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香木 伽羅 桐金蒔絵沈箱

年代:江戸時代(沈箱)/品質形状等:蒔絵/寸法:13.5x27.5xH11.0

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


三組ハート型ケース入香水瓶

多面カットガラスの香水瓶3本を、ハート形の緑色鮫皮貼りの化粧箱に入れた香水瓶セット。蓋裏には鏡が取り付けられている。緑色鮫皮貼りのケースは、18世紀後半にフランスの上流社会で流行した。年代:18世紀 フランス/品質形状等:ガラス/寸法:3.6x3.5xH3.7

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


エナメル金彩シノワズリ文ガラス香水瓶 携帯ケース付

菱形の平面カットが施されたコバルト・ブルーのガラス香水瓶に、シノワズリ(中国趣味の美術様式)文様が絵付けされている。栓のキャップは金製。年代:1775‐80年 イギリス・ブリストル/品質形状等:ガラス/寸法:1.8x3.7xH7.3

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


トルコ石象嵌カット・ガラス香水瓶 金栓・ケース付

クリスタルガラスで作られた西洋梨形の扁平な香水瓶で、金製の蓋と底部にトルコ石が象嵌されている。貴石を象嵌する方法は、イギリスでは18世紀中頃から19世紀にかけて流行した。年代:18世紀 イギリス/品質形状等:ガラス/寸法:1.9x4.0xH11.1

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


雅宴文香水瓶

ロココ様式の磁器製香水瓶。丸いロカイユ文の縁取りの中に、二人の貴婦人と田舎の田園風景が描かれている。染付窯マークが付いているとおり、当時王室所有であったコペンハーゲン王立窯で製作され、素地が女王専用のピンク色に着色されている。口金と底は銀鍍金製。コペンハーゲン王立窯は1868年民間の手に移り、現在もロイヤルコペンハーゲンとして王室御用達の窯としての伝統を誇る。年代:1770‐75年 デンマーク(コペンハーゲン王立窯)/品質形状等:磁器/寸法:2.2x4.4xH9.1

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


婦人胸像香水瓶外ケース

貴婦人の胸像を上部蓋に作った香水瓶ケースEtui(エトゥイ)で、下部中央部のハート・マークの外側にフランス語で「Je meur pour Vous」の銘記がある。年代:1760‐65年 イギリス(チェルシー窯)/品質形状等:磁器/寸法:2.2x2.3xH13.5

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


花と人物付ポプリポット

大ぶりの花と果実に囲まれた窓には花絵と恋人図が描かれ、その両側に立体的な天使が遊んでいるこのポプリポットは、18世紀に人気を集めた磁器の造形を、マイセンが19世紀中頃に再現・改良したものである。年代:1880年頃 ドイツ(マイセン窯)/品質形状等:磁器/寸法:16.0×H29.0

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切子装飾長頚香油瓶

年代:9~10世紀/品質形状:ガラス/地域:イラン/寸法:H13.0

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広口香油瓶

年代:2~5世紀/品質形状:ガラス/地域:東地中海沿岸/寸法:H10.2

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


コアガラス香油瓶

金属棒に耐火粘土などで芯(コア)を作り、溶けたガラスを巻きつけて形を作る。ガラスを吹いて成形する技術が生まれる前の方法で、古代ガラスの容器の製作技法としては最も古いもの。ジグザグの模様は、溶けたひも状のガラスを巻き付け、ガラスが柔らかいうちに表面を尖ったもので引っ掻いて描いている。古代人の呪術的な意味もあったと考えられる。年代:紀元前2~1世紀/品質形状:ガラス/地域:東地中海沿岸/寸法:5.3x7.0xH11.5

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鼻煙壺

微粉末状に加工したたばこの葉を鼻から吸い込んでその刺激を楽しむ「嗅ぎたばこ」を入れる中国独自の容器。嗅ぎたばこはアメリカ大陸を起源とし、ヨーロッパへと伝わって大流行した。中国へ伝えられたのは明朝末期か清朝初期ではないかと考えられている。年代:19~20世紀 中国清朝/品質形状等:ガラス/寸法:3.7x2.4xH7.0

