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ガスクロマトグラフ用の水素炎イオン化検出器を使用し、大気・排気ガス等に含まれる総炭化水素量を高感度で迅速に測定。持ち運び可能な小型、軽量の環境モニタ用の測定器。
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TOC-10Aは、国産初のラボ用TOC計である。環境水や排水等の水中の有機汚濁物質の指標としては、BOD(生物化学的酸素要求量)、COD(化学的酸素要求量)が広く使われているが、「測定に時間を要する(BOD:5日間、COD:2時間)、測定できない有機物がある、機器化や自動化が難しい」などの短所がある。TOC(全有機体炭素)計は、ガス分析に使用されていたNDIR(非分散型赤外線ガス分析計)を応用することで、有機汚濁物質を迅速・高精度・高感度に自動測定できる機器として注目され始めていた。なお、TOC-10Aには当社のNDIRを活用して製品化されている。
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高周波プラズマ発光分析装置として、初の国内開発・生産品。世界でも3番目の製品。誘導結合プラズマを利用した発光分析装置はそれまで、原子吸光分析法しか無かった溶液中の元素分析の分野に革新をもたらした。高感度、多元素の同時分析、干渉の少なさなどの特徴に加え、りん(燐)、ほう素や希工類元素など従来、化学分析しか行えなかった元素も同時分析が可能となり、製鉄業をはじめとする金属産業や環境分析などの分野に大きく貢献した。
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従来の熱機械分析装置(TMA)に、応力測定機能を付加した新しい熱分析装置。本装置では温度伸縮変化量、応力を制御する為、ストレス-ストレインの測定、収縮応力の測定が可能となった。
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水質総量規制用の自動計測器UVM-401形。紫外線式有機汚濁測定方式により簡易に有機汚濁を連続測定可能。UVM-401は特に構造が簡単でメンテナンス性にすぐれ、手間がかからないという特徴があった。また、光学フィルタを用いたスパン校正を初めて採用し、スパン校正液の作成を不要とし、日常点検を容易にした。
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低価格の分光光度計としては初めて大形グラフィック液晶画面を採用。日本語、英語の画面切換えが可能で、世界最小・最軽量(A3サイズ、10kg)でバイリンガル表示の分光光度計であった。
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原子吸光分析法は、その原子化の方法として、アセチレンなどの化学炎を用いる方法とグラファイト炉などを用いる方法がある。前者はフレーム法、後者はフレームレス法もしくは電気加熱法などと呼ばれる。それぞれに長所・短所があり、分析対象に応じて、使い分けられる。1台の装置にこの2つの方法は難しく、手動で部品を交換、切換するのが通常であった。AA-6500AutoAAシステムは世界で初めて、コンピュータ制御により、フレーム/フレームレス法の自動切換を可能とした。分析条件の自動設定と相まって、分析精度の向上と省力化に大きく貢献した。フレーム/ファーネス分析がワンタッチ自動切換可。
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日本で最初に医療用具として発売された近赤外分光法(NIRS)を用いた生体計測装置。筋肉内および脳内のヘモグロビンの酸素化・脱酸素化状態を無侵襲で計測できることから、手術中の脳内酸素状態の監視、運動負荷試験における筋肉への血液供給のモニタなどに使用された。
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薄層クロマト(TLC)や電気泳動ゲル上の分離されたサンプルスポットを定量分析や定性分析する際に用いられる計測器。細く絞った光束をジグザグに走査して光の吸収量を正確に測定する島津独自のジグザグスキャン機能(1990年全国発明表彰・発明協会賞を受賞)を搭載。
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Siウエハ搬送機能を有したグロー放電を用いたウエハ上のBPSG(Boro-Phospho-Silicate-Glass)膜分析装置。
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