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ギャップレスブランケット

筒状で、継ぎ目の無いオフセット印刷用ブランケット。機械メーカーとの共同開発により、1995年3月より国内で初めて製造・販売を開始。従来のシート状ブランケットに比べ、ブランケット胴への装着時間が大幅に短縮でき、損紙も低減できる。また、ブランケット胴にギャップが無いので、印刷速度の高速化が可能。

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スタッドレスタイヤ「撥水グラスピック」

1991年に路面損傷、粉じん問題からスパイクタイヤの販売禁止となり、スタッドレスタイヤが冬用タイヤとして使われるようになったが、滑りやすいブラックアイス路面が出現し、路面とタイヤの間の水膜を除去することが必要になり、住友ゴムでは、それまでの植物繊維をゴムに混入させた「ファイバーゴム」から、1995年に「撥水性の高いゴム」の、新概念スタッドレスタイヤを発売した。(写真は、「撥水グラスピックタイヤ」と、「新撥水ゴムとファイバーゴムの比較」)

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世界初のメタルスリーピースゴルフボール

二層カバー構造の内側に、世界で初めて比重の大きい金属(タングステン)を配合して、慣性モーメントを大きくしたゴルフボール。発売直後話題になり、大ヒットした。

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脱蛋白NR手袋

特殊精製技術により、天然ゴムに含まれるアレルギー原因物質であるタンパク質を、従来の10分の1以下まで軽減した脱タンパク天然ゴムラテックスの開発に成功。その技術を駆使して製造されたものが、脱タンパク NR手袋。従来の天然ゴム手袋に比べてアレルギーを起こしにくいほか、柔らかい、臭いが少ないといったメリットがある。(写真は、1998年に発売された脱タンパクNR手袋「ママサヤン」)

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インピーダンス理論によるゴルフクラブ ウッド

ボールとクラブの機械インピーダンスがマッチング(調和)した時に、エネルギー伝達の効率が良くなることを、コンピューターシミュレーションで解明。インピーダンス・マッチング理論と呼ぶこの理論に基づき高反発なヘッド構造の設計が行われた初めてのクラブ。この様な設計は、その後のチタンヘッドの薄肉フェースによる高反発化競争へと進展し、反発係数に上限が設けられるというルールの改訂に至る。

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タケチ工業ゴム35年の歩み(社史)

タケチ工業ゴム株式会社(現・株式会社タケチ)創業35周年時に編纂した35年史。

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ハイブチルモールド屋外用変流器

1956年末より東京芝浦電気株式会社鶴見研究所との共同研究により、 G.E.社の特許を主体とした耐アーク性の優れたハイブチルゴムの材質及び加硫試験、加工試験等を経、ハイブチルゴムモールドによる変流器の量産を可能とした。国産第一号である。

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冷蔵庫扉用ゴム磁石内蔵型塩ビガスケット

1963年より中川電気(株)(現・松下冷機)との共同開発により弾性のあるゴム磁石内蔵型の塩ビ製冷蔵庫用ドアーガスケット国産第一号を量産化。閉じ込め事故防止のため同社の冷蔵庫全機種をこのガスケットに切り替えることとなった。異形軟質塩ビの押出成形技術とゴム磁石に関する基礎技術を研究、複雑な断面形状の押出、磁気特性の異なるゴム磁石の開発等により、冷蔵庫用ドアーガスケット生産において日本一のシェアを獲得するに至る。

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建築用Y型構造ガスケット・特殊タイプ(寒冷地・複層ガラス用)(南極昭和基地)

1969年南極越冬隊昭和基地建設において、食堂棟ドアの窓枠ガスケットに「ダイヤロック」の特殊Y型ガスケットが採用される。優れた耐風圧強度、シール性に加え、極寒の地でもゴム弾性を損なわない寒冷地用耐寒性材料を開発、南極の風雪に耐え、劣化した鋼鉄製ドアにくらべ、現在でも使用可能である。

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空気膜屋根構造用ガスケット(東京エアードーム)

1987年国内初の空気膜屋根構造を採用した東京エアードームの膜屋根を支える膜構造ガスケットを施工担当の(株)竹中工務店と共同開発。膜を支える桝目状のケーブルに沿って、外膜、内膜を接着剤不使用の膜構造ガスケットで固定。「呼吸する屋根」として注目を浴びた膜屋根構造を隠れた部分で大きく支えている。また同ドームの外周つば部分には「ダイヤロック」建築用H型構造ガスケットも使用されている。

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