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PMS100は、1987年に発売された国産初のICP質量分析装置である。ICPと質量分析装置を組み合わせるという発想は、1980年代の初頭に発表された。超微量(pptレベル)分析が容易にできる画期的な元素分析装置となる可能性に注目し、インターフェース、軸ずらし式イオンレンズ、ICP高周波電源、四重極質量分析システム、そして検出システムなどの要素技術を開発し、いち早く分析装置として完成させた。
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HP4500は、世界初の卓上型のICP質量分析装置である。小型化に加え、ターボ分子ポンプ、デュアルモードEM検出器、シールドトーチ、オートチューンなど世界に先駆けて新しい技術を実現。操作性、分析性能、保守性、信頼性、コストを大きく改善すると同時に、用途を広げた。HP4500は、発売当初から世界各国で高い関心を集め、大きな成功をおさめた。HP4500は、ICP質量分析装置の世界的な普及に貢献した。ベンチトップ型、オートチューニングを開発、第29回機械振興協会会長賞受賞。
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X線回折装置は従来約10mm×10mm面積の積算値を計測しておりそれ以下の微小部は測定できなかった。本装置は新開発のリング型X線検出器により試料からの反射X線全てを計測する事ができ約100倍の感度で測定することが可能となり世界で初めて30μm~100μm面積の微小部分測定を可能とした。また、5μgの微量試料も測定可能となったことから従来不可能であった鉱物・金属の微量析出物の結晶組成が決定でき、また公害・化学・生物等微量の測定・解析も可能となった。
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繰り返し使用可能なIP使用装置。現在では一般的になったタンパク質の結晶構造解析は1987年ころまでは4軸回折計や各種カメラ法を用いていた。タンパクは巨大分子であるため多数の反射スポットを数日~1週間を要して測定していた。またタンパク質結晶はX線照射による損傷を受けやすくその影響を最低限に止めるため迅速な測定が要求されていた。開発されたR-AXIS IIは従来0次元検出器を駆動させて試料からの反射を測定していた方法とは異なり2次元検出器イメージングプレート(略称IP)を用いて2次元画像として短時間測定をすることが出来、数時間という世界最短の測定時間でデータが得られるシステムとして広く海外に輸出された。
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サルファーX(3670TA)は、重油、軽油、灯油などの石油製品や原油中の硫黄分を、簡単な操作で迅速にしかも高精度に分析できる蛍光X線硫黄分分析装置である。サンプルチェンジャとノートブックパソコンにより、分析機能や保存・点検が自動化され、分析業務の省力化に貢献する。JIS K2541、JIS B7995に準拠する高精度型励起法分析計である。
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アクリルニトリル合成試験プラントの青酸ガス制御用のアセチレン中青酸ガス分析装置として開発。国産初の赤外ガス分析装置。赤外線吸収ダブルビーム光学的零位法、バランス型コンデンサーマイクロフォン。
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測定方式:光電比色法、複光路、モリブデン青法。SiO2 0-0.2ppm、総合精度 0.01ppm、測定波長 600mv。
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