガスケットを採用したPCカーテンウォール工法により京王プラザホテルが施工された。(1971年Y-16- 8等を使用)また、大成建設(株)、清水建設(株)、(株)鴻池組JV施工の安田海上火災本社ビル(1976年Y-16-12NS等を使用)はその後、新宿副都心超高層ビル群の魁となった。
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1975年年高松塚古墳石室の保存工事に当たり、大阪松坂屋に国産第一号として採用された「ダイヤロック」建築用Y型構造ガスケットの特殊タイプガスケットが窓枠として採用される。優れた耐風圧強度、シール性に加え、南極昭和基地食堂棟ドアの窓枠に使用されたガスケットと同タイプで、窓ガラス3枚ばり、厚さ34ミリのガラスを縁取り外気を遮断している。南極昭和基地で発揮された性能がこの高松塚では17度100%に近い湿度の環境に耐えている。
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1977年、アラブ首長国連邦アブダビ政府と(社)日本沙漠開発協会との協同により緑化実験農場として建設された緑化センターの建物は、すべてが日本製である。ガスケットには、国内採用第一号の中高層ビル用H型構造ガスケット「ダイヤロック」のH-8-8NSタイプのガスケットが窓枠のみならず、壁パネルの固定にも採用され、砂漠の厳しい自然条件においても優れた性能を発揮した。
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当社(東海ゴム工業株式会社)の創業からの歴史をまとめた社史で、内容は世の中の流れ、ゴム業界の動向とそれに対応した当社の事業経営(経営、技術、生産等)をまとめたものであり、ゴム産業技術の変遷がうかがえる資料と考えられる。
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長尺ゴムホースを加硫するための装置で、一本の長さが約150mのホースを加硫するために考案された加硫缶である。直径約4. 5m、重さ約6tの竪型加硫缶は、当時日本一の大きさを誇った。この製法は大釜方式と呼ばれ、長尺のホースを安価に製造する方法であり、当時の産業界に多大な貢献をした。
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ガソリン自動車の排出ガス規制対応のため、燃料供給方式がキャブレター式からインジェクター式に変わってきた。この状況から、エンジン近傍の高温部に燃料を供給する必要が生まれ、新しい材料、構造のホースが当社及び日産自動車(株)との共同開発が行われた。このホースを使用することで、インジェクター方式によるエンジンが急速に普及すると共に、排ガス対策に側面から貢献した。このホースは日米で特許を取得した。(日本特許1500433、米国特許4330017)
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当社の創業時からの歴史を調査し、当社の状況のみならず、世の中やゴム産業全般の状況も含めて編集されており、当社の技術開発、製品の変遷、経営姿勢等65年にわたり記され、ゴム産業技術の進歩がうかがえる資料である。
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1950年に「硬球」並の打撃音・打球スピード・飛びの良さを持つ「準硬式野球ボールB号」(1951年公認、その後1986年にはH号と改称)を開発した。当時の「硬球」より安価で耐久性に優れていたことから、爆発的に歓迎された時期があったが、現在では一部の「準硬式野球」や「硬式野球」の練習球として需要を残し、大幅に減少している。往時の商標「トップボール」は準硬式野球ボールの代名詞にもなっていた。
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1921年、日本に初めて紹介されたソフトボールは、戦後野球の復興と共にソフトボールの普及が著しく進んだ。 1949年には「日本ソフトボール協会」が設立され、1950年国体の正式種目となった。当初は表面が革で縫い上げられたもので、雨天での吸水・表面のささくれ・糸切れなどから、ゴムボールが1949年から1950年にかけて開発され競技の発展に側面から寄与した。当社では、1950年にソフトボールの生産を開始した。
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1 独立気泡スポンジ(発泡体の軽いスポンジで、水を吸わない)を使用した国産第一号ビーチサンダルで有る 2 独立気泡スポンジは、内外ゴム(株)が発明し、1951年製法特許を取得した 3 当時日本の緒付き履物(下駄・草履)は左右同じ型で有ったが、このビーチサンダルはシューズタイプの当時斬新な左右対称型にした 4 1955年日本国産として初めてアメリカに輸出され、一大ブームを築き上げた 5 このサンダルはフラットではなく、踵部を高くした履き安さ重視品。現在も継続生産中の長寿命品(53年間形状変更無し)
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