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昭和11年(1936年)、欧米各国の化粧品業界を視察した桃谷幹次郎薬学博士が帰国後、毛穴引き締め効果のある弱酸性化粧水「明色アストリンゼン」を日本で初めて開発した(バッファ効果で製法特許を取得)。「明色アストリンゼン」は、日本の弱酸性化粧品の先駆けとなり、当時は化粧水の代名詞となった。桃谷幹次郎は、化粧品業界における日仏間の文化交流への貢献が評価され、フランス政府から「レジオン・ドヌール勲章」を受章している。
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男性用液体整髪料のパイオニア。1960年代、男性の整髪はポマードやチックによる整髪習慣が主流であったが、サラサラした自然な風合いを求めるニーズに適応した液体整髪料として登場。ポリアルキレングリコール(V7)を主体とし、油脂分を含まない組成により整髪力と自然な風合いを両立した製品として高く評価され、その後の液体整髪料の礎となった。
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日本に制汗デオドラント市場を定着させた、制汗・腋臭防止剤(ロールオンタイプ)。女性の社会進出に伴い汗臭を防止するエチケット商品のニーズが高まり、制汗防臭効果と香料による心地よい芳香を併せ持つ製品として登場。制汗防臭効果の有効成分として配合されているクロルヒドロキシアルミニウムは、現在でも多くの制汗・腋臭防止剤に使用されている。
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新規有効成分「ペンタデカン酸グリセリド」を配合した育毛剤(医薬部外品)。毛髪を形成する細胞のエネルギー不足が脱毛症の原因の1つであることを世界で初めて明らかにするとともに、細胞に効果的にエネルギーを供給する物質として「ペンタデカン酸グリセリド」を見出した。臨床試験による有効性、安全性データに基づき育毛剤(医薬部外品)の新規有効成分として承認を取得、「薬用ペンタデカン」の商品名で発売。
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新規有効成分「エラグ酸」を配合した薬用化粧品(医薬部外品)。肌のしみ、そばかすの原因であるメラニン色素の生産に関与する酵素、チロシナーゼに直接作用しメラニン色素の生産を抑制する物質として、植物から得られる「エラグ酸」を見出した。臨床試験による有効性、安全性データに基づき「日やけによるしみ・そばかすを防ぐ」新規有効成分として承認を取得、「植物物語薬用ホワイトニング」(医薬部外品)の商品名で発売。
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弊社は、独BASF社との合弁事業により、1966年微細セル発泡ウレタンエラストマーを、日本で初めて、生産を開始した。発泡構造にすることにより、軽量で柔軟性に富み、かつ高い耐久性を保つことが可能となった。特に自動車サスペンションのバンパースプリングにおいては、従来の防振ゴムに対し、弾性領域が広く、優れた緩衝性・防振製を得ると共に、乗り心地の向上、部品の小型軽量化を図り、自動車の60%以上に採用されている。
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1961年硬質ウレタンフォームの現場発泡によりLPGタンカーの断熱施工に世界で初めて成功した。硬質フォームの優れた断熱性、気密性、作業性、接着性等の特徴により日立造船日石丸に現場施工された。また、新幹線の車両の断熱材も硬質ウレタンフォームの現場施工で成功した。以後建築住宅分野にも広く普及し、特に共同住宅用途では80%近いシェアーを示している。最近ではノンフロン品が木造住宅分野でも普及している。
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1.予め不飽和ポリエステル樹脂、硬化剤、顔料を調合し、攪拌しておきます。 2.ベルトコンベアの上にセロファンフィルムを敷き、その上にガラス繊維マットを置きます。 3.ガラス繊維マットの上に、予め調合しておいた樹脂を振り撒き含浸させます。 4.その上からセロファンフィルムを掛け、脱泡ロールにて泡抜きをします。 5.ラインエンドでセロファンフィルムを切断し、製品を波型鉄板の上に置きます。 6.製品を積み重ね、硬化炉に入れ固めます。 7.硬化後、炉から製品を取り出し、セロファンフィルムを剥がし、不要部分をトリミングし製品の完成となります。
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