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コルバーン法 (板ガラス生産方式)

当社の前身である日米板硝子社の我が国最初の板引き法による板ガラス生産設備。資料写真は当社四日市工場の生産設備(現存しない)と図解。

情報所有館 : 国立科学博物館 


熱線吸収板ガラス「グレーペーン」

わが国で初めて製品化に成功したグレー色調の熱線吸収ガラス。組成の中に微量の金属成分を加えて着色されたガラスで、環境のコントロールにも大きな効果を発揮する。資料写真はグレーペーンが初めて大量に使用された当社大阪本社ビル(現存しない)。

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大板ガラス開口部「サスペンドスクリーン」

大板ガラスを特殊な金物で吊り下げ、ゆがみのない大きな開口部を構成するガラススクリーン。1964年独ハインリヒ・ハーン社と技術提携を行い、我が国の実情にあわせた改良を加え発表した。ガラス開口部の大寸法化に大きな貢献を果たした。

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フロート板ガラス

平滑性に優れた、ゆがみの少ない透明板ガラス。溶融金属の上に帯状のガラス素地を流し、火造りのままで連続製造された美しい板ガラス。当社は英国ピルキントン社から技術導入し、1965年に東洋で初めて生産を開始した。資料は設備稼働後、最初に出てきた溶融素地の先端部分。

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真空ガラス「スペーシア」

2枚のガラスの間に0.2mmの真空層をつくることで、熱の伝導と対流を防ぎ、放射は高断熱特殊金属膜で抑えている。そのため、冬は暖かく、夏は涼しい環境をつくりだす。また単板ガラス用サッシに装着できるという特徴も備えているので、既存住宅の窓のリフォーム断熱化も可能。地球環境保護(CO2削減)という視点からも、大きな貢献が期待されている。

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耐熱強化ガラス「パイロクリア」

網がない防火ガラスなので視界も広がり、窓から景色を存分に楽しめる。特別な熱処理加工を施した超強度の強化ガラスで、同じ厚さのガラスの6倍を超える強度がある。万一の火災発生時には、防火ガラスとしての性能を発揮する。

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P&P1号~18号

1976年から1992年にかけて当社が刊行した技術広報誌全18号。当社が生産する特殊ガラス製品または生産技術に焦点を当て、社外における技術史から社内における技術開発の経緯を詳細に紹介したもの。

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光電子増倍管

光電子を測定するための検出器。直径20インチ(約50cm)。当時世界最大。東京大学宇宙線研究所の核子崩壊観測実験施設(カミオカンデ)に設置され、超新星ニュートリノの観測を世界で初めて可能にした。

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ハンドブロー灰皿 (日本一数量)

ブランデーグラスを模したデザインのガラス灰皿。20年余りの間に約250万個を生産販売した手吹きガラス商品としては、歴史的な灰皿。長期継続的に原料を溶解する事により困難なルビー色の赤ガラスを開発。なお、著名な土屋陽三郎コレクション「灰皿」の著書に収録。

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国産量産品第一号 スピン成型ガラス皿、鉢

スウェーデンで開発されたスピニング単座成型を複座にし、さらに岡本特殊硝子では、回転式6ヘッド(座)式成型へ開発を進めた。この成型はスウェーデンからも引合いがあった程。このスピニングは日本で初めて本格生産した成型機であると同時にデザイナー木村四郎の金型制作においても秀逸なものがあった事は現在でも生産販売されている事から実証される。仏D社が類似品を生産する程、注目された。

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