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シムプレート(実物大)

ストランドのサグ調整のために使用するシムプレートの実物です。ストランドのソケットとアンカーフレーム引張材定着部との間にこのシムプレートを出し入れし、サグ調整を行います。これによりケーブルのサグが設計どおり確保され、ケーブルに作用する荷重を正しく受け持ちます。

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ケーブルストランドとソケット(実物大)

明石海峡大橋のストランドの長さは4,070mで、この両端はソケットという鋳鋼製の金具に溶けた亜鉛でしっかり固定されています。工場で127本のワイヤーを平行に正6角形に束ね、ばらけないように1.5mごとに特殊なテープを巻き付けた後、幅3.5mのリールに巻き取ります。ストランドの1本の重さは87トンです。

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ケーブルストランド架設模型(1/10)

この模型は、ケーブルストランドの架設状況を現してします。ストランドはソケット部をキャリヤーに取り付け、ホーリングロープによりローラ上を、自身の重さを預けて引き出されていきます。全長が張り渡された後、所定のケーブル断面の位置に移されます。

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塔頂サドル模型(1/10)

ケーブルからの力をスムーズに主塔塔柱へ伝えるためのものです。塔頂サドルは鋳鋼で作られています。1基の重さは約160トンです。

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ハンガーロープ実物サンプル

明石海峡大橋のハンガーロープは、ケーブルバンドに2本ずつ取り付けで補剛桁を吊ります。直径は85mmで、その長さは主ケーブルの形状に合わせて製作され、一番長いものは約200mあります。ロープは直径7mmの亜鉛めっき鋼線を85本束ねたもので、周りはポリエチレン被覆を施しています。1本当たりの耐力は260トンです。

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補剛桁部分模型(1/70)

風洞試験のために制作した模型です。補剛桁は車道部の鋼床版を支持し、6車線の自動車路面を確保するための構造物です。長大橋のため非常に柔軟であり風の影響を受けやすく中央径間では風速80m/Sで水平方向に約32mもたわみます。

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舗装構成サンプル

明石海峡大橋の舗装は、基層と表層の上下2層で構成されます。厚さは基層4cm、表層3.5cmの7.5cmです。基層は鋼床版の保護のため、付着力と水密性の高いグースアスファルトを使用しています。一方、表層は高速通行に耐えうること、補修が困難な橋梁上にあることから、耐摩耗性や耐流動性を向上させた改質アスファルトを使用しています。改質アスファルトとは、一般のアスファルトにゴムや樹脂を混入したアスファルトです。

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ケーブル照明(無電極ランプ)

この装置は、明石海峡大橋で使われているケーブル照明装置で、光の3原色である赤(R:レッド)・緑(G:グリーン)・青(B:ブルー)の無電極ランプを、各色毎に1個の計3個を1組として1台の箱の中に収めたもので、明石海峡大橋のメインケーブルに合計1,084台設置されています。点灯させる赤・緑・青のランプ1個1個の明るさを変えることにより光の色を変化させ、さらに段階的な色の変化の演出をコンピューターにより行うことで、多彩なパターンの照明が可能となっています。

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明石海峡大橋模型(1/1000)

明石海峡大橋は、神戸市垂水区舞子と淡路島の淡路市松帆の間に位置する全長3,911mの吊橋です。吊橋の規模を示す中央支間長(塔と塔の距離)は、世界一の1,991mを誇り、さらに主塔の高さは海面上約300mとなり、東京タワー(333m)とほぼ同じ高さになります。 潮流が激しく、水深が深い明石海峡に、橋梁技術の粋が集められ、建設されました。また、デンマークのグレートベルト・イースト橋(明石海峡大橋完成当時、世界第2位の吊橋)と姉妹橋縁組みをしています。

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瀬戸大橋模型(1/2000)

日本で最初に国立公園に指定された瀬戸内海の優美な多島海の真ん中を通る、道路と鉄道の併用ルートです。本州四国連絡橋3ルートの先陣をきり、昭和63年に開通しました。ルートは道路37.3km、鉄道32.4kmで、海峡部9.4kmに架かる6橋を総称して瀬戸大橋と呼ばれています。吊橋、斜張橋、トラス橋など、世界最大級の橋梁が連なる姿は壮観です。

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来島海峡大橋模型(1/1100)

