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スケヤミキサーは、回転部分のない、流体の流れで混合・攪拌が行われるラインミキサーである。角型パイプ内に分割板と変位板を組合せたエレメントが挿入されており、流れは分割・置換をくりかえしながら混合・攪拌される。国産第一号として角型パイプ形状であったが、その後丸型パイプのものも製作されている。
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製紙工場での抄紙用フェルトの目づまり防止に従来は高圧水を固定したパイプから噴射していたのでフェルトの傷みが早く、大量の水を要した。当社と日本フェルト(株)が共同研究して、高圧水の噴射パイプを等速度で動かす装置を開発し、フェルトに平均的に噴射水をあてることで、フェルトの長寿命化と水量の節約をはかった国産一号機である。
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ハイエバは固化溶解液を加熱ジャケット付の一本のシリンダーを通すことで、瞬間的に液分は蒸発し、固化分は濃縮粉末化する装置である。一般的なフィルムエバオレーターは濃縮だけであるが乾燥粉末化を可能にした国産一号機である。溶剤回収、有価物回収、廃液分離・減容化に使用される。
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逆燃焼とは炉内の芥を下から燃す方法である。常に炉内上部に芥が燃えない状態で置くので追加投入時に多量の空気が入って燃焼部の温度を下げる事は無く、追加投入時の、危険も無い。再燃バーナーの炎をセラミックに当て900℃に保ち、燃焼ガスはそこを通過させる。エゼクターによって引張り、再燃室の後に集塵機を配置してある。公開テストでダイオキシンが3Ngの実績を持っている。科学技術庁長官賞受賞製品。
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炉本体の上部から噴霧された廃液は、最下部にセットされたバーナーにより熱せられて、水分が蒸発し有機物は燃焼する。灰分は床に残るが未燃物は上昇して、スタビライザーの有る二次燃焼室に入る。スタビライザーは八方向にガスを出して旋回させる。左右対称にセットされた二次バーナーにより、完全燃焼させる。
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逆燃焼炉であり炉内の芥は上から芥層、オキ層、灰層に大別される。灰により燃焼部が覆われないのでかくはんの必要が無い。追加投入は上部で燃える事が起こらないので、投入量を定める必要も無い。すべてのガスがオキ層を通過するので、再燃焼の効率が非常に良い。発明大賞受賞炉。
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自動サイフォン・フィルターは重力式急速濾過装置である。濾過・逆洗浄の行程で、自動操作弁や流量調節弁を必要とせず、完全に自動的に作動する為、非常に経済的な機種。上水道をはじめ、簡易水道、各種工業用水に数多く使用されるとともに、大型の開放型濾過器や次世代の高速濾過器の基礎となり、社会の発展に貢献した。
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加圧溶解空気を減圧開放することによって生じる微細気泡(コロイドエア)を利用する。高速の工場排水処理向SS分離装置として、数多くの納入実績で公害防止と環境保全に貢献した。又、下水処理汚泥濃縮装置に発展し下水処理分野にも貢献した。
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高効率の酸素供給装置(エアレーター)として工場廃水処理、下水処理に利用され、公害防止、環境保全に貢献した。又、現在小規模下水処理向オキシーデーションディッチエアレーターに発展するとともに、次代のエアレーターの基礎となった。
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