「長崎造船所」 に対する検索結果 : 86件

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護衛艦「はたかぜ」(写真)

第1910番船、護衛艦「はたかぜ」は、対空ミサイル発射装置を前方に配置、後部にヘリコプターの発着甲板を備えている のが特徴である。主機関は異機種ガスタービンによるCOGAG方式が日本で初めて採用されている。基準排水量4,600トン、水線長150m、 72,000馬力、30ノット。起工:昭和58年(1983)5月、進水:昭和59年11月、竣工:昭和61年3月。 年代:1986

情報所有館 : 三菱重工長崎造船所史料館 


護衛艦「こんごう」(写真)

第2030番船、護衛艦「こんごう」はイージス武器システムを搭載した日本初の護衛艦である。また、乗員の居住性、長期 滞洋性についても向上対策が織り込まれる等あらゆる面で新機軸が採用され飛躍的に性能向上が図られている。基準排水量7,250トン、水線長161m、 100,000馬力、30ノット。起工:平成2年(1990)5月、進水:平成3年9月、竣工:平成5年3月。 年代:1993

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構内徽章と構内腕章

所属、職務により記章の形、色が異なった。

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永年勤続(工員)記章

勤続10年~25年の永年勤続記章は昭和初期まで贈られていた。勤続10年(黄)、15年(緑)、20年(青)、25年 (赤)。

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三菱病院(昭和31年撮影)(写真)

三菱病院は明治30年(1897)に開設され、大正7年(1918)に当時西日本随一といわれた煉瓦造りの病院が完成 し、医事関係者の参観が相次いだ。同じ場所に、昭和50年(1975)にコンクリート造りの病院に建て直された。 年代:1918

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三菱会館(写真)

福祉施設の一環として昭和13年(1938)5月、長崎市出島町に2000名収容の三菱会館が完成、当時、西日本では数 少ない規模の大きい豪華な劇場で、演劇、映画、演奏会、講演会などが催された。 年代:1938

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三菱工業予備学校教室風景(写真)

三菱工業予備学校は、明治32年(1899)設立された長崎造船所内の学校である。入学希望者が多く、入学試験を実施し た。 年代:1909

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立神30万トンドック(竣工当時の写真)

昭和40年(1965)、立神地区に30万トンドックが2基完成。 左側は新造船用の第1ドック(長さ375m、幅 56m、深さ14m)、右側は修繕船用の第2ドック(長さ350m、幅56m、深さ14m)、現在稼動中。 年代:1965

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東京電力袖ヶ浦発電所向け2号機(1,000MW)用超 臨界圧ボイラ(写真)

世界最大のLNG専焼ボイラ、3,100T/H。昭和50年(1975)竣工。 年代:1975

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九州電力八丁原発電所(写真)

八丁原発電所のタービンは、世界初のダブルフラッシュサイクル方式地熱発電用タービン、55MW。昭和52年 (1977)竣工。 年代:1977

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三菱方城炭坑向けネスドラム式ボイラ(写真)

明治42年(1909)ネスドラム社との契約後、最初に製造したボイラ。明治44年完成。 年代:1911

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北陸電力七尾大田火力発電所向け1号機(500MW)用 蒸気タービン(写真)

蒸気条件として246kg/cm2g×566℃×593℃を採用した高効率プラ ント。平成7年(1995)運転開始。 年代:1995

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貨物船「ドーニャ・アリシア」(写真)

第1410番船「ドーニャ・アリシア」はナショナル・ディベロップメント社向け貨物船で、戦後の長崎造船所輸出第1 船。船内装飾は戦前の豪華貨客船「新田丸」と同じグレード。長崎造船所開発のMS型ディーゼル機関(5,250馬力x2台)搭載。9,476重量トン、水 線長142m、10,500馬力、19.1ノット。起工:昭和24年(1949)4月、進水:昭和25年1月、竣工昭和25年10月。 年代:1950

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タンカー「スタンバック・ジャパン」(写真)

第1431番船「スタンバック・ジャパン」はスタンダード・バキューム社向けオイルタンカーで、戦後、長崎造船所の技 術の優秀さを世界に示した画期的な大型タンカー。これ以降、輸出向けタンカーの建造が本格化していった。26,503重量トン、水線長183m、 13,750馬力、17.3ノット。起工:昭和26年(1951)12月、進水:昭和27年9月、竣工:昭和28年3月。 年代:1953

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LNG船「播州丸」(写真)

第1870番船「播州丸」は、日本郵船、川崎汽船、大阪商船三井船舶向けの長崎造船所初のLNG船。モス方式アルミ球形 タンク5個を装備、LNG(-163℃の液化天然ガス)を輸送する。積載容量12,500立方メートル、水線長269m、40,000馬力、20.8ノッ ト。起工:昭和56年(1981)6月、進水:昭和56年12月、竣工:昭和58年10月。 年代:1983

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上五島石油備蓄タンク(写真)

