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1998年に、発色型リライトカードを開発。従来品である白濁型リライトカードより、白い地肌に単色の色を発色させて文字や絵を記録したり、書き換えることができる。サービス・流通分野においてポイントカードシステム、予約システム、食堂管理システム等への展開。本技術は、他製品にも応用している。
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印刷物の品質を、センサーを使用し印刷ライン上で全面・全数検査する装置。対象物を検出すると、その位置をモニターで表示すると同時に、パトライトの点滅とブザーでヤレの発生をオペレータに知らせる。当社開発。「KPQS V」(2010年3月現在)では、高精細4000bitCCDカメラを搭載。ゴミ付き、水汚れ、油汚れ、インキ汚れ、色調不調、濃度不良、見当不良などの印刷トラブルに、信頼性の高い検査が実施可能。
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鬼怒川ゴム工業株式会社が昭和14年10月1日に創業してから50年間の記録である。一企業の社史のみならず、戦後の自動車産業の発展とともに歩んできたゴム・樹脂業界の動向を知る手がかりになる。また、自動車用ゴム部品におけるゴム・樹脂の技術革新の歩みは、そのまま業界の技術開発史的役割を持っている。更に自動車に使われるゴム・樹脂部品が、車体・防振・ブレーキ等多岐にわたっていることも興味深い。
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当社の前身である合資会社金陽社工業所時代に、従来の熱と湿気に弱い印刷用ニカワロールに耐熱性を付与した新しい調合物を創製した(特許:第 62110号)。昭和に入り輸入品に劣らぬ製品として耐油性の天然ゴム配合物の製造方法(特許:第87770号)も確立し、我国初の印刷用ゴムロール製造を眼目に、積極生産をおこなうべく株式会社金陽社が設立された。
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昭和初期は、印刷用ゴムブランケットを全て輸入品に頼っていた。昭和8年にラシャブランケット基本構造(実用新案:182677号)、昭和9年に配合方法(実用新案: 198394号)を確立し、同年、国産化に初めて成功した当社のオフセット用3層ゴムブランケットKシリーズ(実用新案:201820号)は、当時の印刷メーカーから優良品として推奨され、印刷業界・ゴム業界誌に我国における唯一の印刷用ゴムブランケット製造工場である旨が明記された。
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1958年に開発した特殊合成ゴムで、トリクレン等の塩素系溶剤、ベンゼン、トルエン等の芳香族系溶剤等に強いのが特徴で、コーティングロール、パッキン等に使用されている。
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従来の補強布とゴムから成るブランケット製造方法に替わり、スポンジゴムを圧縮層としたオフセット印刷用ゴムブランケットを世界で2番目に開発しエアーエクセルシリーズと命名、輸出用としても一世を風靡した。その技術は現在にも継承され、各種圧縮層の開発と共に既存製品へ受け継がれている。
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合成ゴムの中で耐熱性、耐薬品性に非常に優れ、また耐油性、耐溶剤性も優秀な常温硬化、自己接着性フッ素ゴム塗料。1972年に腐食防止用塗料として開発された。その後オートバイ及び乗用自動車エンジン用のヘッドシリンダー・メタルガスケットのミクロシール材にも応用されている。
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1923年(大正12年)合資会社金陽社工業所として印刷用ニカワロールの製造からはじまった当社の歴史を、各種ゴムロール・ゴムブランケット等の新製品の開発経過及び事業拡大・海外展開等を、世の中の流れと併せ詳細に記した社史として、50年史(昭和55年)、70年史(平成12年)が発行されている。
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