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抄紙機用のトッププレスロール・センターロールとして開発された「ユニロック」(特許:第1270447号)は、ウレタン樹脂と石粉を混合し、ロール表面の物理特性、化学的性質に特性をもたせた合成花崗岩ロールとして開発された。
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複写機やプリンターの定着加圧ロールとして開発された「ソルトロール」(特許:第2870878号・第2892755号)は、発泡したシリコーンゴムに蓮根状の穴が設けられており、表層はフッ素樹脂が被覆されている。断熱効果で早い立ち上げと省エネルギーを実現し、蓮根状の穴の効果で熱による外径変化が少なく、用紙走行性に優れている。
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当社(呉羽ゴム工業改めクレハエラストマー株式会社)の創業前後からの歴史をまとめた社史で、世の中の流れ、ゴム業界の動向とそれに対応して当社の事業経営全般(経営、技術、生産等)をまとめたものであり、当社の社史を通じてゴム産業技術の変遷の一端がうかがえる資料(A4判293ページ)である。
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1913年に、生産が開始された国産第一号の自動車タイヤ。当時のタイヤの製法は、骨格を形成するケーシングはゴム引きされたキャンバスを使った「キャンバスタイヤ」あるいは「ファブリックタイヤ」と称され、横溝のパターンは未加硫トレッドの上の何箇所かに短い鉄棒を置いてからラッピングして加硫された。トレッド部にはラッピングキャンバスの布目が見られる。
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発熱時や夏の安眠用として開発されたシームレス(継ぎ目なし)水枕「ダンロップ水枕」は1923年に誕生し、従来の張り合わせ式よりも技術的に優れた、画期的な水枕として日本で初めて製造された。この水枕の表面には矢羽根の型押し模様、J・B・ダンロップの肖像画や注意書き(英語)が刻まれ、当時としては斬新なデザインを採用したものであった。
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1930年に日本ダンロップ護謨(株)(現住友ゴム工業(株))が、国産第一号のゴルフボールの生産を開始。国内で改良に改良を重ねた糸巻きボールであった。その後、1935年に英国ダンロップ社が発売し、大ヒット商品であった「DUNLOP65」を国産化。
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1954年に、国産第一号のチューブレスタイヤとして発売された。タイヤの内面に空気もれを防ぐゴム層をコーティングするほか、リム接触部やバルブ取り付け部に空気もれを防ぐ機構を備えることによってチューブを不要とするタイヤ。現在のタイヤはほとんどがチューブレスタイヤである。
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1930年日本ダンロップ護謨(株)(現住友ゴム工業(株))は、国産初のテニスボールを生産。 その後、1961年に「DUNLOP FORT」を発売。その優れた品質やフィーリングが人気を呼び、1996年には販売数3億球を突破。デビスカップ使用球になるなど数多くの大会の使用球として、ゆるぎない信頼を今もなお獲得している。
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名神高速道路開業の前年 1962年に、日本自動車協会により一部開通していた山科周辺で高速走行テストが実施されたときに、日本ダンロップ護謨(株)が開発・試作して提供した高速走行テスト用特製タイヤ。 走行テストでは、ベンツ300SLに装着され、当時の日本最高の時速215キロを記録した。このタイヤ技術が、翌1963年に開催された第一回日本グランプリレースに生かされて、ダンロップタイヤは好成績を挙げた。
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