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MPS(半自動切断シャー)

高速切断のシャーとして我国を代表するシャーリングである。一分間に120回以上の切断を可能にした。さらに、パイリング装置を備えており、大量切断を要望される需要家に広く愛されている。すでに500台以上を出荷し、現在東南アジアからの引き合いも出て来た商品である。

情報所有館 : 国立科学博物館 


ARS(全自動切断シャー)

全自動シャーとして現在大変注目を集めているシャーである。母材の供給から製品のパイリングまですべてを自動で行う。国内外を問わず、コイルセンターやシャーリング専業のお客様からのご依頼がふえている商品である。

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AST(薄板用 6.5mm以下)

当該機は、AST-620(板厚6.5mmで幅2050mm対応)である。A4という機種を一段進化させ、油圧板押えによる高精度切断を実現させた。現在のスクエアーシャーの代表作である。

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AST(厚板用 10mm以上)

AST-1320が当機である。13mmの厚さで、2060mmの鋼板を切断可能な機種であり、板押えは、強力な油圧板押えである。当該機も、メカニカルシャーであり、高速切断を可能としている。

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王冠製造自動プレス

王冠製造自動プレスの国産1号機。ビールビンの王冠を製造する設備で、王冠と印刷したシート鋼板を精度良く定ピッチで送り、多列取りで抜き絞りする機械。輸入機の性能を大幅に上回るもので、キリンビールを皮切りに国内ビール会社各社に納入された。

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200tf高速自動プレス

通産省の要請を受けて開発された国産1号機。ベッド、テーブル、フレームガイドのいずれもが、1.5〜2mにつき0.02mm以内の平行度、真直度が要求された。日本精機学会明石賞を受賞したこの1号機は日立製作所亀戸工場に納入された。これ以降自動プレスが広く普及し、我国のモータ生産に大きく貢献した。

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100tfトランスファープレス

ドイツ・シュラー社とのライセンスによる国産1号機。これに続き我国の有力プレスメーカーが相次いで海外メーカーとの技術提携に踏み切り、プレス加工の自動化のうち多種中小量生産に適したトランスファープレスの採用が、自動車、電機の両業を中心に急ピッチで広がり、日本におけるトランスファープレス時代の幕開けとなった。

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2500tf大型トランスファープレス

世界レベル大型トランスファープレスの国産1号機。加圧能力2500tf、9工程、15~26spmの仕様は、第3次機械工業振興臨時措置法に基づく技術振興計画の目標値、2000tf以上、6工程、12~20spmを大幅に上回るもので、この年の「日刊工業新聞社“10大新製品賞”」に選ばれた。世界レベルを実現したこの機械は曙ブレーキ工業殿に納入された。

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工業用ロボット「オートハンド」

国産初の工業用ロボットで、中小型プレスにおけるワークのローディング、アンローディング作業を行わせるもので、プレスのオペレータにとって危険かつ単純な作業を自動化・機械化する、長年懸案のユメを実現した画期的な技術であった。このロボットは長年東京上野の国立科学博物館に展示され、ロボット時代の幕開けとして広く紹介された。

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堅型帯鋸盤(コンターマシン)

国産初の堅型帯鋸盤(コンターマシン)。帯鋸盤とは、エンドレス状になった帯状の鋸刃を回転させて金属材料を切断する機械のこと。O-16は鋸刃が縦方向に回転し、主に金型用の金属材料の切断に使用された。鋸刃の幅が狭く、曲線切りができるためコンター(輪郭曲線切り)マシンと呼ばれる。

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