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世界初の艦艇用高出力2サイクル単動トランク型排気ターボ過給機関として、昭和30年9月に完成した。本機の出力は1基あたり6,000BHP(350rpm)。この成功は三井造船のディーゼルエンジンの技術水準の高さを内外に示すとともに、その後の艦艇用ディーゼル機関隆盛の礎となった。 950VBU-60諸元:ピストン直径=500mm、ピストン行程=600mm、過給機付2サイクル、9シリンダ直列型、出力:6000BHP-350rpm
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純国産技術による大型舶用過給ディーゼル機関を開発するために試作した3シリンダ実験機関に搭載した最初の排気ガスタービン過給機であり、その後の三菱UEディーゼル機関用過給機のひな型となった。
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本機は2サイクルユニフローUEV30/40機関開発のため、昭和35年(1960)完成され、当時においては世界最高の過給度を持つ実験機関である。その実用機12UEV30/40機関は、昭和38年(1963)完成し、それ以後多くの護衛艦主機として採用され、マルティブルギヤード機関の基礎をつくった。6気筒、ボア300mm/ストローク400mm、回転数600rpmで出力2,250PS。
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本機関は将来のエンジンを想定した超高過給機関で製作当時世界最高の出力率を誇った。高過給時の燃焼、サイクル性能、掃排気性能、低NOx化等の研究に活躍し、当社内燃機関の開発や信頼性向上等に大きく貢献した。ボア300mm/ストローク400mm、出力600PS/回転数630rpm。2サイクル、トランクピストン式、燃焼方法は1排気弁サイドインジェクション方式。
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本機関は排気弁信頼性向上研究用として製作した。排気弁の研究の後、シリンダ潤滑研究燃焼制御の研究等低燃費高性能化の基本的な研究やガスエンジンの開発にも大きく貢献した。ボア190mm/ストローク300mm、出力100PS/回転数550rpm。2サイクル、クロスヘッド式、燃焼方法は4排気弁センタインジェクション方式。
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本機関は昭和57年(1982)~平成6年(1994)で2サイクル実験機関NC45機関として製作されたがその後、ロングストローク機関の実験用にシリンダ径を330mmに縮小し、NC33機関として使用している。 シリンダ径330mm/ストローク1,400mm、回転数182rpm、出力762kW 現在も実験機関として使用している。
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1917年に、オットー・ドイツ発動機製作所製のディーゼル機関(250PS)をモデルにした試作機4G37.5/50(250PS×187RPM)を完成させた。これがわが国における国産の民間ディーゼル機関の第一号機となった)
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本機は、昭和5年初号機完成以来生産が行われてきたビッカースRB6型ディーゼル機関で、昭和26年、某社工場内に発電用として納入されたものです。三菱重工・神戸製造機関のうち現存する最古のもので、40年の長期に亘り順調に稼働しました。その後、同社のご好意で三菱重工・神戸に寄贈されました。 ボア径:275mm ストローク長:420mm 回転数:400rpm 出力:375PS
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この機関は、新型の排気過給ディーゼル機関として昭和30年に長崎造船所で開発されたユニフロー掃気式、排気ターボ過給、クロスヘッド型ディーゼル機関で、三菱UE機関の初号機である。その後引き続き多数開発生産されたUE機関の雛形機関となった記念すべき機関である。この機関は、日本郵船の御英断で貨物船『讃岐丸』に搭載された。 その主なる仕様は、ボア:750mm、 ストローク:1,500mm、 回転速度:120rpm、 出力:12,000PS である。
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