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ごみ焼却施設で発生する窒素酸化物を、触媒を使用せずに、還元剤としてアンモニア水または尿素水を焼却炉内の高温ゾーンに噴霧することによって窒素と水に分解するシステム。触媒や反応器が不要のため、低コストで脱硝できるうえに設置スペースも抑えられる。国内で先駆的に実用化。実績多数(国内17施設)。
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外径4mm×内径3mm×長さ5mmの中空円筒状微生物固定化担体を利用し、微生物を反応タンク内に高濃度に保持することにより高効率、低コスト、省スペースを実現する下水処理システムである。I 型;BOD除去システム、II 型;高負荷対応システム、III 型;窒素除去システム、IV 型;窒素・りん同時除去システムの4システムがある。
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可動火格子と固定火格子を交互に横列に配置し、炉床を水平にした独自の火格子焼却炉。炉内に中間天井を設けることで、完全燃焼と窒素酸化物の炉内自己脱硝を促進させている。現在約20工場の実績。海外2社に技術供与中。
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空気により流動化させた砂を高温に熱し、そこにごみを投入して焼却するシステム。都市ごみだけでなく、広範囲のごみ質の産業廃棄物にも適用可能。特に当社装置は流動砂の散気装置に平滑な分散板を設けることで、大型不燃物の排出を容易にしている点が特徴。海外2社に技術供与し、現在12施設が稼働中。
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下水汚泥を対象とした省エネルギー、低ランニングコストを実現する流動床焼却炉である。汚泥脱水ケーキの投入機、流動状態を保つトワイヤー、炉内温度が自由に制御できるオイルガン又はガスガン、短時間で昇温する始動バーナー等の特有の付帯設備により優れた運転性能を発揮する。
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自治体で回収される使用済のびん、缶、プラボトル、フィルムを高度に自動選別し、資源化するシステム。収集袋を内容物を傷つけずに破袋し、風力選別、磁力選別、びん色・サイズ選別、プラボトル材質選別を行うことが可能。特にプラボトル材質選別は国内初。
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容器包装リサイクル法の全面施行に合わせ、自治体で回収された廃プラスチックを、解砕選別し、破砕、塩ビ除去、造粒の工程を経て製鉄プロセスである高炉の鉄鉱石還元剤としてコークスに代替させて使用するプロセス。国内初施設。現在、京浜製鉄所と福山製鉄所にて稼働中。
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ごみ焼却炉で発生する焼却灰を釜状の溶融炉に入れ、3本の電極を挿入して交流電圧をかけることでジュール熱を発生させ1500℃の熱で灰を溶融する施設。溶融後のスラグは路盤材等に、またメタルはカウンタウェイトなどに応用でき、最終処分場の延命化が図れる。国内に3基の実績。
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製鉄プロセスである高炉技術に流動床焼却炉の思想を取り入れ、堅立の溶融炉とすることによって各種廃棄物を一気にガス化溶融するシステム。高品質のスラグ、メタルが得られるとともに、排ガスの清浄化が図れる。現在国内で7基の受注実績があり、03年4月に5基が実炉運転される予定。
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半導体や液晶の製造過程で必須とされているPFC(PerFluoro Compounds)は地球温暖化への影響が大きいので世界的にその削減が求められている。日立製作所は独自の触媒を用いたPFC分解装置を開発、約750℃で99%以上の高い分解率でPFCを分解している。現在は処理ガス量や対象ガスの範囲拡大を図っている。
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