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HiGミキサー

粘ちょう物質や粉末物質の混練・分散に効果的な装置。この装置は攪拌機構として共に公転と自転する“プラネタリーミキサー”と“ホモディスパー”より構成されており、ホモディスパーの自転速度は1800RPMの高速が可能である。特にウレア系グリースの反応工程の効率化と増ちょう剤粒子の分散に最適である。グリースの製造には始めて使用したもので、特許を取得している。

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マツダ コスモスポーツ グリーススペシャル(モリスピードグリース320)採用者

国産二硫化モリブデングリースを採用し、メンテナンス用にも指定した国産車の第1号。二硫化モリブデンを含有したベントナイトグリースを採用することで、サスペンションボールジョイント部のメンテナンス間隔を大幅に延長し、現在の車両メンテナンスフリー化の魁となった。

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FALEX Pin and Block試験機

本来オイル状の評価に使用されていたが、グリースの極圧性能評価にも適した。固体潤滑剤(二硫化モリブデン)含有グリースの評価・開発に多用された。 本試験機で、優れた効果を発揮することを明らかとし、結果的に実用上でも装置のカジリ、焼付き等のトラブルを解決し、産業発展に役立った。

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川崎利一著「不思議なる膏脂」ー業界四十七年を顧みてー

明治44年25才の時からグリースの製造研究を手掛け、50年に亘るグリースの製造研究から工業建設に至るまでの苦心談の歴史をまとめた貴重な文献。グリース業界の発展に大きく貢献した。

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1号釜(グリース製造釜)

当社グリース製造釜1号機で、現存している反応釜としては最も古いものである。 現在は重油バーナーにより加熱しているが、当初は薪を燃やし加熱していた。 この製造釜で生産されたグリースを出発点として、日本の産業界へグリースが普及された。

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振子型油性摩擦試験機

国内で最も古いタイプの振子型油性摩擦試験機である。本試験機は、もともと潤滑油の油性を評価するものであったが、グリース評価用としても応用し、潤滑性・摩擦特性を必要とするグリース開発に、大いに役立てている。

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大型漏えい度試験機

自動車用ホイルベアリンググリースの評価方法は、JISK2537-1972に制定された「自動車ホイルベアリング漏えい度試験方法」である。これは乗用車のホイルベアリングを用いたものであり、大型トラックでの評価としては不十分であった。 トラックの大型化、高速道路網の整備などから、実機に近い評価方法が望まれていた。 大型トラックメーカーとの共同で試験機を開発し、その後の大型トラックの開発、グリースの長寿命化に大いに役立った。

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ジャバラ式カートリッジグリースとカートリッジグリースポンプ

ジャバラ式カートリッジグリースと専用グリースポンプは使い捨てのポリエチレン容器に詰まったグリースを直接グリースポンプの筒中に入れて給油ができるように日本で初めて開発され、現在でも広く使用されている。 両商品はワンタッチ方式で手軽にセットして、グリースを無駄なく最後まで完全に使用することができ、非常に経済的であり、手や衣服を汚すこともない。ゴミの混入は全く心配がないのでどんな作業所に置いても使用することができる。

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曽田式四球摩耗試験機

本機は神鋼造機(株)(旧・振興造機(株))の四球試験機で、11番目に作製された装置で、現存機の中で最も古い部類のものであり、非常に貴重な試験機である。

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曽田式四球摩耗試験機(プレート)

名盤に記載されている事項 四球潤滑油試験機 試験玉直径 3/4”最大荷重1000Kg 機械番号11 製造年月26.3 振興造機株式会社

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