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「現代日本文学全集」(改造社1927年刊行)の表紙材(書籍装幀材)。全63巻のうち57巻に採用。

昭和初期の「円本」ブームのきっかけとなったのは、改造社刊行の『現代日本文学全集』である。表紙の装幀に使用された朱色の布クロスは、1926年に日本クロス工業(現・ダイニック)の京都工場が開発した国産初の本格的書籍用クロスである。製品名「アートベラム」シリーズの誕生により、ブッククロスの量産システムが完成した。

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「Traité des Apprêts」Dépierre 著(1894年パリで出版)

19世紀の後半にフランス・パリで出版されたブック・バインディング・クロス(書籍装幀クロス)の製法技術書である。明治期京都に招聘された外国技術者の一人が残していったものだが、ダイニックの創業者・坂部三次は同書を読み解き、国産初のクロスを開発した。いわばわが国におけるクロス工業発祥の書である。

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ブッククロス(書籍装幀材)見本帳

日本クロス工業株式会社時代に国産の書籍装幀用のクロス製品を開発、製品群として整ったころに作成したサンプルブックである。英国のサンプルブックに模して、主として輸出用を意識したデザイン・構成になっている。

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クロス製品表示ラベル

わが国で初めてブッククロス(書籍装幀用クロス)の工業生産に成功した日本クロス工業株式会社(現・ダイニック)が、創業当初から戦前にかけて原反製品に使用していた商標ラベルの図柄である。

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タイプライターリボン

1932年、日本クロス工業株式会社(現・ダイニック)は、イギリスから製造設備を導入、タイプライターリボンの工業生産を開始している。国産初の印字布というべき同製品は丸善の「オール イン ワン」の商標で発売された。

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パネロン帯芯

パネロンは1956年、国産初の不織布をもたらした日本クロス工業株式会社(現・ダイニック)の商標である。当初は衣服の芯地の新素材として市場に受け入れられたが、「帯芯」はその代表的なもの。不織布による芯地はすべて「パネ芯」と呼ばれた。

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衣料用接着芯地 ステーフレックス

ステーフレックスは日本クロス工業株式会社(現・ダイニック)が英国のステーフレックス社と技術提携して、国産化に成功した織物ベースの衣料用接着芯地である。国産初の接着芯地ステーフレックスは日本のアパレル業界に縫製革命をもたらした。本品は発売当初のカットサンプルである。

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シュリンクタックラベル

熱により収縮するラベル1枚で封印と表示の二役を兼ねる事ができ、表示部は粘着剤付きなので剥がれる事はない。また、フィルムは特殊遮光性を持ち薬液を紫外線から守ることができる。

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LPEパックラベル

アンプルの直接表示と包装が1枚のラベルで可能。主な機能として1.使用直前まで完全遮光が可能。2.表示面積を広くする事が可能。3.緩衝性に優れ、アンプルの保護が可能、などがある。高速ラベル貼り機の使用で一貫ラインによる生産効率のアップに貢献できる。

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ラベル自動継ぎ装置

ラベルロールを2巻セットして1巻目ロールを使用中に予め2巻目ロールを自動接合状態にセットしておく事により、1巻目ロールの終了またはラベル脱落を検知した場合自動的に1巻目ロールの終端と2巻目ロールの先端を接合しラインの無停止化に貢献する。従来、ラベラーに必要とされたロール継ぎ作業に伴うラベラー停止時間を省き、精度の高い接合によりLot番号捺印ズレなどの不良発生をも防止する。

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