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通常アルミホイールは、一体構造であるが、軽量化、バランスの優れた2ピース構造のアルミホイールを開発した。 これは最初にOEMに採用になったホイールである。
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1969年頃、板バネ素材を圧延ロールに特殊な加工及び工程を加えることでテーパー形状が成形出来る技術を当社で開発し、板バネの量産化に成功しました。一方、1980年頃のフォークリフトの爪は鍛造方式で生産されており、1本40分から1時間掛かっておりました。板バネのテーパー圧延技術が応用出来ないかと試行錯誤を重ね、1980年頃母材1本あたり3分で成形する画期的な製造方法《テーパー形状連続圧延技術》を開発し、業界が永年抱えていたフォークリフトの爪の量産問題を解決致しました。
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新技術事業団より開発委託を受け、名古屋大学赤崎勇教授(当時)指導の元成功認定(1991年)を受けた「世界で初めて青色発光が得られた発光ダイオード」。 本素子は、最初にMOCVDM法により、基板にサファイアを用いA1N低温バッファー層、n型GaN(窒素ガリウム)層、i型GaN(p型不純物ドーピング層)を順に積層する。その後、チップ化工程、分離工程を経てチップを形成し、最後に、リードフレームに配線し樹脂を用いてレンズ形成した。 本技術が確立できたことにより、色の3原色である青・緑・赤がすべてLEDでまかなえることができるようになった。この技術が「高い発光効率」「低いエネルギー消費効率」「長寿命」「小型素子」というLEDの特徴を活かして、現在では信号機、大型ディスプレイに応用されている。また、蛍光体と組み合わせで白色LEDの実現につながり、携帯電話用液晶バックライトや、今後カーナビ、パソコン用の液晶バックライト、照明用光源、自動車用ヘッドライトへの応用が期待されている。
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戦後、学生服の金ボタンの需要が高まる中で、当初スクラップ材料を使用する手押し式であった機械をコイル材料を使用する自動機械として考案されたもの。 難波プレスの菅野寿男氏のもとで設計製作された。
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指針軸とケーブル軸とに角度を付けた二輪車用標準メーター本体(ムーブメント)。ライダーに向けてメーターを傾ける場合、指針軸とケーブル軸が一直線に並んだ従来本体ではケーブル(急な曲げができない)の取り付け向きを変えるためのギヤユニットが必要だった。 当社は中大型二輪車計器の8割以上のシェアを持っていたため、結果として多くのユーザーに視認性の高いメーターを低価格で提供することができた。
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飲酒運転取締り用として初のアルコールチェッカーで、初期型は1972年より警視庁に納入開始した。 それまで取締官の嗅覚に頼っていた現場がスマートで合理的なものとなり高評価を得られた。 しかし初期型はドライバーを威圧してしまうほど大きく重かったため、これを大幅に小型・軽量化した改良型を1985年より生産。マイクを向けるような感覚でさりげなく扱えるとして、以後約15年の長きにわたり毎年約500本を納めた。
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本資料はジルコニア固体電解質を酸素濃淡電池と酸素ポンプとして組み合わせ、全空燃比域の検出という新規な機能を達成したものである。用途としては、精密な理論空燃比燃焼や希薄燃焼の制御に適用され、乗用車をはじめ2輪車の燃焼制御や定置エンジン・コジェネ等の外燃機関及び農業用機器に搭載されている。結果として厳しい北米排ガス規制に適合、燃料の消費量削減等で大気環境保全、CO2排出量削減に貢献している。
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自動車のサスペンション部品としてのスタビライザバーは、ばね鋼Sup9丸棒を素材としていたが、軽量化の目的でパイプ材を使用した。パイプの素材としては、シームレス管と電縫管があるが、本発明では高強度な電縫管を用いて安定した品質を達成した。下記の点に新規性がある。 (1)スタビライザのように動的な応力(たわみ)が発生する機械部材に電縫管(溶接管)を採用したのは世界初の試みである。 (2)焼入れ・焼戻しで強度を確保できる電縫管を開発して量産化を行った。 関連文献 *SAE Technical paper 820763(1982) *ばね論文集28号(1983)P46 *特許会報57-59451
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