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Emcor試験機

自動調心型玉軸受を使った動的防錆性評価試験機で1980年代初めドイツより輸入され、国内で初めて導入された。蒸留水または塩水を用いて、運転・停止を交互に繰り返しながら、軸受の外輪の腐食状況でグリースの防錆性を的確に評価することができ、鉄鋼の連続鋳造装置用グリースの防錆性評価をはじめ、多くの実機での防錆評価試験機として実績を残す。

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転がり軸受け用高温長寿命フッ素グリース

パーフルオロポリエーテル油とPTFEを主成分とする国内初のフッ素系高温長寿命グリース。当初自動車の塗装ラインに採用。アニオン塗装ライン(炉内温度180℃前後)にて5年間、カチオン塗装ライン(220℃前後)にて2年間、再給脂なしでの稼働を達成。それまでの塗装ライン用グリースと異なり炭化しないため、再給脂よりさらに数年間、ラインのメンテナンスフリー・省力化を実現。その後、多くの用途で高温長寿命グリースとして実績を残す。

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The Institute Spokesman

米国グリース協会発行のグリース専門誌で、現在の雑誌NLGI Spokesmanの前身。当社は、1946年発行の第9巻から購読。

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三段ロールミル

グリースのせん断、分散機として、三段ロールミルが広く使用されているが、その三段ロールミルの1号機。分散効果に優れるために、種々のグリースの分散機として使用されている。

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グリース反応釜

内羽根と外羽根が逆回転するダブルモーション攪拌羽根を備えた、グリース反応釜の1号機であり、あらゆるタイプのグリース反応釜として使用された。容量が約200Kgの少量釜であり、試作用として使用され、当社の新製品の開発に用いられてきた釜である。

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真空式ニーダー

グリースと粉体添加剤の混合等に、ニーダーが現在広く使用されているが、攪拌ブレードが単純な形状の初期の頃に使用されたニーダーで、真空ポンプも付設され、ニーダー内を真空にし、グリース中の泡も除去することができる。現在使用されているニーダーの原型。

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ニーダー

グリースと粉体添加剤の混合等に、ニーダーが現在広く使用されているが、現在使用しているシグマブレードの1号機。初期の攪拌ブレードで、現在のものよりもブレードが大分細い。

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TIMKEN LUBRICANT TESTER

TIMKEN LUBRICANT TESTER(チムケン試験機)は、1958年にASTM(アメリカ材料試験協会)に規定された潤滑剤の極圧性能を評価する試験機である。当社は1967年に本試験機を導入することにより、今まで評価が難しかった高速・高圧下でのグリースの評価が可能になった。本試験機の利用により、その後、優れた極圧性を有する多くの極圧グリースが開発された。

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グリース密閉加圧反応釜

リチウムグリースをはじめとする石けんタイプの反応釜として、使用されてきた釜であり、約50年前に使用を開始した。密閉することのできる圧力容器であることから、加圧して反応を行うことができ、けん化反応を効率よく行うことができる。

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FALEX LUBRICANT TESTER

FALEX LUBRICANT TESTERは、1967年にASTM(アメリカ材料試験協会)に規定された、潤滑剤の極圧性能、耐摩耗性能を評価する試験機である。当社は、1971年に本試験機を導入することにより、今まで評価が難しかった高面圧下でのグリースの評価が可能になった。本試験機の利用により、その後、優れた極圧性、耐摩耗性を有する多くのグリースが開発された。

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