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全身用X線CT SCT-2000Tシリーズ

この装置は全身用CTの普及機として開発されたものであり、各部位ごとにスキャン時間、スライス厚などの条件をプリセット可能とするなど簡単操作で高品質画像が得られるようにした装置であった。2000Tシリーズには最初に開発した2000T-10から改良型として、2000T-11,2000T-20,2000T-30が開発され発売された。対象部位:全身、スキャン時間:2.7,4.5,5.5,9.0sec、再構成時間:15秒以下、再構成マトリクス:256×320、スライス厚:2,5,10mm。(SCT-2000T-10)

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT SCT-2200Tのカタログ

この装置はこれまでの精密モードの9秒スキャンに相当する画像を4.5秒で得られるようにX線のパルスレートを上げるほか、340マトリクスで再構成時間を9.5秒にするなど高速・高品質画像を目標に開発されたCTであった。対象部位:全身、スキャン時間:2.7,4.5,9.0sec、再構成時間:5-9sec、再構成マトリクス:340×340、スライス厚:2,5,10mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT CT-W600カタログ

パルスX線高ビューレート化をはかり、R/R方式+オフセット検出方式、X線検出器は576チャンネルXe電離箱を採用し、短時間計測で高空間分解能画像を得ている。新型画像処理により512マトリックス化と再構成時間の短縮、ダイナミックスキャン等の機能計測を揃えた。撮影領域:16~42cm、スキャン時間:1.9秒~9.0秒、スキャン方式:R/R方式+オフセット検出器機構、検出器:576チャンネルXe電離箱、H線管:1.5MHU、画像マトリックス:512×512/ 320×320、再構成時間:3秒以下。

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT Image Max

スキャン時間:3/5秒、スライス厚:2/5/10mm、有効視野:250/350/400mmΦ、ガントリ開口部:550mmΦ、ガントリ傾斜:±20°、エックス線管:350kHU、管電圧:120kV、最大管電流:約100mA、検出器:キセノンガス検出器。

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT TCT-900S

ヘリカルスキャン新時代へと展開したスリップリングCT装置の開発。1秒以下の撮影時間、0.35mmの高分解能を目標に新方式によるCT装置を開発、将来のCTの可能性を見極めたいとの意志は、1984年にTCT-900Sとして実現した。この技術が基本となり、ヘリカルCT、マルチスライスCTへと引継がれることになった。スキャン方式:ニューテート/ローテート(スリップリング)、スキャン時間:0.6秒、1秒、スキャン領域:500mmΦ、検出器:個体検出器2304チャンネル、画像再構成時間:10~24秒。

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT TCT-300

CT生産台数2000台突破の実績、技術力が生み出した高性能、高コストパフォーマンスのX線CT装置。高画質省スペース設計、高精度寝台制御、広い空間を作り出すガントリーデザイン、最先端エレクトロニクスを終結したコンソール等優れた性能を持つ。スキャン方式:ローテート/ローテート方式+オフセット・ディテクタ方式、スキャン時間:2.7秒、4.5秒、スキャン領域:240/350mmΦ、検出器:高圧Xeガス検出器512チャンネルおよび較正用検出器、画像マトリクス数:320×320、画像再構成時間:スキャン終了後8秒以内、システム分解能:空間分解能0.6mm、密度分解能3mm(0.5%)。

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT SCT-2500T

この装置はSCT-2200Tの改良型とも言える装置であり、これまで9秒であった精密モードのスキャン時間を6.8秒に短縮した装置である。対象部位:全身、スキャン時間:2.7,4.5,6.8sec、再構成時間:4-8sec、再構成マトリクス:340x340、スライス厚:2,5,10mm。

情報所有館 : 国立科学博物館 


全身用X線CT CT-W400

パルスX線ファンビームR/R方式+オフセット検出方式、X線検出器は512/576チャンネルXe電離箱を採用し、高空間分解能を得ている。さらに低床寝台機構を有し小型軽量化を計った普及型CT装置である。本装置は、通商産業省のGマーク(グッドデザイン)商品となった。撮影領域:16/20/25/30/35/42cm *、スキャン時間:2.8秒*/4.5秒/6.0秒、スキャン方式:R/R方式+オフセット検出器機構 検出器:512/576*チャンネルXe電離箱、寝台上下動範囲:36cm~100cm、画像マトリックス:320×320、再構成時間:19秒以下。(無印はCT-W-400-10、*印はCT-W400-20のみ)

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FUJI COMPUTED RADIOGRAPHY CR−101のカタログ、模型、「黒い雨」の解析ポスター

本資料は世界で初めて開発に成功した画期的なX線デジタル画像診断システムのカタログ、模型と広島原爆の残存放射能を検出し世界初の科学的証拠となった「黒い雨」の解析ポスターです。FUJI COMPUTED RADIOGRAPHY(FCR)は、従来のX線写真システムに比べて極めて効率的なX線利用により、被曝線量の大幅な低減をもたらしました。また、画期的な画像処理技術により、精度の高い診断の実現に大きく貢献しました。

情報所有館 : 国立科学博物館 


4連式唐臼搗精機

国産第一号の動力式精米機である。それまでは足踏式の唐臼にて精米を行っていたが、それを機械化した。天秤の両端の杵を動力で上下させ4つの臼内の米を交互に精米する方式である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


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