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緑釉博山炉

博山炉とは、神仙の棲む博山(蓬莱山)を模した香炉。海を表す承盤(受皿)と山岳形をした蓋を持ち、香を焚くときには承盤に湯を張ることで湿度を与え、香りを引き立たせる。年代:漢代/品質形状等:緑釉/寸法:H22.5

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


青銅鵲尾形柄香炉

仏を供養する際に用いる香炉。口の開いた火舎に台と長柄がついており、鳥の尾のように扇状に広がった柄の先端には3カ所切り込みが入れられている。年代:隋時代/品質形状等:青銅/寸法:34.0x9.5xH7.0

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


宮田亮平作 パストラーレ

「パストラーレ」とは、田園生活の気分をよびおこす音楽を指す用語で、「田園風の・牧歌調の」という意味を持つ。田園に囲まれた風車のある我が家。緑の森を抜けてそこにたどり着く家路が、緩やかな曲線上に刻まれている。お香から立ち上がる煙は、朝もやとも夕闇とも感じられ、作品全体を包み込む。作者の意図した田園風景は、香りによって完成をみる。年代:2000年/品質形状等:銅・真鍮/寸法:16.0x14.0xH18.5

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


德田八十吉作 燿彩香炉 恒河

年代:2002年/品質形状等:彩釉磁器/寸法:径10.0xH10.5

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


加藤卓男作 藍彩鳥形香合

緑・黄・茶・白など二種以上の色釉を施し、低火度焼成した陶器を「三彩」というが、その一種としてコバルトを呈色剤とした青・藍色が主体のものを「藍彩」と呼ぶ。年代:2003年/品質形状等:陶器・藍彩/寸法:7.5x4.0xH9.0

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


香時計

お香を使用する時計。灰の上に、香型とよばれる定規を用いてジグザグ模様に抹香を埋め、一端から火をつける。燃え尽きた抹香の長さによって時間をはかることができる。品質形状等:木・漆/寸法:24.5x25.0xH43.0

情報所有館 : 磐田市香りの博物館 


ミス・ビードル号

1931年、三沢・淋代海岸から離陸し、太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の復元機です。ミス・ビードル号は、アメリカ・べランカ社製の単発5人乗りの旅客機の後部座席と機体底部を燃料タンクに改造して長距離飛行に備え、太平洋無着陸横断飛行に挑戦しました。約3,600L=ドラム缶18本分の燃料を積んだ機体は、約1,800m滑走して地上を離れました。また離陸後、飛行中の空気抵抗を減らして燃料の節約をはかるために、車輪を切りはなせる構造になっていました。約41時間後、ワシントン州ウェナッチバレーに胴体着陸して、太平洋無着陸横断飛行を成し遂げました。年代:2003年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


航研機

航研機は、周回飛行距離の世界記録をめざして開発した飛行機です。五戸町出身の木村秀政らが、1937年(昭和12年)に完成させました。1938年昭和13年)5月13日午前4時55分、弘前市出身の藤田雄蔵少佐の操縦で、千葉県木更津飛行場を離陸。 千葉県銚子、群馬県太田、神奈川県平塚を結ぶ一周401.759kmのコースを29周して、周回航続距離世界記録11,651.011kmと、10,000kmコース速度世界記録186,197km/時の国際記録を樹立し、空時間62時間22分49秒で木更津飛行場に帰着しました。日本人が航空の分野で世界記録を樹立したのは初めてのことでした。年代:2003年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


奈良原式2号機

奈良原式2号機は、奈良原三次によって設計された飛行機で、1911年に高度約4m、距離約60mを飛び、国産機による初の飛行に成功しました。その実物大復元模型を展示しています。奈良原三次が開設した奈良原飛行団には、青森出身の白戸榮之助がいました。年代:2003年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


白戸式旭号

白戸式旭号は、1915年に金木町出身の白戸榮之助が地方巡回飛行に使用した飛行機です。その実物大復元模型を展示しています。奈良原三次の門下生であった白戸榮之助は、日本初の民間人飛行士となり、弘前や八戸をはじめ東北地方中心に巡回飛行しました。年代:2003年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


