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我が国初のオールステンレス製蒸し器として製作された。それまでの鍋、釜で湯を沸かす蒸し器と違い、衛生的でかつ短時間に大量の蒸気を発生させ、飛躍的に作業性が向上した。
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国産初の業務用全自動連続たまご焼機である。職人技を機械化することで、現在の外食産業・中食産業の興隆の一環を担っている。当時、職人約3~6人分の生産を1名でも可能とした。又、本機の発明により、たまご焼製造を仕事とする企業が現れ飛躍的に成長した。
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大量生産の麺ゆで装置で、初めて自動洗浄機能付きの『CIP全自動茹麺装置』を開発し、広く普及させた。従来機では、生産後のデンプンなどの汚れを高圧洗浄機などで人的に行っていたが、当装置ではボタン操作一つで自動洗浄でき、省力化に大きく貢献した。また、装置全体も密閉構造となっているため、異物混入防止や冷却効果の向上など、生産中の衛生管理も向上し、HACCP普及にも貢献した。特許第3193899号取得。
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オレンジ果汁の濃縮に、低温連続濃縮装置を昭和28年12月に、我国の1号機として山口県経済連萩加工場に設置。以来50余年オレンジ果汁など全ての果汁濃縮煮糖、液糖、グルコース、肉エキスなどの濃縮に採用され、用途の広い濃縮装置である。
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日本には、当時高真空スチームエゼクターの生産技術はなかった。食品加工用として開発中に、英国より導入中のテトロン製造装置に、真空脱泡装置として使用されることになり、1956年三井造船玉野造船所にてテストの結果1.3pの真空を得ることができ、東洋レーヨン三島工場の1号機に採用された。
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ストッカーに投入したゆで卵をワーク分割ホィールによって1個ずつに分割し、搬送コンベアによって整列搬送した後、専用カッターによりスライスし所定の位置に排出する装置。専用カッターを毎回洗浄することにより連続的にきれいにスライスすることが可能である。200個までストックが可能で、4, 000個/時の生産が可能である。
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ストッカーに投入した焼成後8時間程度の原木パンを、任意に可変の設定厚さにスライスし、両耳をサンドイッチ用として切断し、次工程に連続的に自動供給する装置。従来難しいとされていた焼成後数時間しか経っていない柔らかいパンの切断が、電磁加熱された丸刃によるホットカット方式で可能になった。切断面も既存品とは比較にならないほど滑らかで、かつ衛生的であり、8,000枚/時の供給が可能である。
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世界で初めて木綿豆腐の製造後十日間の賞味期限を可能にした機械である。この機械は我が社が自社の食品事業部門のために独自に開発製造した機械であり、それまで1日の賞味期限しかなかった木綿豆腐を豆乳の製造から豆腐製造までいっさい人手を介さず製造することで十日間の賞味期限とした。現在は他社にも販売している。
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大量のお米を効率よく、おいしく炊き上げるガス式連続炊飯システム。洗米から充填、炊飯、むらし、そしてほぐしまでの各炊飯工程をシステム化し、省エネ・省スペース・省力設計で、熱効率と操作性を追及した。省エネ構造のガスバーナー「線の炎」:釜の進行方向と平行に8本のバーナーを配列。連続加熱で急速過熱を実現、α化の高いご飯に炊き上げる。省エネ、省スペースの立体構造:下段で炊飯し、上段で蒸す立体構造の炊飯機。下段の炊く工程で燃焼するバーナーの排気熱を、むらし工程で再利用する省エネ構造。立体式構造で狭い場所でも設置できる。毎時500食から4000食まで8機種のラインナップで対応:炊飯機のラインナップは8機種と豊富。あらゆる業種・食数に対応可能。
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弊社が昭和41年に殺菌調理機を販売した頃は庫内温度分布(ムラ)は±10℃近くあり簡易的なスチーマーでしかなかったが、平成5年には弊社独自のスチーム強制対流方式を開発して段階的温度/時間コントロールによるパターン制御を可能にし、今日では温度ムラを±0.2℃以内までに抑えることが可能。平成10年にはPL法に準じて強制排気装置を搭載し残留蒸気を排出することや各扉にインターロックを採用して開閉時の事故や火傷の防止を実現した。
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