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積載型トラッククレーン

1962年に積載型トラッククレーンとして誕生したTM-2H(2t吊)は、トラックの積載とクレーン作業の2つの機能を併せ持ったことから、当時としては革新的であった。その後ブーム直伸化やウインチ搭載など、市場の要望を取り入れて進化させ、現在の積載型トラッククレーンの原型となるTM-25W(2.5t吊)へと発展した。性能と利便性が高く評価され、物流業界や建設業界などの幅広い市場で活躍した。

情報所有館 : 国立科学博物館 


国産初ラフテレーンクレーン

TR-150(15t吊)は、日本初のラフテレーンクレーンとして1970年に誕生した。このクレーンは、一つの運転席で道路走行とクレーン作業の2つの操作が行え、また四輪駆動、四輪操舵機能も備えていたことから、コンパクト性と悪路走行性が評価され、狭くて不整地の現場が多い日本における移動式クレーンの主流となっていった。TR-150が日本のラフテレーンクレーン市場を作り出した先駆け機種である。

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オールテレーンクレーン

1990年代に入り、それまで日本で主流であったラフテレーンクレーンに対して、大型化と走行のスピードUP化の要望が強まって来た。そこで1992年に誕生したのが、オールテレーンクレーンAR-1000M(100t吊)である。このオールテレーン対応のクレーンは、狭い現場への進入、不整地走行、高速走行等の性能を兼ね備えており、超高層化する建設工法や狭隘化する現場に対応し、移動式クレーンの市場を今まで以上に拡大させた。

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高所作業車

1994年に開発したAT-115Sは、人のみならず資材の揚重を含めて広い作業足場を提供出来る高所作業車である。従来のバケット部は面積1平米弱、積載200Kgであったのに対し、面積4.2平米、積載800Kgのデッキを搭載。また1レバーで4アクチュエータを協調動作させる技術により、デッキを容易に水平・垂直移動させ、所望の位置・姿勢に設置出来ることが大きな特長である。高所作業の効率と安全の向上に大きく貢献した機種である。

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FRPシート

(1)背当にFRPを採用したシート

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折畳み補助席(現在のシートの前身モデル)

(1)通路に折畳む補助席で現在のモデル前身モデル。 (2)S31は背凭れ2重折畳み式を採用し、この補助席の出現以降、2重折畳み式が一世を風靡。(写真左:S21、写真右:S31)

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シルミン鋳物製シート

(1)シルミン鋳物製のレグを使用したシート (2)第4回全日本自動車ショー出展(1957年5月、東京日比谷公園)

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パイプシート

(1)パイプ脚シート(ステンレスパイプ) (2)写真は補助席付き (3)第4回全日本自動車ショー出展(1957年5月、東京日比谷公園)

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方向転換シート

(1)回転機構を設け前向きと横向きの方向転換機能を持たせたシート

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アームレストレグ一体型路線シート

(1)脚とアームレストフレームを一体化したシルミン鋳物(AC3A)製シート

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