YS-11

1957年(昭和32年)五戸町出身の木村秀政博士を技術委員長とした(財)輸送機設計研究協会が設立されました。1965年(昭和40年)初の国産実用機として国内線に就航し、1973年(昭和48年)まで、182機が生産されました。YS-11の名は、輸送の「Y」、設計の「S」、エンジンと翼の設計で、それぞれ1番目の案を採用したことから「11」(いちいち)と命名されました。展示されている機体(YS-11A-500型機・JA8776)は、1971年(昭和46年)5月に日本航空機製造株式会社(NAMC)で製造され、2002年(平成14年)11月18日まで日本エアコミューターで、12路線を運行していました。 年代:1971年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


ライトフライヤー1号

1903年12月17日、米国ノースカロライナ州・北部キテイホークのキル・デビル・ヒルで、ライト兄弟が人類初の動力飛行を成し遂げました。この機体は、2003年ライト兄弟の初飛行100周年を記念し、アメリカ・スミソニアン航空博物館から、その実機の設計図を取り寄せ、忠実に再現して飛行を行い、約30m程度の飛行した後にはハード・ランデイングをした復元機です。しかも、同時期に米国でも100周年を記念して、復元ライト・フライヤー号を飛行させようとしましたが失敗しました。従って、ライト・フライヤー号飛行後に、同じ条件で初めて飛行に成功した飛行機ということになります。年代:2003年

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


人力飛行機 CHick-2000

CHick-2000は、主翼にストレススキン構造を採用した画期的な超軽量・超高剛性・低必要パワーの女性用人力飛行機であり、主翼に採用したストレススキン構造は世界の人力飛行機で男女を問わず2機目にあたり、我が国では初めての飛行に成功しました。アスペクト比43:7の主翼は我が国一の高いアスペクト比を誇り、飛行に必要な最小必要パワー160Wは世界最小です。プロジェクトチーム アクティブギャルズによって制作されました。今回の機体CHick-2000は、「かがみはら航空宇宙博物館」に展示されているHYPER-CHick”KoToNoLimited”に続く2番機にあたります。(2008年8月展示開始)

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


Jpaper CHick-URX

CHick-URXは、日本紙飛行機協会が主催する 第16回ジャパンカップ2009年11月1日全日本紙飛行機選手権大会のジャンボ紙飛行機競技の規定に則り、設計・製作した紙飛行機です。主翼に緩い前進角、双胴、逆V字型で後退角付きの尾翼等で構成された独特のフォルムの機体です。材料は重心位置を調整するために機首に搭載された2Kgの鉛の錘以外は、全て紙(段ボールを含む)だけで製作されています。当部門で飛行に成功した数々の機体の中でも最大の翼長を誇っています。飛行は、”アクティブギャルズ”の7名のメンバーが20mの助走の後に手投げで出発し、追い風の中を見事に20.0mを滑空、優勝しました。

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


ヘリコプター きたかみ号

ウエストランド・シコルスキー式S-51型ヘリコプターJA7014「きたかみ」号は、1953年(昭和28年)10月に、東北電力がヘリコプターの利用に着目し、他の電力会社に先駆けて英国ウエストランド航空会社から輸入したヘリコプターです。東北電力は、電力の安定供給のためヘリコプターによる機動化を推進してきました。運航から13年後の1967年(昭和42年)総飛行時間2411時間38分をもって任務を終了し、現役を引退しました。日本におけるヘリコプター運航のさきがけともいえるシコルスキーS-51「きたかみ号」を航空史の変遷を物語るひとつのモニュメントとして展示しております。(2008年7月展示開始)

情報所有館 : 青森県立三沢航空科学館 


ディーゼル機関車「協三L型」

昭和36年(1961)に協三工業で製作された4.9tディーゼル機関車。かつて下北半島の川内森林鉄道(川内営林署)で使用され、その後大畑森林鉄道(大畑営林署)へ移管されたものである。大畑森林鉄道廃止後に薬研温泉で保存されていたが、昭和57年(1982)の森林博物館開館に伴う保存展示の際に移された。

情報所有館 : 青森市森林博物館 


客車「あすなろ号」

昭和28年(1953)に青森運輸営林署が製作した客車。津軽森林鉄道の内真部支線の終点にある眺望山の現地視察や見学者等の輸送に使用されたもの。

情報所有館 : 青森市森林博物館 


運材台車

昭和28年(1953)に大宮富士工業で製作されたもの。ディーゼル機関車と同様に大畑森林鉄道廃止後に薬研温泉において保存されていたもので、森林博物館での保存展示の際に移された。

