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OKIsystemA10は1989年(平成元年)に、OKIsystemA100の統合ワークステーションの位置付けとして発表された。本システムは定型業務はもちろんのこと非定型業務及びネットワーク機能を融合したものであり、CPUにi80386(モデル10〜50)、i80486(モデル70)を採用し、主記憶は4MBから20MBまで搭載可能であった。本システムはMS-DOSパソコン端末としての汎用OA処理も可能であった。
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OKIsystemA100はネットワークシステムへの対応、パソコン用OA機能の搭載、アプリケーションアーキテクチャの統一などを基本方針として1989年(平成元年)に開発された。32ビットMPUを採用し、主記憶容量は最大32MB、論理空間は最大3GBと大容量を実現したものであり、更に統合オフィスシステム(is-1)を搭載し、企業経営の意思決定支援機能を提供した。
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さん孔タイプライターとリレー計算機を連動させた、今日のオフコンに相当する情報処理装置。パンチャーによってプログラムを作成し、また帳票を作成すると、自動的に紙テープに内容が記録される。このテープをリーダーにかけて必要なデータを取り出し、データ処理が可能であった。主要素子:リレー。
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磁気コアによる12桁の記憶レジスターを10組装備。ワイヤリング式とパッチボード式の2通りのプログラムによって各種の電動タイプライターやさん孔タイプライターと連動させ、高性能の作表計算機・IDPシステムマシンとして企業・事業体の事務自動化に貢献した。主要素子:トランジスタ、磁気コア。
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市場の要望に応え、リアルタイムで大容量のデータを処理可能とし、さらに電卓の大量生産ラインの活用などによりローコストを実現したオフィスコンピュータ。記憶装置はプログラム用とは完全に分離しており、プログラムによるデータ集計記憶の制約を受けない。データ用記憶装置は78KWのフロッピーディスクを採用。
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さん孔タイプライターと一体化した伝票発行専用リレー計算機。10進数1桁を7ビットで構成した2-5進法を用い、加算、減算、乗算などの演算や印字の制御を行う。伝票形式の選択はプログラムによって行われ、同時に2種類の形式のプログラムを組むことが出来、2者の選択はスイッチで行われた。大手繊維メーカー、商社、都銀などに納入された。
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ファームウエアコントロールによるタイムスライシングによって最大15種類の異なったプログラムを同時に処理できるマルチタスク機能と、固定ヘッドディスクによる仮想記憶方式を採用、通信制御や各種入出力制御をSOS(Silicon On Saphire)ROM上のファームウエアで制御する。主記憶装置は基本4KBから最大64KB、システムディスクは基本49KBから最大196KBまで増設可能。主記憶やチャンネル装置を各ジョブ単位に増設しタイムスライシングによって最大15のマルチワーク、マルチビリングが可能。CRT端末、紙テープベース端末、ドットプリンター、ラインプリンター、磁気テープ装置、5MBカートリッジディスク、通信制御装置など豊富な周辺装置を接続可能。独自のインライン接続チャンネルにより、モデムを使わずに最大500mまでツイストペア線により端末をインライン接続可能。業界初のマルチCRT端末システムを実現した最初の本格的オフィスコンピュータ。
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独自の簡易多項目入力装置(センサーパネル)とCRT、8"FDD、CPUをデスクに一体化しオフィスファーニチャーとしてのデザインと使い勝手を優先した漢字オフコン。業界初の磁気ドラム装置を応用した音声ガイダンス機能を採用した。16ビットマイクロプロセッサ(Z-80)を採用し独自のマルチタスクOSによりデュアルジョブの同時処理が可能。プログラム開発はCOBOLと簡易パラメータ言語SCHPOLを採用した。
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業界初、汎用OS UNIXを採用したオフコン。UNIXシステムIIIをベースに、日本語入出力処理やファイルアクセス方法など事務処理向けの機能を拡張したOA/UXを登載。COBOL、SCHPOLによる従来のオフコン用アプリケーションの継承、データプロセッシングと、日本語ワードプロセッサ機能、イメージプロセッシングなどの統合OAプロセッシングを可能にした。Ethernet互換のLANによる水平分散処理に対応。CPUは16/32ビット M68000、マルチバスを採用。
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32ビットマルチCPUにより本格的分散処理に対応したUNIX登載大規模オフィスコンピュータ。UNIXシステムV(リリース2.0)をベースにデータ処理用機能、仮想記憶管理機能、マルチプロセッサーの対応を付加したOA/UX-IIを採用。Ethernet互換LANにより複数のOA-80を接続しファイル転送、リモートファイルアクセスによる水平分散システムが容易に構築できる。32ビットCPU M68020マルチプロセッサー採用(MAX4CPU)、ディスプレイターミナル、ディスク、通信などI/O装置毎に専用コントローラを用いI/Oの並列動作を可能にしている。
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