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20000KNタンデムプレスライン

20000KN×1台、10000KN×3台の4台構成。乗用車のサイドパネルやルーフ、ドアー等の大物部品の成形用プレスライン。洗浄装置付ディスタックシートフィーダを備え、材料投入、プレス間搬送に大型ロボットを使用しており、製品品質の向上と生産性、段取性のアップを実現している。

情報所有館 : 国立科学博物館 


リニアモータ駆動トランスファ装置

世界で初めて駆動源にリニアモータを採用した三次元トランスファ装置を開発。ACサーボモータ駆動のトランスファ装置は回転運動を直線運動に変換するためのラック・ピニオンやボールネジが必要不可欠であった。直線運動をおこなうリニアモータを採用することで、ラック・ピニオン、ボールネジが不要となり、構造の簡素化とコンパクト化が可能な上、保全性の向上、省エネ化を実現した。

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25000KNトランスファプレス

加圧能力25000KN、ストローク数10~30spmの大型高速トランスファプレス。ACサーボモータ駆動式のトランスファ装置は製品形状、大きさに応じ最適な搬送ができる様に工夫されている。また、テーラードブランク材対応や二枚同時供給できる最新のディスタックフィーダおよび生産管理装置、保全支援システムを装備し、高速化とあいまって生産効率を飛躍的に高めている。

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6000KNトランスファプレス

ACサーボモータ駆動のトランスファ装置を備え、三次元作動でのフィンガー搬送の他にCCFT方式での搬送ができるため、バキュームカップを使って異板厚の異部品を同時搬送しながら同時成形ができる。材料はプレス側面に設けられた2台のコイルフィーダでおこなっている。

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熱間鍛造プレス

本機は、大阪府立工業奨励館が、東大阪市、堺市を中心とした近畿圏はもとより、高知県、岐阜県、新潟県に点在する工具生産メーカーのシステム開発パイロットプラントとして、堺分室に設置したものである。その研究開発を通じ、工具生産業の近代化促進に多大な貢献をした。能力:1600トン、メカニカル自動送り装置付。なお本機はその役割を果たし、その後、タイ国に輸出された。

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水圧プレス

小島鉄工所が明治18年に製作し、「野田醤油」に納入したプレスが国産水圧プレスの1号機と言われている。高崎市の「岡醤油」に残されていた同型のプレスを平成15年3月に小島鉄工所が引き取り、保存している。しょうゆを搾る目的で使用され、引き戻しシリンダーの代わりにラック・ピニオンで動く錘が使われているのが特徴である。

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2000T油圧成型プレス

群馬県太田市の「中島飛行機」で使用されていた米国製の2000T油圧成形プレスを軍の許可を得て解体、スケッチし、当社のほか2社が昭和15年に複製したものが国産油圧プレスの1号機と言われている。飛行機のボディーの成型のために使用されていた。駆動源となる油圧ポンプは川崎重工が開発したものが使われた。

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2000T水圧鍛造プレス

昭和15年に製作し、北海道の「日本製鋼所」に納入した鍛造プレスが国産大型鍛造プレスの1号機と言われている。当時の大型鍛造プレスはほとんどがドイツから輸入されており、国産化は画期的なことであった。砲身の鍛造用として使用され、水圧の三連式ポンプが使われた。

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水圧鍛造プレス

本機は駆動源に水圧を用いた加圧能力300トン、ストローク長さ630mmの鍛造用プレスとして製造された。当時としては大きな能力のプレスは水圧を動力としたプレスが盛んに作られた。本機は自家用として鍛造工場に設置され、主として建設機械の足回り部品の鍛造に使用され、1994年まで稼働していた。

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フルオートメーションライン

昭和30年代頃までは、製品の金型への投入および取出しは、人手によるマニュアル生産が主体であった。その後、プレス機械を一台ずつ連続して並べ、その間を自動搬送するタンデムラインが採用され、プレス作業のオートメーション化が図られた。本機は電気制御による同期運転を可能とさせたフルオートメーションラインである。

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