第2001~2005番船の石油備蓄バージ「上五島1号~5号」の5隻は上五島石油備蓄向け原油貯蔵タンクで、タンク1 基の要目は、長さ390m、幅97m、深さ27.6m、容量88万キロリットル。開発から製作まで約10年間をかけたこの貯蔵タンク5基は、最大440万 klの原油を備蓄できる。5タンク合計の大きさは東京ドームの内部容積の約4倍である。753,000重量トン/隻、非自航。竣工:昭和63年 (1988)4月 年代:1988

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貨客船「あるぜんちな丸」(写真)

第734番船「あるぜんちな丸」は大阪商船向けの豪華貨客船で、南米航路に就役した。姉妹船「ぶらじる丸」と共に当時の 日本の最高水準をいく優秀船で、ノーキャンバーを採用し、室内装飾も高度に日本調を採り入れた。長崎造船所開発のディーゼル機関11MS72/125型2 台を搭載し、22ノットに近い高速で、神戸-ブラジル・サントス間のそれまでの所要日数46日を36日に短縮した。太平洋戦争中に特設空母「海鷹」に改装 された。12,755総トン、水線長155m、16,500馬力、21.5ノット。起工:昭和13年(1938)2月、進水:昭和13年12月、竣工:昭 和14年5月。 年代:1939

情報所有館 : 三菱重工長崎造船所史料館 


客船「クリスタル・ハーモニー」(写真)

第2100番船「クリスタル・ハーモニー」は、竣工当時、世界で十指に入る、日本初の本格的な大型豪華客船で、長崎造 船所で50年振りに建造した客船。航路は、夏はアラスカ、冬は南太平洋~豪州など世界中を航海する。客室の殆どは海に面し、半数近い客室がベランダ付きと ハイグレードである。また電気推進方式を採用し、振動・騒音が少なく、快適な船旅が楽しめる。平成18年、日本市場向けに改装されて「飛鳥II」として再 デビューした。竣工時は48,621総トン、水線長205m、32,600馬力、22ノット。起工:平成元年(1989)4月、進水:平成元年9月、竣 工:平成2年6月。 年代:1990

情報所有館 : 三菱重工長崎造船所史料館 


客船模型「浅間丸」

1929年に建造された浅間丸は、昭和初期の日本を代表する豪華客船。姉妹船の龍田丸・秩父丸とともにサンフランシスコ航路に就航し、「太平洋の女王」と称された。戦時中は日米交換船としても活躍するが、1944年南支那海にて雷撃を受け沈没。模型は「籾山艦船模型製作所」によるもので、艤装品の細部まで丁寧に作りこまれており、製作者の籾山作次郎をして「恐らく世界一精巧なる模型たる可し」と言わしめた。 模型サイズ縦420cm×横96cm×高さ200cm 縮尺:1/48 浅間丸総トン数:16,947トン 建造:三菱重工㈱長崎造船所 年代:1929年

情報所有館 : 日本郵船歴史博物館 


「諏訪丸」 窓枠

諏訪丸は1914年、三菱重工㈱長崎造船所にて欧州航路用に建造された貨客船。のちに日本郵船の社旗「二引」のマークがファンネルにつけられた第一船でもある。1943年にマーシャル諸島ウェーク島付近で雷撃を受け擱座、船体放棄。この窓枠は米国兵のパイロットが記念に取り外し、大切に保管していたもので、1994年に日本郵船へ寄贈された。 総トン数:11,758トン 年代:1914年

情報所有館 : 日本郵船歴史博物館 


松前丸号鐘

松前丸(初代)の号鐘。松前丸は青函航路初の自航式車両航送船、翔鳳丸型(全4隻)の第3番船で、三菱造船長崎造船所で建造され1924年11月11日に就航。1945年7月14日にアメリカ海軍機動部隊の空襲により七重浜に座礁して炎上・沈没した。青函連絡船は翌15日にも空襲を受け、あわせて10隻が沈没、2隻が中破して全滅した。年代:1924年

情報所有館 : 函館市青函連絡船記念館摩周丸 


長崎水道用鋳鉄管・リベット打鋼管(パイプのミニ博物館より)

展示の400mm両フランジ鋳鉄管は英国DYステュワード社製水道管で、明治中期のコレラ大流行を契機に明治24年(1891年)長崎で建設された創設近代水道に使用されたものである。450mmリベット打ち鋼管は明治37年(1904年)の拡張工事で使用された最初の国産の鋼管で、鋼板製造は官営八幡製鉄所、製管は三菱・長崎造船所といわれている。約50年間使用された後の昭和28年(1953年)に撤去された。

情報所有館 : 国立科学博物館 


竪削盤

安政4年(1857)長崎鎔鉄所(長崎造船所の前身)建設のため、江戸幕府がオランダから購入した工作機械の内の1台で、日本最古の工作機械。 金属を縦方向に切削する竪削盤といわれるもので、平成9年に国の重要文化財に指定された。大正3年(1914)に彦島造船所(下関造船所の前身)の設立とともに長崎から下関へ移され、通算約100年間わが国造船業の発展につくした。要目:ラム最大行程 14吋、テーブル横行最大移動距離 42吋、テーブル縦行最大移動距離 20吋、柱とテーブルとの最大距離 18吋。

