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ガス化式焼却炉の熱源を、バーナーから電気ヒーターに変える事により、無酸素の状態で炭化物に変える事が出来るので、細工をせずに好条件が維持出来る事を発見した。これは一方では二酸化炭素対応にも成っている。また、ヒーターに送る電気はEPR操作器により低電圧、高電流として電気料金の節約を行なっている。
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ビニループプロセスは溶剤を用いた使用済み塩ビ系廃棄物の再利用プロセス。異物混入量が少ない、有機溶媒中で塩ビおよび添加剤が完全に溶解するので品質が安定、プロセスの途中で可塑剤・安定剤を添加できるので再生塩ビの添分調整が可能など従来のマテリアルリサイクル法とは異なる多くの特長を有し、大部分の塩ビ系廃棄物を再利用することが可能である。
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レスルシステムは、従来の下水汚泥嫌気性消化槽の前段に汚泥可溶化装置を組み込んだシステムである。汚泥を濃縮後、高温高圧条件で可溶化することで、消化率が向上し、消化汚泥の脱水性が改善する。これにより従来処理に比べ、1.脱水汚泥量が40%以上減量、2.消化槽容積が1/3に削減、3.有効利用エネルギー量が1.4倍に増加の効果があり、廃棄物量削減、廃棄物からの創エネルギー等地球環境保全に貢献できる。
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PCB等の有害な難分解性有機化合物に汚染された土壌、汚泥等の無害化処理技術。環境への負荷が少なく、低コスト処理技術である。汚染物は間接加熱キルンにて350℃から600℃の温度で連続処理され、無害化される。加熱で生じた有害物を含んだガスは油スクラバにて有害物を除去し、清浄化する。有害物を溶解した油は有害物濃度を定期的に分析監視し、基準値を超えると抜きとり、Na分散体を用いて90℃で無害化する。系外排出が少ない技術。
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下水を処理する過程で発生する消化ガスを、高圧水吸収法により都市ガス相当まで精製する実証設備である。高圧の塔内で二酸化炭素と硫化水素を水に吸収させることによりメタン純度98%への濃縮が可能であるほか、国内で初めて高圧水吸収法によるシロキサン除去性能を実証した。得られた精製ガスは既存の天然ガス自動車の燃料として利用可能であり、本設備で年間1万km走行する普通車で400台分の燃料ガスを精製可能である。
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浄水処理の一つである沈殿池により固液分離する。この沈殿効率を高めた装置がラビリンス固液分離装置である。本装置は当社が独自に開発した装置で、重力に加え、流体抗力や慣性力で動的分離する。特長として、分離時間を短縮し確実に処理・微細なフロックも除去・沈殿池を小さくできるなどがある。
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田熊常吉研究所時代から引続いて田熊汽缶製造(株)創業期の昭和10年代を代表する直管式水管ボイラであった。当時、煙管式ボイラに代わる大容量、高圧化に適応すべく、発明の最大特徴である「缶水循環促進用受水装置(集水器と降水管)」を実用装備し、水循環の問題を解決した自然循環直管式水管ボイラであった。A型シリーズと称し、5つの型式があった。
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昭和17年、海軍省艦政本部が国内ボイラメーカーに舶用ボイラの設計を命じ、これに応じたものである。昭和18年に「戦時標準舶用缶」として正式に採用され、「艦本式22号缶」として量産に入った。タクマ式ボイラの特徴を生かした構造となっている。太い水管を使用し、降水管を最低温部に配置することで安全性、信頼性を確保した設計となっている。一部に陸用缶としても納入された。
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昭和28年、それまでの当社H型、CD型、HN型水管ボイラの水管構造を大きく前進させて上下ドラムを垂直に配置させた自然循環式水管ボイラである。蒸発水管群の後壁部に不加熱降水管を設け、前方に曲管で構成する水冷壁管を配した燃焼室を持つ水管ボイラとし、これを「つねきちNs型」と命名した。石炭、重油等の各燃料に対応が可能で、N型とともに、その後の基本型として現在に至っている。
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つねきちNs型で燃焼室とボイラ本体水管群を火堰板で仕切る構造としたが、ガス流れを下出口から上出口へ変更した。この型式の1号機の納入事例を示すものである。燃焼ガスの通路や流速を自由に選定して使用燃料の種類と性質、燃焼装置の種類に適応させて自由に設計、計画ができるようになった。大型分野への進出を可能にしたもので、以降の主流となっている。
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