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「ソリッドーズ」 線量率計

「ソリッドーズ」 線量率計。労働安全衛生法に定められたエックス線撮影時における管理区域の放射線レベルを測定及び放射線源の検知に使用する。

情報所有館 : 国立科学博物館 


コロメータ(超音波厚さ計)

1973年製 超音波厚さ計。鋼材の腐食、摩耗等による厚さの減少を超音波の音速と反射時間から計算して測定する。

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可搬形工業用X線装置(X線発生器)

小型軽量の可搬形工業用X線装置であり、従来と比較して重量はX線発生器65%、制御器50%の軽量化を実現し、出力は60~200kVpで薄物から厚物の広範囲の透過検査を可能とした。また、X線管焦点2.0mmと市販されている装置では最小であり、鮮鋭な解像力の良い写真が得られた。防電撃、防X線、耐震構造、過負荷自動防止装置、逆電圧低減装置を備え信頼性が高く、長時間連続使用が可能であった。(日立評論S38.1第45-1号より引用)

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超音波探傷器

FD-610S形超音波探傷器は、従来形のFD-210、410シリーズの生産実績による高信頼性をベースとして開発した汎用超音波探傷器である。基本性能面では特に分解能の向上を図り、鋼板1㎜の底面エコーの分離を可能とした。また、ブラウン管輝度調整器の取付けにより、輝度を低下させることなく時分割ゲート表示を実現した。さらに、ゲート内エコーAC出力を標準装備し、周波数分析を可能にした。  (FD-610S取扱い説明書より引用)

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渦流探傷器

1972年に開発されたMD-206Mは、オールトランジスタ型で、軽量且つ高性能を誇り、当時世界でも稀れな差動方式に絶対値方式を追加した検査が可能な、渦流探傷器を自社開発で実現した。さらに、検査に欠かせないプローブコイルは、従来の鉄心を持つ基本的構造に囚われず、コアレスコイル(特許取得)を開発することで、別段の装置を加えずに、非磁性材料・ステンレスまで、検査が可能となった。

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渦流探傷器

ND-382渦流探傷器は、世界で初めての三元式渦流探傷法を実現した。1981年当時、絶対値方式・差動方式共に、欠陥は細管全円周の平均値を出力していたが、 新たに開発した「分離解明方式」により、欠陥最深部の深さをチャート上に棒グラフ表示する ことが可能となった。棒グラフ表示は、欠陥減肉を5%刻みで表示し、細管の内外面何処にあるのか表示することが出来た。

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超音波探傷器

国産の超音波探傷器として1960年代販売されたものであり、主に鉄鋼製品の内部欠陥の検出に用いられた。初期型の超音波探傷器は丸型のブラウン管を用いているが、以降の製品では角型ブラウン管となった。付属品として、各種超音波探触子と一緒に販売された。

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地中探査レーダー装置(アンテナ、制御器、プリンター)

本装置はパルス電磁波を使った地中探査装置である。パルス電磁波を送信アンテナから地中に放射して、土と電気的性質の異なる埋設管や空洞などの境界で反射し、地表に戻って来た電磁波を近くの受信アンテナで捉え、到達する時間差から反射物までの深度を計測し、アンテナを移動することにより、断面画像として地中状況を表示する装置である。地表よりの探査深度はアンテナ周波数200MHzで約4mまでの探査が可能となっている。

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機関紙「EMATEC」

機関紙「EMATIC」 環境に関わる最新の情報を的確にまとめ、当センターの機関紙(平成11年現名称に改名)として昭和49年から30年以上にわたり年4回発行し、関係官公庁、関係団体および賛助会員企業等に配布している。

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TK式海水取水先端

火力・原子力発電所では復水器の冷却用に大量の海水が利用される。冷却用海水はその使用目的から、極力低温で清浄な海水が望まれる。一般に、海表面付近は夏季にはその水温が上昇し、海底面付近には荒天時に海底の土砂を大量に含んだ懸濁層が形成される。冷却水としてはこのような層からの流入を極力抑制し、中間層から取水された海水(選択取水)が望ましい。TK式海水取水先端は選択取水を目的として1960年代に開発され、これまで多くの発電所や製鉄所などに設置され稼動している。

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