情報所有館 : 国立科学博物館 


500kw陸用蒸気タービン

英国パーソンス社との技術提携により、長崎造船所が明治41年(1908)に製作した国産第1号の陸用蒸気タービン。 長崎造船所の発電用タービンとして大正9年(1920)まで使用。要目:出力 500kW、回転数 2400rpm、蒸気圧力 10.53kg/cm2、蒸気温度 186度。

情報所有館 : 国立科学博物館 


500馬力 舶用オープンサイクルガスタービン

我が国最初の舶用ガスタービンとして昭和29年(1954)に長崎造船所で開発されたもの。運輸省航海訓練所の練習船「北斗丸」に搭載されて昭和33年(1958)まで実船実験に供され、ガスタービン技術の発展に貢献した。展示品は構成品の内の高圧タービン、空気圧縮機、燃焼器である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


9UEC75/150

この機関は、新型の排気過給ディーゼル機関として昭和30年に長崎造船所で開発されたユニフロー掃気式、排気ターボ過給、クロスヘッド型ディーゼル機関で、三菱UE機関の初号機である。その後引き続き多数開発生産されたUE機関の雛形機関となった記念すべき機関である。この機関は、日本郵船の御英断で貨物船『讃岐丸』に搭載された。 その主なる仕様は、ボア:750mm、 ストローク:1,500mm、 回転速度:120rpm、 出力:12,000PS である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


紀洋丸

我が国最初の航洋大型油槽船で、当時世界最大級。長さ470フィート、幅56フィート6インチ、深さ33フィート、9287総トン、速力14.212ノット。長崎造船所建造。

情報所有館 : 国立科学博物館 


STANVAC JAPAN

商船として最初の高温高圧ボイラーを主機用に使用。我が国最初の自動燃焼制御装置、蒸気使用空気予熱器を装備した。当時、世界でも最大級のタンカーであり、戦後における我が国造船界の優秀さを世界に示した画期的な船。垂線間長182.88m、型幅25.146m、型深さ12.954m、載荷重量26,503トン、速力17.307ノット、タービン主機13,750馬力。長崎造船所建造。

情報所有館 : 国立科学博物館 


隆栄丸

我が国最初のディーゼル・スーパー・タンカー。垂線間長192.32m、型幅26.82m、型深さ13.72m、載荷重量33,315トン、速力16.43ノット、ディーゼル主機12,000馬力。長崎造船所建造。

情報所有館 : 国立科学博物館 


NAESS SOVEREIGN

当時世界最大の大型タンカー。構造合理化のために初めて15m間隔のロングタンクを採用したが、厚板の脆性強度の観点から甲板や外板に38mm鋼板の二重張りが採用された。この二重張りの溶接方法として初めて「裏波溶接(後に「片側自動溶接方法」として特許)」が採用された。また、球状船首つき超肥大船型、我が国初の19インチ大型貨油主管など数多くの新機軸が採用された。垂線間長254.0m、型幅37.2m、型深さ19.5m、載荷重量88,494トン、速力16.2ノット、タービン主機24,000馬力。長崎造船所建造。関係資料として3巻の映画(16mmフィルム)が保管されている。1.「巨船ネスサブリン」カラー40分、2.「MANMOTH TANKER NAESS SOVEREIGN」カラー40分(1.の英語版)、3.「巨大船を造る」カラー29分。

情報所有館 : 国立科学博物館 


徳島丸

大型ブロック組立方式、先行艤装、ユニット艤装方式など、従来と変った新しい方式によって建造された。船首部には大型バルバスバウを採用。垂線間長256m、型幅42.5m、型深さ22.8m、満載喫水15.8m、載荷重量123,989トン。長崎造船所建造。

情報所有館 : 国立科学博物館 


BERGEHUS

当時世界最大のディーゼル船。同時に輸出船としては当時世界最大のタンカー。垂線間長310m、型幅48.4m、型深さ23.6m、計画喫水18.6m、載荷重量202,557トン。長崎造船所建造。

情報所有館 : 国立科学博物館 


Universe Kuwait

当時世界最大のタンカー。船体構造の設計では、船級協会ルールでカバーできない部分が多いので、独自開発の立体強度計算法など多数の新しい計算法を駆使して詳細な検討を行った。垂線間長330m、型幅53.3m、型深さ32m、計画喫水24.1m、載荷重量312,000トン。長崎造船所建造。

情報所有館 : 国立科学博物館 


沖ノ嶋丸

当時としては画期的な荷役の自動化が図られた超大型タンカー。集油ポンプとジェットポンプを組合わせたJSS(Jet Strip System)、各カーゴタンクの液面を検出して弁の自動開閉を行う自動集油装置、荷役状態表示装置が搭載され、荷役作業が大幅に省力化された。長崎造船所建造。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱造船長崎造船所 625kVA 2極、40Hzタービン発電機

本邦最古のタービン発電機。パーソンズ社より輸入。

情報所有館 : 国立科学博物館 


三菱造船長崎造船所 625kVA 2極、40Hzタービン発電機

国内で最初に製作されたタービン発電機。パーソンズ社設計を踏襲。

情報所有館 : 国立科学博物館 


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