情報所有館 : 青森市森林博物館 


津軽海峡及び周辺地域のムダマハギ型漁船コレクション67隻

東北地方北部から北海道にかけての地域では、底の部分を丸木船を浅くしたような材料で作った船が使われている。この材料はムダマと呼ばれ、ムダマハギとはムダマを使って造船した船という意味である。このコレクションは、ムダマハギ型漁船が使われている地域から、丸木船を含めてすべての種類のムダマハギ型漁船とムダマハギ型から直接発達したシマイハギ型漁船を集めているため、木造漁船の進化する様子が良く分かるのが特徴で、国の重要有形民俗文化財の指定を受けている。ムダマハギは、丸木船から板合わせの船(シマイハギ)に変化する途中の船で、船の歴史を知るために重要なものといわれている。(製作年代がわかっているものについては、明治30年頃から昭和50年代頃である)

情報所有館 : あおもり北のまほろば歴史館 


水蒸気蒸留装置-1

一般香料精油用の銅製水蒸気蒸留装置。高:172.0cm 幅:113.0cm フランス 年代:19世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


水蒸気蒸留装置-2

ラベンダーの精油を取るために使用されていた銅製水蒸気蒸留装置。蒸留釜は蓋に付いた回転式ハンドルをまわして蓋の周囲4カ所に備え付けた爪(ストッパー)を窯胴体上端内側の溝に滑り込ませて蓋をしっかり固定し蒸気を逃がさないようになっている。 高:112.0cm 幅:147.0cm 奥行:62.0cm フランス 年代:19世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


水蒸気蒸留装置-3

ラベンダーの精油を取るために使用されていた小型の銅製水蒸気蒸留装置。高:90.0cm 幅:67.0cm 奥行:32.0cm フランス 年代:19世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


アンフルラージュ(冷浸法)装置

木枠に入れたガラスの板の上に精製した無臭の動物脂肪(ラードやヘッド)を少量敷き、チュベロースやジャスミンなどの手摘みの花びらを均等に並べる。花の香りが脂肪に移るまで放置(ジャスミンなら1日)したのち、古い花びらを取り除き、新鮮な花びらをくりかえし脂肪に重ねてしっかり花香の移った脂肪(ポマードと呼ぶ)をアルコールで洗い、溶出してくる精油の混合液を加熱し、アルコールを蒸発させて精油(アブソリュート)を取る。手間と費用のかかる作業のため今では最上級の香水に使う場合に限られている。縦:53.0cm 横:40.0cm 高9.0ccm フランス 年代:19世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


ピエール・ディナンの香水瓶型・石膏模型

20世紀を代表する香水瓶デザイナーのピエール・ディナンが手がけた香水瓶の石膏模型。オピウム、オーシャン・レイン、オブセッションの石膏模型がある。写真は‘オブセッション’の石膏模型。

情報所有館 : 大分香りの博物館 


ピエール・ディナンの香水瓶型・モールド(金型)

香水瓶デザイナーのピエール・ディナンが手がけた香水瓶のモールド(金型)。プル・オム、プル・ド・ムーリイのモールドがある。写真は‘プル・オム’のモールド。

情報所有館 : 大分香りの博物館 


コアグラス香油瓶(アラバストロン型)

吹きガラスが発明される以前に、古代エジプトや古代ローマで製造されていたコアグラスの香油瓶。コアグラスは古代ガラス製法で、粘土型のまわりにガラスを巻き付け焼成し、冷えたのち粘土を洗い出す非常に手間のかかる製法であったため、貴族や王家でしか使用できなかった。アラバストロン型の形状はさらに古い時代にアラバスター(雪花石膏)で同じ形に作られていたことに由来する。 高:10.3cm フェニキア 地中海東海岸出土 年代:紀元前2~1世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


コアグラス香油瓶(オイノコエ型)

古代エジプトや古代ローマで製造されていたコアグラスの香油瓶で、濃紺地に黄山吹色の波状文と平行線文が入った非常にめずらしいもの。 高:5.4cm 南イタリア 年代:紀元前3世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


