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GW-4K型機は饅頭などの丸物の商品を角型に包装する角折り包装機である。包装のメリットが消費者に受け入れられ、角折り包装機はいろいろと商品に合わせた対応と、操作性の追求などのシリーズ拡大により、8000台を越える納入実績がある。本資料は初期モデルの後半、昭和50年に製造され、その後の更新による下取り機で、参考までに残しておいたものである。
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KBF-10型機は、粉状、粒状の商品をピロー包装する縦型製袋充填機である。機能の簡素化と国産機としてのコンパクト性により、幅広い市場、あらゆる層のユーザーに評価され、高度成長期と合間って、飛躍的に製造され、その当時の我が国を代表する縦型製袋充填機である。本資料は昭和53年に製造され、その後の更新による下取り機で、参考までに残しておいたものである。
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本機は昭和38年頃から販売を開始した、当社の第一号シュリンクトンネルである。他社が海外のメーカーと技術提携して国産化したのに対し、最初から自社の考案で製品化された。熱風が均一に噴出されシュリンク包装の仕上がりが良好であったこと、故障が非常に少ないなどから、当時、多くのユーザーからの支持を受け、その後少しずつ改良を加えていき、昭和60年代頃まで製作された。
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高速包装技術を使用したチューインガムの自動包装機械の工程は、次の通りである。1.ガムの素地をホッパーに積み重ね、下から1枚ずつ取り出し所定寸法にカットされた銀紙とともに第1四ツ割へ送り込む。2.銀紙にて包装し、中ラベルホッパー下面に設けられた偏心ゴムローラーのフリクションにて中ラベルを取り出す。3.糊を線付けし第2四ツ割へ送り込み中ラベルを包装する。4.上下エレベータ集積にて、3、5、6枚集積する。5.外ラベルにティアテープが接着され、所定寸法にカットされた外ラベルが付けられる。6.第1、第2二ツ割をへて両サイドを耳折りしながらワックス糊付けする。7.上下を耳折りし取り出し後、加熱シール部において接着される。8.取り出し整列する。この機械は600枚/分包装のため、駆動系統はクランク、リンク組合わせ機構の連続動作になっていて、第1、第2四ツ割駆動はゼネバ機構の間欠駆動から成り立っている。さらに600回転の高速に対して剛性面、振動、負荷変動に充分耐える高度基本設計が施されている。
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ロール状箔を連続打ち抜きして、成形されたキャップ状アルミ箔をプラスチックボトル口部にキャッピングし、ヒーターにてシールする装置。
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高能力自動機として、国産初となる紙容器成形液体充填機。紙容器(屋根型紙パック)を成形し、充填・シールする機械。この機械の開発以降、より高能力な機械へと進化を遂げ、現在の主力機の原型となる。
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昭和28年6月に発売した一升壜用の壜洗機。当時、中小の酒造・醸造メーカーの壜洗い作業は手洗いなどの原始的な方法であり、大変辛い作業であった。この機械の開発により、洗壜作業の効率化と軽化業化に大きく貢献した。特徴は、2本の壜の内外を同時に洗浄できる。中洗ブラシが壜内に入って拡がり、壜の内壁に沿って回転することにより、確実な洗壜が可能。濡れずに作業ができるなどである。
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食品の保持およびシェルライフの延長のため、窒素ガスまたは炭酸ガス等の不活性ガスを自動充填する包装機である。ガスフラッシュ方式を採用した国産第一号機でダブルロータリー式ガス充填自動包装機のため、操作が簡単で不良率が少なく、チャンバー装置と比べると少ないガス使用量で高い置換率が得られるため、食品業界に貢献した。
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たばこの「巻き」をU字形に包装する最後の国産機となった「U字3形包装機」は、各部の高速機構による速度のアップ、セロハン包装機との直結、省力化、最新の電子技術導入、品質検査や安全装置の充実等の新技術の採用による長期安定稼働と「巻き」を搬送する自走車との連結で材料の自動供給、「アルミ箔等」の包装材料の自動接続装置による長時間の連続運転を実現した。これ等の技術の多くは新鋭機に引継がれている。
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包装機械が大量生産高速化を目指した時代に「W43みやげもの包装機」は多品種少量生産機として開発された。パートの女性が扱え、ノー交換部品でサイズチェンジが5分以内に出来る小型軽量機は、業界の常識を破る包装機であった。各地の銘菓・みやげもの業界から高い評価と支持を受けヒット商品となり包装機の新分野を開いた。通商産業省による昭和56年度、第12回「中小企業向け自動化機械開発賞」を受賞。
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