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B縦倍判 カラートップ7000CDシャフトレスオフセット輪転機

独立駆動された各印刷胴(版胴とブランケット胴)をコンピュータ制御によって同期連結しているシャフトレスカップルドライブ方式を採用している。この同期連結を可能にしたスーパードライブシステム(SDS)は、同期モーターを高性能ベクトル制御し、さらに高分解パルスエンコーダとコンピュータ制御技術によって高精度な一斉同期制御ができ、電力消費量も従来の輪転機に比べ約15%節約された。

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新聞発送システム

新聞発送システムは、17万部/時という超高速輪転機の印刷速度に対応した発送機器で構成され、自社開発による宛名オンラインシステムとの連動により、新聞発送作業の高速化、省力化が図られている。新製品として「枚葉式上紙供給装置」と「紙バンド結束機」を開発した。両機は、従来のポリエチレンフィルムの包装やポリプロピレンバンドの結束に替わり、紙による包装と結束であるため、環境に十分配慮した製品である。

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プリポート(デジタル孔版印刷機)

1986年2月にリコーから発売された。世界初のデジタル孔版製版方式を採用した製版印刷一体型の高速事務用印刷装置であった。この印刷機は、それまでの製版機や印刷機が持っていた多くの欠点を一挙に解決し、各種デジタル機器への接続可能性を有する画期的な製品であり、この製品の登場は市場における事務用印刷機の普及に先鞭をつけたものである。その後シリーズ機が全世界に販路を拡大することになった。

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ブランケット自動洗浄装置

各種オフセット印刷機用。印刷作業中必ず汚れるブランケットを自動洗浄。当社は、日本で本装置製造・販売の先駆者。1980年代本装置実現前オペレーターは手洗浄、重労働であった。本装置使用で、1.労働軽減、2.洗浄時間短縮・生産性向上が可能に。現在、大半のオフセット印刷機に標準取付け。型式「インパクト」は、上記労働軽減・生産性向上に加え、3.環境問題へ対応、を実現。

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スプレーダンプナー

スプレーダンプナー(新聞オフセット印刷機用)。新聞印刷が、活版印刷からオフセット印刷に移行するに当り、新聞オフセット印刷機は「ブラシダンプナー」標準採用。当社は、日本で1990年初め、いち早く「スプレーダンプナー」を市場に導入。1.印刷品質向上、2.損紙・インキ使用量削減、3.オペレーター労働軽減のメリットで、現在「スプレーダンプナー」が標準。型式「SD-H」は当社最新型で、上記1.2.3.のメリットを増進。

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藍紺緑(あい こん みどり) 浜田初次郎翁の一生

当社創業者である浜田初次郎の伝記という体裁をとっているが、故人は日本で最初に平版印刷機を発明し、印刷機の発明・発展に生涯を投じた記録であるとともに、当時の印刷機資料、発明特許年譜は印刷機の発展の一部を伝える文献であり、当社のアイデンティティーとも言える文献である。

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FUJI MONOCHRO SCANNER SCANART30

日本発のモノクロ専用スキャナー。従来のカメラによるモノクロ製版作業を、明室化・簡単操作化することが可能となり、業界に「モノクロ革命」を起こした。原稿読取光源に世界初のアルゴン・ヘリウム-ネオンのダブルレーザー方式を採用し、カラープリントからのモノクロ製版品質の向上に寄与した。

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FUJIX フラットベッドカラースキャナ Lux Scan 4500

業界初の本格フラットベッドカラースキャナー。高解像度ラインCCDを採用し、従来のドラムスキャナーに匹敵する高品質を達成。セットアップに「ファジー推論」技術を搭載し、経験の浅いオペレータでも安定した分解品質を得られる様にしたこと、フラットベッドならではの前準備の簡便性を達成したことで、印刷物のカラー化に貢献した。

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前田式紙折畳機械

製本工程に於ける紙の折畳機械を手作業から機械化へ戦後当社の前身である株式会社前田鉄工所の創始者の前田道輔が全国へ普及させた。昭和20年代には手差式を又昭和30年には半自動折畳機を昭和36年には全自動紙折畳機を完成して「折機なら前田」というキャッチコピーで全国の印刷製本業者から支持された。機種も当初の手差式M型から自動のMM型又スピードがあるNAM型、更にKM型、KMⅡ型と進化していった。

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前田式ホットメルト無線綴機 MBⅡ(23クランプ)

雑誌並製本の表紙クルミは丁合後針金綴機でとじて背固め表紙クルミ、更に背の焼付という工程があり、これら3機種の仕事を一つの機械で行う。ホットメルトという日本で初めての接着剤を使ったホットメルト式無線綴機を前田が開発(当時の無線綴はコールドグルーで乾燥システムにスペースをとり中小印刷製本業者には入らなかった)。圧倒的に全国のユーザーから支持を受け一気に全国へホットメルト無線綴機が昭和39年に開発されてから普及した。

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