コリントスの香油壷

古代ギリシャの都市国家であったコリントスで製造された陶製香油壷。大きく翼を広げた鳥が描かれ、周囲に細い線飾りが施されている。取っ手の部分下には円文、口部分と底に花びら模様がある。高:8.1cm ギリシャ 年代:紀元前5~3世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


黒絵式陶器香油瓶

赤褐色の地に、パルメット文を黒色と白色の顔料で描き焼成した陶製香油瓶。 高:14.0cm 径:6.0cm ギリシャ 地中海東海岸出土 年代:紀元前4世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


ローマングラス綾目文香油瓶

古代ローマで吹きガラス製法が発明されたことで、それまでのコアグラスとは異なり様々な形の容器が生み出されるようになった。全体にパールがかった少し透けて見える綾目文の美しい香油瓶。高:8.2cm シリア 年代:1~2世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


陶板絵“Habit de Parfumeur”

調香師の風俗を表現した陶板絵。この絵の原型となったものは、Gerrit Valck(1591年‐1640年オランダの彫刻家)により作成された銅版画で、その後、Nicolas de L’Armessinにより銅版印刷されてパリの手工業同業者組合に献呈された“Les Costumes Grotesques: Habits des métiers et professions”シリーズの中の“調香師のコスチューム”。フランス 年代:17世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


花文様白磁香水瓶

ヨーロッパで東洋の白磁がもてはやされていた17世紀、ザクセンの王アウグスト2世は錬金術師ヨハン・フリードリヒ・ベドガーに白磁器の製造を命じ、ザクセンの鉱山で産出されるカオリンを用いてヨーロッパでの白磁製造に成功したのが1709年とされる。翌年、ドレスデン、マイセンに王立磁器製造所が設立されヨーロッパ磁器の製造が始まった。初期のデザインは中国の絵柄(中国風:シノワズリ)や日本の伊万里焼の影響を受けたものだったがその後ヨーロッパ調のものに発展した。マイセンで製造された多彩色花文様の白磁香水瓶。蓋は鳥を形どったもの。 高:9.3cm 径:4.0cm ドイツ マイセン窯 年代:1750年頃

情報所有館 : 大分香りの博物館 


巻貝風白磁香水瓶(ロカイユフォーム)

フランスのルイ15世の時代に始まった繊細優美な曲線を多用した装飾様式をロカイユ装飾(模様)と呼び、ロココの語源になったもので、マイセンで製造された巻貝を思わせるロココ調フォームの色鮮やかな花文様白磁香水瓶。両側面に金彩丸ふち、ねじ巻き式蓋と底部はシルバー。 高:7.5cm ドイツ マイセン窯 年代:18世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


少年像香水瓶

イギリスロンドンのチェルシー磁器工房で作られた香水瓶。エナメル彩色。 高:7.0cm 径:1.3cm イギリス
年代:1750年頃

情報所有館 : 大分香りの博物館 


猫型香水瓶

ネズミを捕まえる猫の姿が表現されている香水瓶。瓶ケースはエイ(魚)の皮を鮮明な緑に染色したものを使用。
高:7.8cm 径:3.3cm イギリス ガールインナスイング窯 年代:1740年頃

情報所有館 : 大分香りの博物館 


クリスタル角型ペンダント香水瓶

チェーン付きカットガラス製香水瓶。 高:5.5cm 径:1.6cm フランス 年代:1790年頃

情報所有館 : 大分香りの博物館 


トルコ石装飾香水瓶

金銀細工に青のトルコ石と赤玉の象嵌が施され、把手は蛇の形をしている。 高:10.0cm 径:5.0cm イギリス
年代:1790年頃

情報所有館 : 大分香りの博物館 


旅行用化粧道具セット

蓋に花の型どりのある化粧液ガラス瓶や香水瓶が銀製のほかの化粧道具の入れ物と一緒にケースに納まっている。木製 縦:20.0cm 横:27.0cm 高:17.5cm フランス 年代:18世紀

情報所有館 : 大分香りの博物館 


栓付きガラス香水瓶(ボヘミアグラス)

蜂蜜色のボヘミアグラスで金彩の花のモチーフが施されている。 高:14.4cm 径:8.6cm ボヘミア
年代:1840~1850年頃

情報所有館 : 大分香りの博物館 


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