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電位差計式自動温度調節計

電位差計式自動温度調節計・S175は、175に改良を加えて1959年に開発された。特許の自動対時昇降機構とタイムスイッチ機構により、予め設定した時間で温度を上昇、保持、下降させることができ、本器の開発によって一段台形のプログラム温度制御を自動で行うことができるようになった。機械部品熱処理、ガラスアニールをはじめ鉄鋼、金属、機械、窯業、試験・研究機関などで広く使用された。

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発振式自動調節温度計

可動線輪形の発振式自動調節温度計・E500シリーズは、業界に先駆け、指示位置により発振のON・OFFを検知し調節信号に使い、回路構成部品にトランジスタ(従来は真空管)やプリント基板を採用し、性能を向上させるとともにケースにアルミ鋳物と薄鋼板を採用して、サイズ、質量を従来の約3分の1に小形化した。急速なオートメーション化が進む産業界の好評を得て、鉄鋼、金属熱処理、電機、半導体、窯業、繊維などで数多く使用され、日本の産業の飛躍的な成長を支えた。当時、ベストセラー商品(業界No.1)

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アドバンストレコーダ

アドバンストレコーダARは、測定値をRAMにメモリーし8色カラーCRTにリアルタイムでトレンド表示する記録紙のいらない目で見るビジュアルな記録計で、測定データは3.5インチのフロッピィディスクに格納可能で、格納データをいつでも引き出し解析することもできる。ぺーパレスレコーダとしては、国産初のもの。

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赤外線放射温度調節器

赤外線放射温度調節器IRPは、測定物から発する放射エネルギーを光学機構により光電素子に集め、電気的に変換する検出部とその測定された温度と調節温度との偏差を検出し、増幅して調節リレーを働かす増幅部より構成されている。応答が速く、移動物体の温度測定もできる。国産としては先駆け商品である。

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電子式無指示温度調節器

チノコンB20は、トランジスタアンプ、偏差検出用摺動抵抗、調節リレーなどからなる電子温度調節器で、調節はダイヤルを希望の温度に合わせるだけで簡単に行える、小形軽量の工業用無指示調節計である。現在の無指示温度調節計の先駆け商品である。

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自動光高温計

自動光高温計・パイロスコープは、線条消失形光高温計を自動化したもので日本で初めての開発。当時の全放射温度計は精度や計測環境で問題があり、光高温計は手動測定で自動化ができないため、鉄鋼、電子、熱処理分野を中心に新機種開発を要望されていた。光高温計と全放射温度計の長所を生かした本器は、測定物と比較電球の赤外光を光電素子に取込み、電気信号に変換し出力するので計器と組合せた非接触温度計測の自動化が進んだ。なお、本器の前進として4年前の1964年に赤外線放射温度調節器・IRPを開発している。

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標準白金測温抵抗体

工業技術院計量研究所(現、産業技術総合研究所)の指導を得て、標準器用および低温より高温領域まで高精度で測温できる温度センサとして標準白金測温抵抗体は1968年国際実用温度目盛(IPTS-68)の規定に基づいて開発したもので、海外諸国の標準研究機関でも採用され、その性能、信頼性の両面で高い評価を確立している。

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ジャイロレンチ

ねじ締め精度の向上を図るため、一つの方法として角度をパラメタとしたねじ締め方法を行っており、角度の測定には、分度器や角度の基準点の準備が必要であった。本製品TQ-WA3ジャイロレンチは、角度の測定にレートジャイロを使用することにより、上記の準備なしに十分な角度精度と締め付けトルクを同時に測定できることを具現化した製品であり、知る限りでは、世界最初に商品化され、1999年11月1日に1号機として出荷された。本写真は、1号機と同じ型式のものである。なお、本製品は、ねじ締め用「角度-トルクレンチ」である。

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可搬式5ガロン・20lガラスシリンダー式ガソリン計量機

国産第一号計量機として大正7年(1918)、角型タンク「可搬式5ガロン・20lガラスシリンダー式ガソリン計量機」を完成して以来、昭和4年ごろにはタンクの形状を丸型に変更、この丸型タンクをもつ可搬式計量機は[ポ](マルポ)と通称され、昭和30年代に入り時計式計量機が普及するまで、長く主力製品の座を占めていた。

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オーバーヘッド型(懸垂式)計量機

1975年10月、業界初の大型プラズマディスプレー(PDP)採用のテレスタンド「TS-200シリーズ」を発売し、PDPの存在を一躍有名にした。PDPは世界で初めての屋外給油システムに採り入れた高輝度ディスプレーで、従来の電光表示式の6倍である。約4万5000時間という長寿命を実現するとともに、輝度においてほかのいかなる表示方式よりも明るいという優れた特徴を備えている。

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