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コージェネ用エンジンとしてマルチフューエル機関を独自開発した。コマーシャルエンジンとしてはTBS(東京放送)へ納入。資料エンジンは4シリンダのプロトタイプとして製作。長期間テスト運転を実施した。
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この装置は、単流掃気式排気タービン過給機付2ストローク単働クロスヘッド型ディーゼル機関[3気筒、シリンダ内径370mm、行程長880mm、1105kW、188rpm、静圧過給方式]である。“2ストローク”“クロスヘッド型”“長行程”など舶用大型低速ディーゼル機関の要素に加えて、負荷装置(水制動機)の補排水弁を周期的に開閉(機関負荷を周期的に変化させる)し、いわゆる洋上におけるプロペラレーシングを再現できる機能を有している。
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1,100℃級ガスタービン燃焼器の部品。 それまでの800℃級ガスタービンよりも300℃も高い高温燃焼を実現し、ガスタービン排気温度を500℃以上とすることでコンバインドサイクル発電を実用化し、発電効率43%を達成した。
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1,300℃級のガスタービン改良機の第一段動翼 改良型コンバインドサイクル発電は、信頼性の高い空力設計技術の適用、新耐熱材料(一方向凝固材)の採用、翼内部に効率的な冷却を行う空気通路を設けた新空気冷却技術の採用と最適化など最新鋭の技術により高温大容量化を実現し、発電効率50%を達成した。
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本復元模型は当社の前身である新潟鐵工所が大正8年(1919年)6月2日に東京都京橋区月島1号地の東京工場において試運転を行った国産ディーゼルエンジン第1号機“M4Z型機関”を復元したものである。翌大正9年(1920年)東海遠洋漁業株式会社(焼津市)所有遠洋漁船「第二大洋丸」57.04総トンに搭載され、速力は9.25ktであった。これを境にディーゼルエンジンが焼玉機関や石油機関に代わって産業用動力の主役となった。 機関主要目 4サイクル、空気噴射式、トランクピストン型、シリンダ径9インチ×行径12インチ、シリンダ数4、出力100ps、回転数350rpm、ミーツ・アンド・ワイツ型逆転装置
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当社の前身である新潟鐵工所より昭和3年3月に東京市蒲田区の蒲田工場において製造された実機が当社太田工場に展示されている。 納入先は九州帝国大学殿(現国立大学法人 九州大学殿)の箱崎校舎(元福岡県福岡市東区)試験エンジンとして研究に供されていたが、平成17年校舎の建て替えに伴い、同大学のご好意で当社に寄贈いただいた。 機関要目 型式L2P、4サイクル、空気噴射式、トランクピストン型、シリンダ径9インチ×行径12インチ、シリンダ数2、出力50PS、回転数450rpm
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新潟原動機の前身である新潟鐵工所は1919年当時製作至難といわれた産業用ディーゼルエンジンを日本で初めて開発しました。その後もディーゼルエンジンの開発・生産を継続し、昭和初期に陸用SA型、舶用TE型シリーズが開発されてベストセラーとなり、わが国でのディーゼルエンジン普及に大いなる貢献をしました。昭和6年に製造されたS4A型機関が弊社太田工場に展示されています。 機関要目 シリンダ径280mm×行程400mm、出力200PS、回転数300rpm
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1954年3月1日、アメリカが北太平洋赤道海域のマーシャル諸島ビキニ環礁で水爆の実験を行ったが、このときにビキニ環礁東方160キロメートルの海上で操業中のマグロ漁船第五福竜丸(木造140トン)が被爆した。現在、東京都江東区の第五福竜丸展示館で船とともに搭載されていた新潟鐵工所製T6EK型ディーゼル機関(シリンダ径250mm×行径380mm、6シリンダ、出力250PS、回転数380rpm)が展示されているが、この機関の縦断面図、横断面図を保管している。
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1952年1月世界に先駆けて排気過給機のみによる過給試験に成功した後、シリンダ径720mm、ピストン行程1,500mmの3シリンダ実験機関を設計・製作し各種の試験を行った結果、画期的な値が得られた。1953年5月公開運転が行われ、1955年5月にはUEディーゼル機関搭載の第一船が竣工した。この実験機関がわが国初の排気過給機付ディーゼル機関として船の科学館で展示している物である。
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“宗谷”が南極観測船に改造された際に、機関もそれまでの蒸気機関からディーゼルに換装され1956年10月に完成した。現在も“宗谷”に搭載されている2基のニイガタディーゼルは、改造完成の約4ヶ月前の6月に製造・搭載されたもので、11月8日には初の南極大陸を目指して東京港晴海埠頭を出港している。
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