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全自動どら焼機(直焼焼成機)

1957年、生地を焼くのみの2列式自動どら焼機を開発。遠赤外線ヒーターを採用し上から熱を加えることにより、ソフトでボリュームのある新しいどら焼を創造することに成功。1963年、餡を詰めて合せて耳締めまで全自動で行う様に進化。1時間800個生産出来るタイプより、1時間6000個出来るタイプまで、数千台を納入。どら焼の販売額で、5~600億の市場に供給、生菓子の大ヒット商品として売れ続けている。

情報所有館 : 国立科学博物館 


サンドパンを菓子パンの新しいタイプとして定着させた自動サンド機

1963年、仙台地区にロールパンの背中をスライスして、各種のクリームをつめたパンが、夥しく売れていた。これは日本中に定着すると思い、普及型の自動サンド機を開発。それから三十数年、約3000台の自動サンド機が、日本全国の各種サンドパンの需要を支えている。この自動サンド機の方式を応用した、各種サンド機はパン業界のみならず、広く菓子業界に浸透、製パン製菓業界の生産合理化に大いに貢献した。

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新しいタイプのお菓子を創る「アルミフーズフォルダー」

1975年、12ミクロンの薄いアルミ箔に中味を挟んだ生地を包み込んで焼く、新しいタイプのお菓子を開発。それを作る機械をアルミフーズフォルダーと名付けた。”あなたが初めて開けるお菓子” と称され、衛生的で、ソフトで、日持ちのするお菓子として、おみやげ業界を中心に拡がり、その後高級洋菓子店にも採用。息の永い商品として売れ続けている。

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夢の製菓機械「万能製菓機(システム・ワン)」

1984年、コンピューターを搭載した夢の製菓機と言われた「システム・ワン」が誕生。「日経年間優秀製品賞」、「中小企業向け自動化機械開発賞」に輝き、1台でさまざまのお菓子を加工することが出来、すべての駆動・調整をコンピューターで制御する新しいタイプの機械として高い評価をいただいた。この機械の思想は、今ユニット式充填成型機システムデポリーに活かされ、新日本機械工業株式会社の主力機種として生き続けている。

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東京ばな奈「見いつけたっ」 製造ライン

1992年『東京ばな奈「見いつけたっ」』は新しい東京みやげとして登場した。スポンジ生地を焼いて、バナナ風味のカスタードクリームを詰め、底生地をかぶせて蒸し、ふわっとしたバナナ型のケーキに仕上げる全長70mに及ぶラインである。すべての工程に創意工夫がなされ、商品製法・装置それぞれの数多くの特許を持ち、商品も羽田、JR、デパートなどで驚異的な売上を十数年更新し続けている。

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ひねり包装機

キャンディー等菓子類の両ひねり包装機。横型機として国産一号機、1961年完成した。世界的には縦型機が主流でありキャンディー包装で1分間100~150ヶの包装を500ヶ~600ヶ包装する画期的な製品として脚光を浴びた。

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ひねり包装機・TA-700型

ひねり包装機改良型。横型包装機の欠点を見直し、スピードと汎用性及び安全性を重視した製品である。時代の変遷により、メカ装置から電気的装置が重きをなし、インバーター制御によるスピードコントロールが出来る様になり、1分間700ヶアップに成功した。

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キャラメル切カッター(工業用刃物)

我が国で初めてキャラメルを自動的に切断する丸型のカッターを当社が製造した。

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キャラメル(自動包装機用)ナイフ

我が国で初めてキャラメルを自動的に切断した品物を一粒ずつ包み込む、自動包装機用刃物を製造した。

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日刃標準規格品(工業用刃物)

特殊工業用刃物は以前は全て受注生産品だけであったものを当社で我が国では初めて特殊工業用刃物の標準規格品を開発して発売した。(丸ナイフ、スリッターナイフ、カットナイフ、鋳刃式ナイフ、ハサミ式ナイフ、薄刃ナイフ)

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