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1962年、自動車産業の大きな進歩に伴いクランクシャフトを含む多くの回転部品の生産性向上が求められていた状況で、本全自動クランクシャフト釣合い試験・修正装置は「大河内記念生産賞」を受賞した。これらの機器が部品生産ラインを構成することで、自動化・高品質化が進み自動車産業全体の自動化が促進された。
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1963年、日本で初めて原子力発電に成功した。発電所内の地震対策として本感震器が製作された。感震器AJA-1,2に類する構造を持つ感震器は世界中にも無い。純機械構造のみで構成された信頼性の高い(無故障)本感震器は、その後新幹線・原子力/火力発電所・各種プラントで地震時の初期的制御信号を提供し続けている。
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1969年、日本で初めて高磁束密度(ダブルエンド)の磁極を用いて製作された振動試験装置である。従来の約2倍の磁束密度を発生させることで小型で大加振力、高振動数領域までの振動試験が可能となり、航空・自動車・電子部品の信頼性向上に有効に利用された。これ以後の振動試験装置ではこのダブルエンドの磁極が用いられるようになった。
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JAXA日本宇宙開発機構(当時NASDA)に納入された大型振動試験設備は、HⅡ・HⅡAなどのロケットや人工衛星の振動実験を行うものである。この設備に用いられた本装置(EDS-1354)は2005年現在でも世界最大の振動試験装置である。衛星やロケットの信頼性試験を行なうため種々の安全性が確保され、現在も最終的な試験のため運用されている。
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地中埋設型高感度地震観測装置ABS-143は、1996年に日本全国1000ヶ所に設置・運用された強震観測網(K-Net95)に続き、全国の地下100~800mに設置された1.高感度地震観測網(Hi-Net)2.基盤強震観測網(KiK-Net)に用いられた地震観測機器である。
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従来、錘で段階的な荷重で試験されていた硬さ試験機において、2000年に日本で初めて高精度な連続的な荷重を加えてロックウェル硬さ試験の可能な試験機として市販された。今後、材料特性試験の基準となっていくであろうISO14577の試験に対応できる構造を持っており、従来硬さとの整合について金属加工等において有効である。
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戦前より発売されたが、戦後初めてのウテナ化粧品の1つ。東郷青児のデザインの箱を使用。さくっとした感触、さっぱりした使用感でステアリン酸を主原料としたもの。改良を重ね、現在も発売されているロングセラーである。50g、100円
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わが国はじめての男性専用クリーム。男性用は、ポマード、チックの整髪料だけで、顔用としては初めてであった。また、男性にスキンケアの必要性を提唱した点でも画期的であった。ヒゲソリが肌に与えるダメージを全面に出して、実用性を強調した。当時は精力増強剤と間違えられるほど珍しかった。50g150円
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牛乳の栄養(牛乳中の乳脂)を入れ、また、百分の一ミリ超微粒子乳化を可能にした。発売当初、150円。現品50g、450円。昭和40年に「有名化粧品グループ」(キスミー、ジュジュ、柳屋、ウテナ)が結成され、その品質保証のマークが記載されている。
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昭和40年から発売、日本で初めてのお子さまクリーム。砂遊びなどによる手や顔の肌荒れを防ぐためのクリームで、子供の身だしなみへの意識を高めた商品となった。CMでは軽快なメロディが有名になった。アレ肌用と普通肌用の2種類が発売された。くだものの香りで子供に好評であった。
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