来島海峡大橋は、大島と今治の間の幅約4kmの来島海峡に架かる世界初の3連吊橋です。 橋上からは、瀬戸内海国立公園の景勝地として有名な来島海峡の眺めが楽しめます。 桁断面は、扁平六角形断面の箱桁を採用しているため、スレンダーで優美なものとなっています。 来島海峡第三大橋は、西瀬戸自動車道の中で最も長い橋で、地形及び道路線形制約から両側径間はハンガーロープで桁を吊っていません。 また、今治側橋台はトンネルアンカレイジを採用し、地形改変が少なくなるように配慮しています。

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多々羅大橋模型(1/1000)

多々羅大橋は、完成当時中央支間長890mの世界最長の斜張橋でした。 当初は吊橋で計画されていましたが、斜張橋の技術の進歩を背景に、自然環境の保全や経済性などを考えて変更されました。 塔頂の高さは海面より226mあり、このルートの中で最も高くなっています。芸予諸島で最高峰の観音山との対比も楽しめます。 長大斜張橋であるフランスのノルマンディー橋と姉妹橋縁組みをしています。

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塗装ロボット

主塔の点検・補修に塗装ロボットを開発しました。塗装ロボットは地上から遠隔操作すると自力で主塔を移動して点検及び補修を行います。塗装ロボットの3台の車輪には永久磁石が内蔵されていて、主塔に張り付いて移動します。3台の磁石車輪の張り付く力は650kgfにもなります。塗装ロボットの運転、点検及び補修するために4台のTVカメラを通して地上から観察します。補修作業は、作業アームを使って汚れや錆を落とし塗装を行います。

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0系新幹線電車「21-141」

「0系新幹線」は、昭和39年(1964年)10月1日、東京~新大阪間の新幹線開通時に登場した。最高210km/hの高速運転を行うため、本格的な流線形車体になり、1435mmの標準軌の採用に伴って車体幅は在来線に比べ約40cm広く、車体長も25mに大型化された。この「21-141」車両は、昭和51年(1976年)に製造され、山陽新幹線「こだま号」として活躍。その走行距離は約1020万kmで、地球約255周分と同じ。西条市がJR四国から借り受け、当館に展示。年代:1976年

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DF50形ディーゼル機関車「1号機」

鉄道車両の近代化や輸送量の増加に対応するため、蒸気機関車に替わる主力機関車として、昭和32年(1957年)に登場。直列8気筒ディーゼルエンジンで発電機を動かし、その電力で100kwモーター6基を回して走行する。昭和38年(1963年)までに138両が作られ、運用が停止される昭和58年(1983年)まで、北海道を除く全国各地の路線で客車や貨車をけん引して活躍し、鉄道の無煙化やスピードアップに貢献した。日本でただ1台、走行可能な状態で保存されているこの「1号機」は、昭和58年に「準鉄道記念物」に指定された大変、貴重な車両。年代:1957年

情報所有館 : 四国鉄道文化館 


国鉄C57形蒸気機関車 1次型「44号機」

昭和12年(1937年)から同22年(1947年)までの間に、201両が量産された高性能な旅客用蒸気機関車。また、昭和50年(1975年)12月14日に国鉄最後の旅客列車をけん引した蒸気機関車(C57 135号機)としても知られている。美しくスマートなたたずまいで、ファンからは「貴婦人」の愛称で呼ばれている。「44号機」は、西条市長や国鉄総裁を歴任された十河信二氏の雅号にちなみ、「春雷号」と呼ばれ、長く西条市市民公園で保存されていたが、四国鉄道文化館南館建設を機に移設し、末永く保存されることとなった。年代:1938年

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キハ65形急行用気動車「34号」

強力な駆動エンジンと冷房電源エンジンを搭載した急行用気動車として、昭和44年(1969年)に登場し、昭和47年(1972年)までに104両が製造された。大出力エンジンと冷房用の電源を持った「キハ65形気動車」の投入は、四国山地越えや法華津峠等の急勾配区間を抱える線区の急行列車の冷房化を可能とした。このことから、四国の急行列車の冷房化は、キハ65形式の新製配置の賜物ともいわれている。新型ローカル車両の導入に伴い徐々に数を減らし、平成20年(2008年)10月をもって定期運転を終了した。年代:1970年

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DE10形ディーゼル機関車「1号機」

入換用およびローカル線用に開発され、昭和41年(1966年)から同53年(1978年)までに708両が製造された。昭和41年に試験車2両が松山機関区に配置され、試験運用を開始。その後量産され、主にローカル線区における旅客列車・貨物列車のけん引のほか、車両基地や駅構内で入れ換えに使用されたが、気動車・電車化によって活躍の場が減少。現在は、臨時列車や工場列車などのけん引用として、高松運転所に2両が在籍するのみ。展示車両は、試作車2両のうちの1号機で、昭和62年(1987年)2月に廃車となるまで、四国で活躍した。年代:1966年

