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弊社は米国Rogers社との合弁事業により、1985年よりメカニカルフロス法によるポリウレタンフォーム「PORON」の生産を開始し、その微細な均一セル構造に由来する低圧縮残量歪、高シール性を長期に渡り発揮出来る事からOA、電子機器の内部クッション材などに採用され、他の発泡材料には無い厚み精度の良さや高い耐衝撃吸収性により近年では、携帯電話に代表される移動通信機器等のガスケットとして全世界で幅広く使用されている。
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ポリエステル、ナイロンフィラメント等を加工糸に加工する方法は、ピン仮撚、フリクションディスク仮撚方式等がありますが、弊社は世界初の2本のゴムベルトによるニップベルト仮撚方式を開発し、現在まで独占的に世界の市場に2000台以上の納入実績があります。今後も改良を加えて、更に広範囲のフィラメント加工に適応出来るよう、開発をすすめています。
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昭和59年3月、国の繊維工業審議会の通産大臣に対する答申において、今後の繊維産業は先進国型産業への展開を図ることが急務とされた。そこで石川県工業試験場繊維部並びに繊維機械メーカーの協力を得て、撚糸技術の指針書となる「撚糸必携」を作成し組合員に配布。平成6年2月、撚糸設備(特にダブルツイスター・カバーリング機)の革新化に伴い改編の要望が強く出され、組合において編集委員会を作成し「撚糸必携」の改編版を作成。平成8年2月、石川県工業試験場繊維部専門研究員土定育英氏並びに繊維機械メーカーの協力を得て、「仮より必携」を作成し組合員に配付。平成11年2月、外国人研修・技能実習制度を活用し受入れを行ったが、手本となる技能書の要望があり、中国語版「仮より必携」「撚糸必携」を作成し組合員に配付。
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いく種類かある検撚器の一種で、生糸及び細番手の紡績糸の検撚器。糸の試長は、一般に25cm(30cmまで可)で行うため、器を置く台の長さは約50cm、巾は約15cmで、器の高さは約10cm。撚糸工場には必需品であるが、撚糸機械の部品の調達に困難をきたす昨今にかんがみ取り上げてみた。
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西陣織の工程に於て、撚糸は最初の作業と申せましょう。主に絹を加工します。絹は大別して家蚕糸と野蚕糸があります。桑を食する家蚕糸が主流ですが野蚕糸も素敵な特徴を持っております。蚕の吐き出す糸は約3デニールですから7粒で21中と標準の太さになります。数本から数十本を合糸して織物に適した撚糸機(張撚糸機、八丁式撚糸機、イタリー式撚糸機、リング式撚糸機等)を使いわけて適当なヨリをかけて丸み、光沢、強度等を与えて織物の基礎を固めて居る工程がねん糸です。
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大型パーン給糸可能二段デッキ型ダブルツイスター 独自の円錐型スピンドルにより安定したバルーニングフォームが得られ最高rpmの高速回転が可能。 スピンドル1回転にて2回の撚りが得られ、幅広い番手範囲とあらゆる化合繊糸の撚糸が可能。
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日本撚糸青年協議会は昭和41年に設立され、新型コロナウィルスの感染拡大時を除き現在に至るまで、毎年全国大会を開催してまいりました。本誌は、昭和54年に開催された第15回福井大会開催時に配布された記念誌です。主な内容は、会員18産地の産地レポート、経済情勢、「撚糸変遷80年代への展望」、福井県内の撚糸・仮より行実態集計など、当時の撚糸業界を取り巻く環境、撚糸業界のおかれた状況が詳細に書かれています。
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福井県撚糸工業組合は、平成7年から平成11年に人材確保推進事業を実施し、人材の確保・労働環境の改善とともに人材の質的向上を目指し、撚糸と関連のある幅広い知識を身につけ、新たな技術開発が図れるよう福井県工業技術センターの協力を得て、現場技術者のレベルアップツールとして本書を作成、傘下の組合員に配布しました。
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