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「プラッター」は、日本輸送機(ニチユ)が1958年、駅構内プラットフォームと貨物社内部の荷役作業用として日本通運株式会社技術研究所と共同開発し、最大荷重1.2トンで旋回半径1330㎜という当時世界最小の革新的な立席リーチ型フォークリフトである。本資料は、その初期モデルと同型で1965年製造された車両。
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住友重機械工業㈱のフォークリフト事業部から1972年に合弁子会社として独立、住友エール㈱(現、住友ナコフォークリフト㈱)を設立後に生産したガソリンエンジン車クッションタイヤシリーズの1号機。コンパクトな車体にクッションタイヤを装着した小型車両で、マニュアルミッションのシフトレバーには自動車と同じ1本レバーを採用し操作性を追及した。
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ガソリンエンジン式フォークリフト。戦後、荷役の合理化の面から国内市場でフォークリフトの需要が高まることが予想される中、量産された。変速機は新設計したヘリカルギヤの転位歯車を採用し、マストは厚鉄板の熱間曲げレールとするなど、原価低減とあわせ車体のコンパクト化を図った。本機の構造や操作系は現在のフォークリフトの原型となっており、当時の特徴を示す資料としても重要である。
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『LA型フォークリフト』は、1956年に発売されたトヨタ初のフォークリフト。S型エンジンをはじめ、自動車との部品共有化、販売・サービス網の利用がはかられた。
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ソニーは1968年(昭和43年)4月にマグネスケール(磁気スケール)を発表した。同年3月ニューヨークで開催されたIEEEショーにも出品し好評を得た。マグネスケールは長さや角度を精密に検出し、位置を表示したり、フィードバック用として工作機械、計測機械、自動機械等に広く利用が期待された。種類としては、平面型直線マグスケール、同軸型直線マグネスケール、回転マグネスケールの3種類を発表した。
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国産第1号の光学式内径測定器。特徴として1)内径0.1mmから測定が可能。2)非接触式のため被測定物を変形させることがない。3)口元のみでなく任意の断面の直径測定が可能。4)絶対測定のため基準器が不要。5)測定軸と測長スケールを同軸に配置し、機械的誤差を配慮(アッベの原理)。(財)日本品質保証機構に納入され、リングゲージの校正に用いられている。
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国産第一号。上下720枚のセレーションで最小割り出し角度0.5度、割出精度0.2秒を誇る。(独)産業技術総合研究所のポリゴン鏡自動校正装置にも採用され、トレーサビリティ体系の一翼を担っている。2005年度ものづくり日本大賞において経済産業大臣賞を受賞している。
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自動車製造において、軸と軸受のはめあい寸法などには、高い精度が要求される。この検査の現場で使いやすいのが、高圧流量式空気マイクロメータである。東京精密は、国内はじめてこれを開発し、自動車部品の内径・外径測定用として広く使われるようになった。本機は、この国産の初めての機種で、トヨタ自動車株式会社に多数納入されたものである。
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ゲルマニウムトランジスタ製造には、ゲルマニウムペレットの厚さを測定し選別する工程が必要であり、これは人手に頼っていた。本機はこれを自動化する世界初の機械であり、世界中に600台以上納入し、トランジスタの品質管理に大きく貢献した。これにより、1960年に日本機械学会賞を受賞した。
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差動変圧器により測定子の微小変位量を測定する電気マイクロメータは、東京精密で1957年に製品化した。本機は、これをトランジスタ化して、弁当箱大に小型化して使い易くしたことで、精密な検査のために、国内で広く使われた。
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