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フリーゲージトレイン 第2次試験車「GCT01-201」

新幹線の標準軌(1435mm)と在来線の狭軌(1067mm)の異なる軌間(ゲージ)に車輪の左右間隔を自動的に変換して、直通運転を可能とする電車。展示車両は、平成19年(2007年)3月にJR九州小倉工場で完成。JR九州内の在来線や九州新幹線を試験走行後、予讃線多度津~多喜浜間でのカーブ区間試験走行を実施した。平成25年(2013年)9月に試験走行を終えてJR四国多度津工場で保管されていたが、当館建設を機に独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構から西条市に無償で譲渡していただいた。年代:2007年

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1号機関車

1872(明治5)年10月14日の日本最初の鉄道開業(新橋~横浜間)に合わせて、イギリスから輸入した10両の蒸気機関車のうちの1両。最初に完成検査を受けたことから「1号機関車」となった。1871年製造。国指定重要文化財。鉄道記念物。

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1号御料車(初代)

1877(明治10)年2月5日に挙行された京都~神戸間の鉄道開業式で明治天皇がご乗車になった木製の2軸客車。1876年製造。国指定重要文化財。鉄道記念物。

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C57形式蒸気機関車(C57-135)

1937(昭和12)年から製造された旅客用テンダ式蒸気機関車。展示車両は、1975(昭和50)年12月14日に国鉄最後の蒸気機関車牽引による定期旅客列車である室蘭本線室蘭発岩見沢行225列車を牽引した車両。1940年製造。

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ED40形式電気機関車(ED40-10)

碓氷峠を越える信越本線横川~軽井沢間で使用するために製造された、国産初の本線用電気機関車。1921(大正10)年製造。準鉄道記念物。

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クモハ101形式電車(クモハ101-902)

それまでの国鉄電車技術を一新した「中空軸平行カルダン駆動方式」「電磁直通式空気ブレーキ」等の新たな技術を初めて採用した新性能電車。1957(昭和32)年製造。

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クハ481形式電車(クハ481-26)

全国への特急列車運転ネットワーク拡大に向けて製造された特急型電車。1968(昭和43)年に登場した485系は直流、交流(50ヘルツ・60ヘルツ)のすべての電化区間を運転できる。1965年製造。

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0系新幹線電車(21-2)

東海道新幹線の新大阪方先頭車。展示車両は1964(昭和39)年10月1日の開業日の新大阪発初列車に充当された車両。1964年製造。

情報所有館 : 鉄道博物館 


EF66形式電気機関車(EF66-11)

高度経済成長による輸送需要の増加に伴い、貨物列車の高速運転を実現するために製造された電気機関車。当時の狭軌鉄道では世界最大の出力を誇った。1985(昭和60)年からは東京~下関間の寝台特急列車も牽引した。1968年製造。

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ペリーの蒸気車と客車

ペリーが1854(嘉永7)年に来日した際に将軍への献上品として持参した模型の1/4の大きさの複製。実物は幕府海軍所で保管中に火災により焼失している。1969(昭和44)年制作。

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佐賀藩の蒸気車と貨車

1853(嘉永6)年にロシアのプチャーチンが来航した際に持参した蒸気車模型を見て、佐賀藩精錬方の中村奇輔らが1855(安政2)年に制作した模型の複製。実物は鉄道記念物に指定され、鍋島報效会が所蔵。1943(昭和18)年制作。

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2B形テンダ機関車

現存最古のペーパークラフト模型。旧蔵者の3歳の誕生日に山陽鉄道の駅長を務めていた父親からプレゼントされたもの。当時最新の大型旅客用蒸気機関車5900形をモデルにしたものと思われる。1908(明治41)年頃制作。

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鉄道古文書

1870(明治3)年から1893(同26)年にかけて、日本の鉄道の予算・建設・組織など鉄道に関するすべてを記録した公文書。年代の古いものから「鉄道寮事務簿」「工部省記録」「鉄道局事務書類」「鉄道庁事務書類」の4つに分かれている。国指定重要文化財。鉄道記念物。

