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天秤の受皿への分銅移載装置

20㎏分銅を天秤の一方の受皿に載せる際、衝撃を与えないよう静かに載せる必要が有り、この作業を連続的に行う場合の作業効率を上げるために開発した装置。現在でも基準分銅の調整及び検査に使用している。機械による作業となり、労働力と時間が短縮され、大変助かるもの。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ボンベロータリー式収納機

酸素、アセチレン、アルゴン等のボンベを収納するための装置であって、入出庫する際にこの装置を回転させる。ガスの種類に応じてボンベの収納場所が決まっており、そのボンベにはガスの有無(空)の識別標示が行われている。工場使用のボンベの置場所の整理整頓に便利。

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大型分銅校正装置

計量器製造事業者として保有する分銅の精度維持のために行う年2回の大型分銅(500㎏~1t)の質量調整を、合理化された作業に転換するために開発された装置。分銅の質量を計測するマスコンパレータ(基準器)、搬入搬出部からマスコンパレータまで伸びるレール及びレール上を走行可能な分銅搬送装置から構成されている。従来に比べ校正に要する時間を半減する。

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ラップスケール

紡績業界で使用されているハカリ。製糸工場に於いて綿から糸になる工程で綿の長さ・幅を一定にして綿の帯を作り、重量によって厚みを一定にする事で糸の太さを一定に保つ事が出来る。綿の帯を巻き取った工程でハカリに載せ、その時の設定値より重い・軽いによる制御信号を出し、フィードバックをかけて重量を一定にする。特徴は機械式のハカリでありながら、設定値よりはずれた誤差分がパーセントで検出出来る画期的なハカリである。

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寺岡式敏感自動秤

古代より使われてきたバランス式の秤に代わるばねを使用した初めての秤。在来の片面式を両面式にして、客側からも目盛が読み取れるので、公正取引に適している。指針を多回転式にし、一回転式の秤に対して指針の回転数分の秤台数に相当する計量範囲をもっている。換言すれば、秤精度は高く、構造が堅牢で、耐久性に優れている。

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ネオン秤

わが国最初の機械式料金秤。ネオン管を内蔵しているため、表示が明るく見やすく、内部照明であるが内部構造の影が出ない。普及型としては、独自の指針により横皿型として、計量の便利さを加えた。ピニオン・ラックの支持は、特殊な方式を開発して完成したものであり、本体はアルミ合金鋳物であるので、軽量で、可搬性があり、表示は両面式のため、公正取引ができる。

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下皿秤

柳宗理デザインの一般商業秤のトップ製品(グッドデザインに選定される)。普及型下皿秤の第1号。文字盤を見易くし、本体にはステンレス鋼を使用、特許温度不感ばね・Aマスターにより、温度変化の誤差が少ない、など新しいアイデアが活かされている。目盛板は二回転両面式で見やすく広範囲な計量ができる。

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ワンピースボディ型横皿秤

柳宗理デザインの機械式横皿秤(グッドデザインに選定される)。主要部分にステンレス鋼を使用、外部はアルミダイカストで一体化し、メラミン樹脂塗装等により、防錆性・耐久性も抜群。特殊振止装置がついていて、高精度の計量ができる。特許温度不感バネを使用しているので、温度変化による誤差は少ない。

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普及型ミニ電子秤

計量機能に値段計算機能をプラスした電子料金はかり。専用LSIを使用し、素早い計量、料金計算及び見やすい表示を可能にした。小型で設置スペースを取らず、風袋引きがワンタッチで可能となり、かつ、客専用表示付であり、表示器の方向を自由に変えることもできる。

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電子秤

場所を取らないコンパクト設計で、使い易さを第一に考えた。横皿型で低い計量皿、見やすい表示パネルは操作性の良い両面傾斜式で、風や振動にもちらつかない表示安定回路を使用している。

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