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西園寺公望自筆の鉄道国有法案説明草稿

明治末期に公布された「鉄道国有法」の法案を定めるにあたり、時の内閣総理大臣・西園寺公望が1906(明治39)年3月6日の第22回帝国議会で演説した自筆草稿。

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佐藤政養コレクション

「自東京至横浜鉄道布設最初之予算」(1870(明治3)年)など。鉄道記念物。

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日本最初の線路

1872(明治5)年に新橋~横浜間で鉄道が開業した際に使用されていた線路。

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四ツ谷トンネル入口飾付兜

甲武鉄道が新宿~飯田町間を開通させた際にあった四ツ谷トンネルの入口に付けられていた青銅鋳物(ブロンズ)製の飾り。準鉄道記念物。1894(明治27)年。

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ウェブ・エンド・トムソン式電気通票器

奥羽本線板谷~峠間で使用されていた通票器。鉄道記念物。1907(明治40)年、レイルウェイ・シグナル社製。

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東海道新幹線工事起工式鍬

1959(昭和34)年に新丹那トンネル熱海口で行われた起工式の際に、十河国鉄総裁が使用した鍬。

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MARS1号機

最初の座席予約装置で特急「こだま」の予約から使いはじめた。1号機は空席表示のみで発券機能はなかった。1959(昭和34)年製造。

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汽車汽船旅行案内 第1号

月刊として定期刊行となる最初の時刻表。鉄道や船の時刻だけでなく、観光地案内、時事ニュース、連載小説も載っている情報誌。1894(明治27)年。庚寅新誌社発行。

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岩崎・渡邊鉄道写真コレクション

岩崎輝彌・渡邊四郎両氏によって記録された鉄道写真約4,000点・ガラス乾板約3,500枚など。1902(明治35)年頃から1910(明治43)年頃にかけて撮影された。(写真は国産初の860形式蒸気機関車)

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日本最古の車両図面

新橋汽車課汽車監督をつとめたイギリス人フランシス・ヘンリー・トレビシックが作成した、蒸気機関車、貨車、客車や軌条類設備等の図面からなる、最古の鉄道図面集。1893(明治26)年。

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HD53形蒸気機関車形式図(「建築規程調査小幹事会記録」)

「弾丸列車計画」と呼ばれた戦前の東京~下関間高速鉄道計画において、特急旅客用に計画された蒸気機関車の形式図。
1940(昭和15)年。ほかにHC51形式蒸気機関車、EHE50形式電気機関車の図面もある。

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中央停車場(東京駅)建物建築図

東京駅創建時の縮尺1/100の図面。辰野葛西事務所による実施設計図(青図)等がある。辰野金吾による東京駅の設計は1903(明治36)年から始められ、東京駅は1914(大正3)年に開業した。

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欧亜連絡乗車船券

第二次世界大戦前は、東京から神戸・下関までが鉄道、その先を連絡船で釜山や大連に渡り、さらに特急列車を乗り継いでパリやロンドンへ旅行することができた。その時に使用するきっぷ。大正~昭和初期。ちなみに東京からパリまでは2週間を要した。

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乗車券

明治から昭和・平成にいたる乗車券類を多数収蔵。

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勝海舟 蒸気車運転絵

勝海舟が宮中から請われて鉄道の話をすることになった際、1872(明治5)年6月に仮開業した品川~横浜間の鉄道を見た記憶を元に即興で描いたとされる絵。1872年作。

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赤い機罐車庫

1929(昭和4)年の第4回1930年協会展に出品されたもので、田端機関庫を描いた絵。真っ赤な地面や機関庫の煉瓦、黒々とした蒸気機関車が強いコントラストになっており、荒々しく激しいタッチで描かれている。長谷川利行、1928年作。

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東京汐留鉄道御開業祭礼図

新橋の開業式当日の模様を描いた錦絵。1872(明治5)年、歌川広重(三代)作。

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鉄道旅行案内

特定の鉄道路線の沿線にある名所・旧跡などの観光地を、一般向けに図版入りでわかりやすく紹介したもの。1921(大正10)年刊行のものからは横長の判型を採用し、挿絵に日本全国の鉄道風景を描いたカラフルな鳥瞰図が採用された。

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バターチャーン1(ハンドチャーン)

Butter Churn(Hand Churn)
大正14年(1925年)、創立当時使用していた手回しのバター製造機。バターは牛乳中のクリームを取り出し固めたもの。 牛乳中のクリームをかき混ぜることでタンパク質の膜が破壊され脂肪の粒がくっつき固まる。これが「バター」で、それに用いる回転物の道具を「チャーン」という。

情報所有館 : 雪印メグミルク酪農と乳の歴史館 


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